格闘技のニュース一覧
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ブラント、V2に疑いの余地なし? 1週前にラーメン、村田の好調は歓迎「喜ばしい」
2019.07.1212日に行われるボクシングのWBA世界ミドル級(72.5キロ以下)タイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内のホテルで行われ、両者とも一発パスした。前王者・村田諒太(帝拳)は72.3キロ、王者ロブ・ブラント(米国)は72.2キロだった。昨年10月に米ラスベガスで行われた試合で村田から王座奪取したブラント。2月に初防衛に成功し、約9か月ぶりとなる村田との再戦に臨む。
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村田諒太、全重圧歓迎で運命の再戦へ 「国内のプレッシャーが僕に必要」である理由
2019.07.1112日に行われるボクシングのWBA世界ミドル級(72.5キロ以下)タイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内のホテルで行われ、両者とも一発パスした。前王者・村田諒太(帝拳)は72.3キロ、王者ロブ・ブラント(米国)は72.2キロだった。昨年10月に米ラスベガスで行われた試合でブラントに王座を奪われた村田。約9か月ぶりとなる再戦の舞台が整った。
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村田諒太、ブラント撃破に手応え隠さず「プロになってこんなに自信あるのは初めて」
2019.07.117月12日に行われるボクシングのWBA世界ミドル級(72.5キロ以下)タイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内のホテルで行われ、両者とも一発パスした。前王者・村田諒太(帝拳)は72.3キロ、王者ロブ・ブラント(米国)は72.2キロ。村田は昨年10月に米ラスベガスで行われた試合でブラントに王座を奪われ、約9か月ぶりの再戦の舞台が整った。
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村田諒太、ブラントともに計量一発パス! 村田は72.3キロ、直前減量で準備万端
2019.07.117月12日に行われるWBA世界ミドル級(72.5キロ以下)タイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)の前日計量が11日、大阪市内のホテルで行われ、両者とも一発パスした。前王者・村田諒太(帝拳)は72.3キロ、王者ロブ・ブラント(米国)は72.2キロ。村田は昨年10月に米ラスベガスで行われた試合でブラントに王座を奪われ、約9か月ぶりの再戦の舞台が整った。
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メイウェザー、“初KO負け”の転倒シーンを海外続々報道「完全破壊」「屈辱的な敗戦」
2019.07.11ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。50戦無敗の戦績が示す通りボクシングでは無敵を誇ったが、他競技では必ずしも敵無しではなかったようだ。米国でのチャリティーバスケに参加した際、マッチアップした相手に翻弄され、倒されてしまう場面を英BBCが動画で公開。ファンを驚かせていたが、米メディアもメイウェザーのまさかのシーンを続々報道するなど、反響が広がっている。
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井上尚弥は「とてつもない」とパヤノ参謀が称賛 ネリには警告「かかってこい」
2019.07.11ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日、元WBAスーパー王者で同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)と米ラスベガスで対戦する。昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で井上に衝撃の70秒KO負けを喫したかつてのWBA世界スーパー王者の参謀役は「イノウエはとてつもないファイター」と称賛する一方で、問題児ネリについては「教訓を学ぶことになるだろう」と警告を発している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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問題児ネリ、不敵な野望は「4団体統一」 井上尚弥にも挑戦状「我々は王座目指す」
2019.07.10注目のマッチアップだ。ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦する。昨年3月の山中慎介とのタイトルマッチでバンタム級の規定体重を大幅超過し、タイトル剥奪の憂き目を見たネリだが、「4団体統一するまで転向しない」と不敵に断言。IBF・WBA世界王者の井上尚弥(大橋)に挑戦状を叩きつけている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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村田諒太、「いい9か月間だった」と言い切るために… 王座奪還で再起への道“完成”
2019.07.10ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ(7月12日、エディオンアリーナ大阪)などの公式会見が10日、大阪市内のホテルで行われ、前王者・村田諒太(帝拳)が関西に凱旋した。奈良出身の村田にとって関西での試合は、プロ4戦目の2014年5月に島津アリーナ京都で行われた、ヘスス・ネリオ(メキシコ)との10回戦で6回KO勝ちして以来となる。
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2冠制覇の堀口恭司、凱旋試合は8.18の「RIZIN18」 「倒しに行きます」と気合十分
2019.07.10世界初のベラトール&RIZINの2冠王者となった総合格闘家の堀口恭司(アメリカン・トップチーム)が8月18日の「RIZIN18」で凱旋試合を行うことが決まった。相手は25歳の朝倉海(トライフォース赤坂)。米国でトレーニングを続ける堀口はコメントを発表し、「しっかり気合入れて倒しに行きます」と意気込んでいる。
