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格闘技のニュース一覧

  • 井上尚弥は3位キープ 全米記者協会が最新PFP発表、6月防衛戦で順位を上げられるか

    2021.05.06

    年間表彰などで知られる全米ボクシング記者協会(BWAA)は全階級のボクサーを格付けしたパウンド・フォー・パウンド(PFP)の最新版を発表。WBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は世界三傑の座をキープしている。

  • 意表突く失神KO 元RIZIN王者の“回転バックエルボー”が200万再生「年間最高KOだ」

    2021.05.04

    米最大の総合格闘技「UFC」は1日(日本時間2日)、米ラスベガスで「ファイトナイト」が行われ、メインのライトヘビー級マッチではイリー・プロハースカ(チェコ)が2回KOでドミニク・レイエス(米国)を撃破。回転バックエルボーで失神させる衝撃的なKOシーンをUFCのダナ・ホワイト代表が自身の公式インスタグラムで公開すると、海外ファンからは「年間最高KOだ」「完璧に決めた」などと熱い視線が注がれている。

  • パッキャオの衝撃再び 一撃で失神させた“5・2の戦慄”に米興奮「凄すぎ」「破壊的」

    2021.05.03

    ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ。フィリピンの国民的英雄は40歳を超えた今もなお、WBA世界ウェルター級のベルトを保持(現在は休養王者)している。米興行大手・トップランクの公式ツイッターでは12年前の「5・2」に演じた衝撃KO劇に再脚光。今なお語り継がれる瞬間を動画付きで公開すると、米国のボクシングファンは「凄すぎ」「何てショットだ」などと興奮を甦らせている。

  • 村田諒太の後釜王者 80秒で失神させた左オーバーハンドに米興奮「これは凄まじい」

    2021.05.02

    ボクシングのWBA世界ミドル級レギュラー王座決定戦が1日(日本時間2日)、米カリフォルニア州カーソンで行われ、WBA世界スーパーウェルター級レギュラー王者のエリスランディ・ララ(米国)が1回1分20秒TKOでWBA世界ミドル級6位トーマス・ラマーナ(同)を破り、2階級制覇を達成した。左オーバーハンド一撃で失神させた衝撃KOを米メディアが動画付きで公開。現地ファンを興奮させている。

  • 井上尚弥、ジャブだけで“アザ”つけた いとこの顔面に驚きの声「擦っただけで…」

    2021.05.02

    ボクシングの元日本スーパーライト級王者・井上浩樹さんがツイッターを更新。いとこのWBAスーパー&IBF世界バンタム級統一王者・井上尚弥(大橋)のジャブを受けた額の画像を公開した。アザのできた様子に対し、ファンから「擦っただけで痣になるって」と反響が集まっている。

  • カシメロ「どんなヤツも丸呑みにしてやる」 “釣り挑発”指摘され海外ファンと舌戦

    2021.04.30

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)が海外ファンとSNS上で“舌戦”を繰り広げたと、地元メディアが報じている。WBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)らに対する挑発行為は、注目を集めるためにやっている“釣り”だと指摘されたカシメロが「バンタム級ではどんなヤツも丸呑みにしてやる」と豪語したことなどが伝えられている。

  • 井上尚弥、戦慄“70秒KO”は「歴史的な一撃KO」 英誌選出の「トップ50」にランクイン

    2021.04.29

    英ボクシング専門誌「ボクシングニュース」ではボクシング史上で最も偉大な「ワンパンチKO50傑」を特集。2018年10月のワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦でフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)をわずか70秒でマットに沈めたWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)の衝撃KOが堂々の12位に選出されている。

  • 青木真也、腕ひしぎで決めた“260秒一本”に海外興奮「シンヤ凄すぎ」「大ファンだ」

    2021.04.29

    アジア最大の格闘技団体「ONEチャンピオンシップ」は29日、シンガポールで行われ、ライト級マッチで元王者の青木真也がエドゥアルド・フォラヤン(フィリピン)に1回4分20秒、腕ひしぎ十字固めで一本勝ち。鮮やかに仕留めるシーンをONEが動画付きで公開。「シンヤ凄すぎ」「アンビリーバブルな日本人」などと海外ファンを興奮させている。

  • パッキャオ、元4階級王者との復帰戦浮上も米メディア辛辣「かませ犬と捉えるだろう」

    2021.04.28

    ボクシングの世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)は夏頃に元4階級制覇王者マイキー・ガルシア(米国)と対戦する可能性が浮上している。米メディア「ボクシングニュース24」が報じているが、「多くのファンはガルシアはかませ犬だと捉えるだろう」と厳しい視線を送っている。

