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大坂なおみ、名付け親に“新幹線エース”炸裂 海外ファン喝采「テニスの女帝だ」

テニスの「東レ パンパシフィックオープン」(アリーナ立川立飛)は21日、シングルス準々決勝を行い、全米オープンを制した世界ランク7位で第3シードの大坂なおみ(日清食品)は同25位のバルボラ・ストリコバ(チェコ)に6-3、6-4でストレート勝ち。マッチポイントでは持ち前の弾丸サービスエースが炸裂。かつて「シンカンセン」と愛称をつけられた相手に“新幹線サーブ”を見舞った瞬間をWTAは動画付きで公開し、海外ファンは「テニスの女帝だ」「グレイト、ナオミ!」と喝采を送っている。

持ち前の弾丸サービスエースが炸裂するなど、準々決勝も完勝した大坂なおみ【写真:荒川祐史】
持ち前の弾丸サービスエースが炸裂するなど、準々決勝も完勝した大坂なおみ【写真:荒川祐史】

「シンカンセン」を名付けたストリコバを弾丸サーブで撃破、WTAが動画公開

 テニスの「東レ パンパシフィックオープン」(アリーナ立川立飛)は21日、シングルス準々決勝を行い、全米オープンを制した世界ランク7位で第3シードの大坂なおみ(日清食品)は同25位のバルボラ・ストリコバ(チェコ)に6-3、6-4でストレート勝ち。マッチポイントでは持ち前の弾丸サービスエースが炸裂。かつて「シンカンセン」と愛称をつけられた相手に“新幹線サーブ”を見舞った瞬間をWTAは動画付きで公開し、海外ファンは「テニスの女帝だ」「グレイト、ナオミ!」と喝采を送っている。

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 これぞ、世界の大坂の真骨頂だ。マッチポイント。全米女王のラケットが火を噴いた。全身の力を乗せた渾身のサーブ。弾丸のように放たれた一撃にストリコバは当てるのが精いっぱい。力ないリターンがネットにかかる。その瞬間、2年ぶりの4強進出が決まった。一気に沸き上がる超満員の会場。最高の形でらしさを見せつけた。

 17年ウィンブルドンで対戦した際に「シンカンセン」と名付けられたことで話題を呼んだ今回。その異名の凄みをまさに証明するような“新幹線サーブ”で締めくくった。注目度の高さを示すようにWTA公式ツイッターは決着の瞬間を動画付きで速報。すると、日本で健在ぶりを示す全米女王の勇姿に海外ファンも歓喜の声を上げた。

「ナオミ・オオサカがきっちり仕事をやってのけた。バルボラ・ストリコバを6-3、6-4で破り、東レPPO準決勝進出!」と記された投稿に対し、「グレイト、ナオミ!!!」「テニスの女帝だ」「ナオミよくやった」といった喝采と労いのコメントが上がっていた。全米オープンから9連勝と快進撃が止まらない大坂。新幹線の如き、スピードで一気に頂点に駆け上がる。

(THE ANSWER編集部)

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