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テニスのニュース一覧

  • 無観客のテニス全米OPで粋な計らい 米協会が医療従事者の招待検討「NYが良好なら…」

    2020.07.02

    テニスの4大大会、全米オープンは8月31日からニューヨークで開催予定。新型コロナウイルスの影響で無観客試合の予定だが、大会側は医療従事者、またはその家族の招待を検討しているという。米スポーツ専門局「ESPN」が報じている。

  • 40歳伊達公子が女王と死闘 ウィンブルドン名場面にWTA選出「コートは衝撃で沈黙」

    2020.07.02

    WTA公式サイトは1日(日本時間2日)、ウィンブルドンの2回戦名場面トップ8を紹介。テニスの女子シングルス元世界ランク4位・伊達公子氏が、2011年にビーナス・ウィリアムズ氏(米国)と繰り広げた激戦が選出された。試合後に2人ががっちりと握手を交わす写真も掲載されている。

  • 錦織、灼熱35度の“汗も滴るいい男”の姿に反響「オシャレな写真」「モード系で素敵」

    2020.07.02

    男子テニスの錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。練習の合間なのか、気温35度の中で汗が滴るモノクロの画像を公開すると、ファンから「オシャレな写真」「写真がモード系でステキ」とコメントが相次いでいる。

  • ズベレフへの批判を発端に キリオスと独レジェンドが場外乱闘「ベッカーは愚か者だ」

    2020.07.02

    男子テニスの世界ランク40位ニック・キリオス(豪州)は主催大会での濃厚接触などで物議を醸した上に新型コロナウイルスに感染した同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)ら一部選手を公然批判。その後もパーティー参加で物議を醸した7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)に対しても「自己中心的」と糾弾したが、これに対してグランドスラム優勝6回のボリス・ベッカー氏(ドイツ)が激怒。「裏切り者」「愚か者」とSNS上で場外乱闘に発展している。英公共放送「BBC」が報じている。

  • コロナ感染ジョコビッチを脅迫 クロアチアに記された“憎悪の落書き”に海外波紋

    2020.06.30

    男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は23日、新型コロナウイルスの陽性反応を示したことをツイッターなどで発表した。自身が主催したチャリティー大会「アドリア・ツアー」で複数の感染者を出して非難を浴びているが、開催国の1つ、クロアチアで記された恐怖のメッセージが波紋を広げている。ロシア放送局「ロシアトゥデー」が報じている。

  • なぜ大坂なおみは強くなれたのか 姉・まりが幼少期の秘話語る「毎日飽きもせず…」

    2020.06.30

    女子テニスの大坂なおみ(日清食品)の姉・まりが、米女性ファッション誌「グラマー」に妹・なおみへの「ラブレター」を寄稿。なおみの精神力の強さの秘密など、幼少期の様子を告白した。

  • 大発見? フェデラーの名前に隠れた“秘密”が海外バズ状態「史上最高のジョークだ」

    2020.06.27

    テニス界の生けるレジェンド、ロジャー・フェデラー(スイス)は世界で最も知られたアスリートの一人に数えられるが、その名前を巡る“発見”が海外のツイッター上でバズ状態に。発端となった1本のツイートは7万件を超えるリツイート、50万件を超える「いいね」がつき、海外メディアも「正直、これまで考えもしなかったこと」と反応している。

  • “リバプール愛”爆発! テニス界の美女が優勝祝福「長い待ち時間は終わった!」

    2020.06.26

    女子テニスの元世界ランク1位キャロライン・ウォズニアッキさんが自身のインスタグラムで、贔屓にしているリバプールの30年ぶりの1部優勝を祝福した。

  • ジョコビッチへ止まない批判 米CNNも「大失態」と指摘「愚行は世界の教訓に」

    2020.06.26

    男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、新型コロナウイルスの陽性反応を示したことをツイッターで公表。自身が主催したチャリティー大会に参加した選手ではビクトル・トロイツキ(セルビア)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)に続き、4人目の感染者となってしまったが、ずさんなコロナ対策とナイトクラブでのパーティーで批判を集めるジョコビッチは米メディアから「世界の反面教師」の烙印を押されている。