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村田諒太、5年2か月ぶり関西凱旋 会見で笑い誘う「関西弁でヤジられないように」
2019.07.10ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ(12日、エディオンアリーナ大阪)などの公式会見が10日、大阪市内のホテルで行われ、前王者・村田諒太(帝拳)が関西に凱旋した。奈良出身の村田にとって関西での試合は、プロ4戦目の2014年5月に島津アリーナ京都で行われた、ヘスス・ネリオ(メキシコ)との10回戦で6回KO勝ちして以来となる。
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メイウェザー、初めての“KO負け”!? 転倒シーンに海外驚愕「これで50勝1敗だ」
2019.07.10ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)。50戦無敗の戦績が示す通り、ボクシングでは無敵だったが、他分野では必ずしも敵無しではなかったようだ。米国でのチャリティーバスケに参加したが、マッチアップした相手に翻弄され、倒されてしまう場面を海外メディアが動画で公開。ファンからは「初めてのKO」「メイウェザーが倒された!!」などと驚愕の声が上がっている。
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“悪童”ネリ撃破に自信 パヤノは堂々予告「キャリアで最悪の敗北を喫するだろう」
2019.07.10ボクシングの前WBC世界バンタム級王者で同級1位のルイス・ネリ(メキシコ)が20日に同4位のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)とラスベガスで対戦する。昨年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で、井上に衝撃の70秒KO負けを喫したパヤノは「ルイス・ネリはキャリア最悪の敗北を喫するだろう」と自信満々に予言している。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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村田諒太、再起戦に世界的スポンサー援軍 日本人初「ウブロ」入りトランクス着用へ
2019.07.09ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)に超強力スポンサーが味方につく。7月12日に同級王者ロブ・ブラント(米国)と再戦するタイトルマッチ(エディオンアリーナ大阪)に、世界的な高級時計ブランド「HUBLOT(ウブロ)」がスポンサーとなった。
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井上尚弥、米リング誌の“一歩風モンスター”表紙が海外好評「モリカワ先生最高です」
2019.07.09ボクシングの米専門誌「リング」は、WBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)をモデルに起用した最新号の表紙をインスタグラムで公開。人気漫画「はじめの一歩」の作者・森川ジョージ氏がデザインした“一歩風モンスター”を目の当たりにした海外ファンから「素晴らしい表紙」「これは欲しい」「モリカワ先生最高です」と反響を集めている。
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村田諒太、宿敵と2か月半ぶり対面「特別な気持ちない」 ブラント「覚悟決めてきた」
2019.07.09ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ(7月12日、エディオンアリーナ大阪)の予備検診が9日、都内のホテルで行われ、両者とも異常なしと診断された。前王者・村田諒太(帝拳)は身長183.0センチ、リーチ189.0センチ、首回り40.0センチ、胸囲99.0センチ。王者ロブ・ブラント(米国)は身長182.0センチ、リーチ192.0センチ、首回り39.0センチ、胸囲103.0センチだった。
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戦慄の“5秒失神KO” 勝者マスビダルは敗者を酷評「彼に相応しいものを与えた」
2019.07.09米国の総合格闘技UFCで生まれた史上最速のKO劇。ジャンピングニーがもろに直撃し、開始わずか5秒で失神する場面を、海外記者が動画付きで公開。米メディアでも取り上げ、UFCファイターたちも驚きの声が上がっていた。試合後には勝利したホルベ・マスビダル(米国)は敗れたベン・アスクレン(米国)をこき下ろしている。
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「あぁ、最悪」 “5秒失神KO”喫した米ファイターに再起期待の声「顔を上げるんだ」
2019.07.08米国の総合格闘技UFCで生まれた史上最速のKO劇。ジャンピングニーがもろに直撃し、開始わずか5秒で失神する場面を、海外記者が動画付きで公開。米メディアでも取り上げ、UFCファイターたちも驚きの声が上がっていた。5秒で敗れたベン・アスクレン(米国)は試合後にツイッターを更新。「あぁ、最悪」とだけつぶやくと、ファンからは激励のコメントが続々と寄せられている。
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瞬き厳禁! 亀田和毅、“超速ミット打ち”を元世界王者絶賛「メイウェザーみたいだ」
2019.07.08ボクシングのWBCスーパーバンタム級暫定王者・亀田和毅(協栄)と正規王者レイ・バルガス(メキシコ)の王座統一戦(DAZN独占放送)が7月13日(日本時間14日)、米カリフォルニア州のLAギャラクシーの本拠地ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークで行われる。32戦全勝の強豪王者に挑む和毅の、日本での最終調整の様子をWBCのマウリシオ・スライマン会長が動画付きで公開。凄まじい回転の速さでミット打ちするシーンに、元世界王者からも驚きの声が上がっている。
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