  • UFCの衝撃KO、実況席の驚きすぎ“白目リアクション”に欧米笑撃「この顔を見て爆笑」

    2021.04.26

    米最大の総合格闘技「UFC」は24日(日本時間25日)、米フロリダ州でウェルター級タイトルマッチを行い、王者カマル・ウスマン(ナイジェリア)が2回1分2秒TKOで挑戦者ホルヘ・マスビダル(米国)を撃破。右ストレート一撃で相手を失神させる衝撃決着だったが、現地コメンテーターの仰天リアクションも注目を集めている。気絶せんばかりに白目になる瞬間を海外メディアが公開。英紙でも報じられるなど、欧米で話題が広がっている。

  • ドネア―ウーバーリが再び中止危機か 王者にビザ問題浮上「SOS。大統領の助け必要」

    2021.04.26

    ボクシングの元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は5月29日にWBC世界バンタム級王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)に挑戦する。新型コロナウイルスの感染拡大の影響でWBAスーパー&IBF世界同級王者の井上尚弥(大橋)と対戦したワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝以来、18か月ぶりとなる再起戦へ準備を進めているフィリピンの閃光だが、再び開催中止の危機が浮上している。

  • 魔裟斗が新愛車公開 ラグジュアリーな純白ベンツとの1枚に「カッコいい」の声続々

    2021.04.26

    K-1などで活躍した元格闘家の魔裟斗氏がインスタグラムを更新。白のメルセデス・ベンツとの2ショットを公開すると、「カッコいい」「似合いすぎる」と反響を集めている。

  • 右ストレート一撃で失神KO 14連勝UFC王者に米戦慄「このパンチは狂気」「笑えない」

    2021.04.25

    米最大の総合格闘技「UFC」は24日(日本時間25日)、米フロリダ州でウェルター級タイトルマッチを行い、王者カマル・ウスマン(ナイジェリア)が2回1分2秒TKOで挑戦者ホルヘ・マスビダル(米国)を撃破。右ストレート一撃で相手を失神させる衝撃的なKOシーンを米メディアが動画付きで公開。米ファンに戦慄を走らせている。

  • ナバレッテが12回TKOで初防衛 ガードの隙間抜く技ありアッパーに米称賛「エグい!」

    2021.04.25

    ボクシングのWBO世界フェザー級タイトルマッチが24日(日本時間25日)、米フロリダ州キシミーで行われ、王者エマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が同級6位の挑戦者クリストファー・ディアス(プエルトリコ)を12回TKOで撃破。初防衛に成功した。ナバレッテの戦績は33勝(28KO)1敗。4度のダウンを奪う完勝だったが、米興行大手「トップランク」は4回に左アッパーで倒したダウンシーンを動画付きで公開。称賛を集めている。

  • 勝者は井上との統一戦も カシメロ―リゴンドー戦に米注目「“リゴ教”は再上昇する」

    2021.04.25

    ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は8月14日、WBA世界同級正規王者のギジェルモ・リゴンドー(キューバ)と対戦することが決まった。米メディア「ボクシングシーン.com」では米スポーツチャンネル「ショータイム」の注目カードに選出。「ほとんどの世代から逃げられてきたマエストロ」とリゴンドーの強さに注目している。

  • 緊張しない寺地拳四朗が抱えた重圧 2200人に「もっと王者らしくなる」と誓った涙のV8

    2021.04.25

    ボクシングのWBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチが24日、大阪・エディオンアリーナ大阪で行われ、王者・寺地拳四朗(BMB)が挑戦者の同級1位・久田哲也(ハラダ)に3-0で判定勝ちし、8度目の防衛に成功した。日本ジム所属の世界王者では歴代6位タイの連続防衛。飲酒トラブルによる処分明け最初の試合で涙ながらに謝罪と感謝の言葉を述べ、世界王者として再出発を誓った。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)

  • V8寺地拳四朗、父が見た復帰までの苦しみ 「減量も決して楽ではない。声が全然違う」

    2021.04.24

    ボクシングのWBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチが24日、大阪・エディオンアリーナ大阪で行われ、王者・寺地拳四朗(BMB)が挑戦者の同級1位・久田哲也(ハラダ)に3-0で判定勝ちし、8度目の防衛に成功した。日本ジム所属の世界王者では歴代6位タイの連続防衛。飲酒トラブルによる処分明け最初の試合で強さを見せ、ジム会長の父・永(ひさし)氏は息子の復帰を振り返った。観衆は2200人。

  • V8寺地拳四朗「負けたら人生終わりだった」 飲酒騒動から復帰、会見でも涙で心境告白

    2021.04.24

    ボクシングのWBC世界ライトフライ級(48.9キロ以下)タイトルマッチが24日、大阪・エディオンアリーナ大阪で行われ、王者・寺地拳四朗(BMB)が挑戦者の同級1位・久田哲也(ハラダ)に3-0で判定勝ちし、8度目の防衛に成功した。日本ジム所属の世界王者では歴代6位タイの連続防衛。飲酒トラブルによる処分明け最初の試合で強さを見せた。戦績は29歳の寺地が18勝(10KO)、36歳の久田が34勝(20KO)11敗2分け。観衆は2200人。

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