テニスのニュース一覧
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大坂なおみ、セリーナとの“16歳差決勝”は「名勝負間違いなし」 伝説の女王が太鼓判
2018.09.08テニスの全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦する。日本人女子テニス史上初となるグランドスラム(GS)の決勝戦で栄冠を狙う、20歳のシンデレラガールとGS通算24度目の優勝を目指す36歳の女王との頂上決戦について、シングルス、ダブルスでGS優勝49回のレジェンドは「名勝負間違いなし」と太鼓判を押している。
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大坂なおみは女王に勝てるのか 両者を熟知する名参謀「セリーナに弱点はほぼない」
2018.09.08テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)は女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦する。日本人女子史上初の決勝の舞台でグランドスラム初制覇を狙う大坂を指導するサーシャ・バインコーチは、かつてセリーナのヒッティングパートナーも務めていた。両者のことを熟知する名参謀は2人の対戦をどう見ているのか。母国ドイツでインタビューに応えている。
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大坂の優勝は大穴!? 英ブックメーカーのVオッズ「3.25倍」、セリーナは「1.36倍」
2018.09.08テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは8日(日本時間9日)、女子シングルス決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)は女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)と対戦する。日本人女子史上初の決勝の舞台でグランドスラム初制覇を狙う大坂だが、英国の大手ブックメーカーはよもやの大穴オッズを設定。セリーナの有利を予想している。
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大坂なおみ、快進撃の裏で女子レジェンドの金言が米話題「この言葉に泣けてくるよ」
2018.09.08テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。日本女子史上初の4大大会決勝進出を成し遂げた。歴史的な偉業を後押しした女子テニス界のレジェンドの金言が米国で話題を呼んでいる。
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大坂なおみは「セリーナを倒せる」 敗退の錦織がエール「素晴らしいテニスしてる」
2018.09.08テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは7日(日本時間8日)、男子準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦。3-6、4-6、2-6のストレート負けで2014年大会以来、2度目の決勝進出を逃した。女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)との決勝戦に挑む女子シングルス世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)とアベックファイナル進出の偉業は果たせなかったが、運命の大舞台に挑む大坂について「セレーナを倒せる」と優勝の太鼓判を押している。
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強すぎるジョコ、錦織撃破の強烈ダウンザラインに海外興奮「最高のバックハンド」
2018.09.08テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは7日(日本時間8日)、男子シングルス準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)に3-6、4-6、2-6でストレート負け。天敵に14連敗を喫し、2014年以来4年ぶりの決勝進出はならなかった。大会公式はツイッターで、ジョコビッチの勝利の瞬間を動画で公開。現地ファンからは錦織に対する労いの声も続々と上がっている。
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大坂なおみ、米ツイッターでトレンド入り 爆笑インタに世界が虜「私も愛してるわ」
2018.09.08テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。試合後は決勝で対戦する女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し「アイ・ラブ・ユー」と発言するなど、爆笑インタビューを展開。米国で「Naomi Osaka」がツイッターでトレンド入りするなど、世界中のファンに「なんて可愛いらしいの」と笑いを誘っている。
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錦織、13連敗の天敵ジョコにどう対策する? 「あの試合の映像をもう一度見る」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは7日(日本時間8日)、男子準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。目下、13連敗中という天敵を相手にどう対策するのか。本人は世界に驚きを与えた4年前の勝利のイメージを思い起こして挑むと明かしている。英紙が報じている。
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大坂なおみ、「友人」の韓国エースも快挙祝福「おめでとう。決勝もグッドラック!」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。日本女子史上初の4大大会決勝進出を決めた20歳に対し、「友人」の韓国エースも祝福メッセージを寄せている。
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大坂なおみ、恩師バインコーチも歴史的快挙に賛辞「これ以上なく誇りに思うよ!」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。試合後には決勝で対戦する女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し「アイラブユー」とメッセージを送って爆笑を呼んでいたが、指導するサーシャ・バインコーチは「これ以上なく誇りに思うよ」と称えている。
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大坂なおみ、夢の決勝進出を各国メディアが絶賛「男女通じ今大会最も圧倒的な選手」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。試合後には決勝で対戦する女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に対し「アイラブユー」とメッセージを送って爆笑を呼んでいたが、大坂の歴史的快挙は「男女を通じて今大会最も圧倒的な選手」「ナオミ・オオサカの夢が叶う」「ついにセリーナを捕まえる」と絶賛とともに各国主要メディアが伝えている。
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大坂、笑撃の「アイラブユー」に海外称賛の嵐「彼女を応援しないなんてできる?」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4でストレート勝ち。勝利後のインタビューでは、決勝で対戦する憧れの女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)に「アイ・ラブ・ユー」と告白。インタビュアーと客席を爆笑させた一幕を海外メディアが動画付きで公開すると、海外ファンも「彼女を応援しないなんてできる?」「可愛くて正直。こうありたいよ」と称賛の嵐となっている。
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なぜジョコは錦織に強いのか 本人が語る13連勝の要因「僕を油断ない状態にさせる」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは男子シングルス準決勝で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)が決勝進出をかけ、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)と対戦する。錦織にとって現在13連敗中の相手。対するジョコビッチはこれだけ好成績を残せる要因について吐露する一方、「彼がノッている時はトップ5級だ」と最大級の警戒を払っている。海外メディアが伝えている。
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松岡氏、大坂快挙に“修造節”全開 弾丸サーブを絶賛「なおみ新幹線サーブ!」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。日本女子史上初のグランドスラム勝進出の快挙を成し遂げた。現地取材する松岡修造氏は自身の公式サイトで「まさになおみエクスプレスなテニスだった!」と修造節で大絶賛している。
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大坂、驚異の粘りにキーズも脱帽「ブレークポイントの度に信じられないショットを…」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。日本女子史上初のグランドスラム勝進出の快挙を成し遂げた。大会公式ツイッターはサービスエースで決めた勝利の歴史的瞬間を動画付きで公開。敗れたキーズは「正直なところ、今夜の彼女が私よりも良いプレーをしたということは間違いないわ」と脱帽している。
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大坂、勝利直後の“ナオミ節”に会場喝采「おかしく聞こえるかもしれないけど…」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。日本女子史上初のグランドスラム決勝進出の快挙を成し遂げた。勝利のインタビューでは、決勝での対戦が決まった女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)への愛情を露わにするナオミ節を炸裂させ、観衆から大歓声を浴びた。
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大坂なおみ、歴史的決勝進出を海外も続々速報「ナオミの快進撃は止まらない!」
2018.09.07テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは6日(日本時間7日)、女子シングルス準決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同14位で前年準優勝のマディソン・キーズ(米国)に6-2、6-4のストレート勝ち。日本女子史上初のグランドスラム決勝進出の快挙を成し遂げた。大会公式ツイッターはサービスエースで決めた勝利の歴史的瞬間を動画付きで公開。海外メディアも「ナオミの快進撃は止まらない!」「なんて瞬間だ」と続々と速報し、瞬く間に世界に反響が広がっている。
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大坂、日本女子史上初の四大大会決勝進出! 前年準Vキーズ圧倒、悲願Vかけセリーナと激突
2018.09.07強すぎる。ついに大坂が、日本テニス史に残る歴史的快挙を成し遂げた。過去3戦3敗だったキーズ相手にストレート勝ち。女子史上初のグランドスラム決勝進出だ。これ以上ない歓喜に酔いしれた。