  • コロナ感染のジョコビッチ “夜の濃厚接触”動画にキリオスが皮肉「勲章ものだ」

    2020.06.25

    男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は23日、新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応を示したことをツイッターなどで発表した。自身が主催したチャリティー大会「アドリア・ツアー」で複数の感染者を出し、多くの非難を浴びている同選手について、ニック・キリオス(オーストラリア)は自身のツイッターを更新。ジョコビッチがナイトクラブで踊る動画をリツイートし、皮肉を綴っている。

  • ジョコビッチ父は息子を擁護 「私たちにダメージを負わせた」とディミトロフ非難

    2020.06.25

    男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は23日、新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応を示したことをツイッターなどで発表した。自身が主催したチャリティー大会「アドリア・ツアー」で複数の感染者を出し、多くの非難を浴びている同選手だが、父親のスルジャン・ジョコビッチ氏は息子を擁護。米メディアによると、感染が確認された同大会参加者の一人、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に批判の矛先を向けたようだ。

  • ジョコビッチは「どこまで愚かなんだ」 海外から批判殺到「コロナ対策を全て無視」

    2020.06.24

    男子テニス世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は、新型コロナウイルス(COVID-19)の陽性反応を示したことをツイッターなどで発表した。自身が主催したチャリティー大会に参加した選手ではビクトル・トロイツキ(セルビア)、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)、ボルナ・チョリッチ(クロアチア)に続き、4人となったが、濃厚接触だらけの大会運営やナイトクラブでのパーティーなどで海外メディアから批判を集めている。

  • ジョコビッチ主催大会に苦言 キリオスの“喝”にファン共鳴「初めて君と意見が合った」

    2020.06.23

    男子テニス世界ランク33位のボルナ・チョリッチ(クロアチア)が新型コロナウイルス(COVID-19)に感染したことを自身のツイッターで報告。ノバク・ジョコビッチ(セルビア)主催のチャリティートーナメントに参加した選手では、グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)に続いて2人目となった。これに対し、ニック・キリオス(オーストラリア)が自身のツイッターで苦言。多くのファンの共感を呼んでいる。

  • 「握手もあれば、ハグも…」 “濃厚接触”だらけのジョコビッチ主催大会に英記者苦言

    2020.06.22

    男子テニス世界ランク19位のグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)が新型コロナウイルスに感染したことを自身のインスタグラムで報告した。同1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)主催のチャリティトーナメントに参加していた。英公共放送「BBC」はソーシャルディスタンスなどコロナ対策が講じられなかった大会運営とともに、ジョコビッチら選手がナイトクラブでリンボーダンスを興じるなどの“濃厚接触”を行っていたことに苦言を呈している。

  • ジョコビッチから挑戦状? 華麗に決めたバスケ動画にレブロン「君は準備できている」

    2020.06.21

    男子テニスの世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)がツイッターを更新。レイカーズのスーパースター、レブロン・ジェームズ(米国)に向けてジョーク交じりに“挑戦状”を送った。華麗なレッグスルーからジャンプショットを決める動画を公開。「レブロンと1on1の準備はできているけど?」とつづると、これにキング本人が反応。「美しいフォロースルーだね!」と称賛を送っている。

  • 【名珍場面特別編】錦織が地下鉄に… スター8人衆の“庶民派移動”の1枚が話題「この電車乗りたい!」

    2020.06.19

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが完全に再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は、2018年11月にテニスの錦織圭(日清食品)が出場した「Nitto ATPファイナルズ」だ。

  • 「これが新しい社会的距離だ」 海外テニス選手の“船上間ラリー”に驚きの反響

    2020.06.19

    新型コロナウイルス感染拡大により、世界で運動制限が強いられる中、女子テニス選手が意外な場所で行った“社会的距離ラリー”が話題を呼んでいる。選手がSNSで動画を公開すると、海外ファンから「ボールキッズが可哀想」「凄い!」「これが新しいレベルの社会的距離だ」などと反響を集めている。

  • 【名珍場面特別編】 フェデラーより目立つ!? 全豪で“バズり中”美人審判に海外「007に出てくる女優だ」

    2020.06.18

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は、今年1月のテニス・全豪オープンで話題となった美人審判だ。海外メディアは、セルビア人審判のマリヤナ・ベリョビッチさんが試合中にロジャー・フェデラー(スイス)よりも注目を集めてしまったことを話題にしていた。

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