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フィギュアスケートのニュース一覧

  • 羽生結弦、ロシアで挑戦する意外なジンクスとは? 米記者「信じようが信じまいが…」

    2018.11.14

    フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(16日開幕・ロシア、モスクワ)に出場する。

  • プルシェンコ、稀代のエンターテイナー同士の1枚にファン歓喜「2人は最高!!」

    2018.11.14

    フィギュアスケートのトリノ五輪金メダリスト、エフゲニー・プルシェンコ(ロシア)がインスタグラムを更新。平昌五輪銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)との2ショットを掲載し、ファンの反響を呼んでいる。

  • 悩める天才少女 パネンコワが“15歳の苦悩”を告白「変わる体重に慣れる事できない」

    2018.11.14

    女子フィギュアスケートを席巻するロシア勢。平昌五輪で金メダルのアリーナ・ザギトワ、銀メダルのエフゲニア・メドベージェワに加え、14歳アレクサンドラ・トルソワら次代の才能が続々芽吹く一方で、将来を嘱望された一人、ダリア・パネンコワが今季グランプリ(GP)シリーズ2戦で低調な結果に終わり、苦しんでいる。

  • 紀平梨花、トゥクタミシェワとの3A競演に米記者感嘆「驚異的演技が頭から離れない」

    2018.11.13

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯でシニアGPデビューの紀平梨花(関大KFSC)が衝撃的な逆転優勝を飾った。ショートプログラム(SP)5位から、フリーではトリプルアクセルを2度決める完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点を記録したが、これは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)に続く、世界2位の好記録(ルール改正後)だった。米記者は「あの驚異的な演技が頭から離れない」と紀平の圧巻の演技を含め、史上屈指のハイレベル決戦の余韻に浸っていることを明かしている。

  • 紀平梨花、衝撃Vに大国ロシアも驚き 重鎮タラソワ氏が絶賛「私に深い感銘を与えた」

    2018.11.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。フィギュア界に大きなインパクトを与えた16歳について、女子を席巻するロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏が「私に深い感銘を与えた、特にキヒラが」と絶賛し、北京五輪を争うライバルになると認めている。ロシアメディアが伝えている。

  • 羽生は“世界最高の羽生”を超える “本家”が愛のゲキ「もっといいものにできる」

    2018.11.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第3戦フィンランド大会で今季世界最高得点を叩き出し、圧勝した五輪2連覇の羽生結弦(ANA)。フリーでは敬愛するエフゲニー・プルシェンコ氏がかつて演じた「ニジンスキーに捧ぐ」をモチーフにした新プログラム「Origin」を演じ、世界のファンを魅了したが、本家のプルシェンコ氏は「もっといいものにできる」とエールを送っているという。ロシアメディアが伝えている。

  • 紀平梨花、圧巻の“3A2発の衝撃”に織田信成さんも仰天「加点男子やん!笑」

    2018.11.12

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。3位に入ったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が表彰台の3ショットを掲載し、反響を呼んでいたが、バンクーバー五輪代表の織田信成さんは3回転アクセルについて「加点男子やん!笑」と驚きを持って称賛している。

  • 紀平梨花、“芸術の国”も認めた3Aだけじゃない強さ「並外れた能力で恐ろしい得点」

    2018.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。3位に入ったエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)が表彰台の3ショットを掲載し、反響を呼んでいたが、“芸術の国”イタリアは紀平のジャンプだけじゃない強さに脚光。「キヒラが満天の星のごとく優勝」「並外れた能力で恐ろしい得点」と賛辞を送っている。

  • 紀平梨花、海外メディアが浅田真央さんに重ねた姿「彼女のアイドルに不思議はない」

    2018.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。米記者は美しく決めた3回転アクセル2発を動画付きで公開し、日本人初のGPデビューVの快挙を伝えているが、海外メディアから「彼女のアイドルがマオ・アサダであるのは不思議ではない」と憧れの3回転アクセルの女王になぞらえる声が上がっている。

  • 「やっぱり日本が大好き」― トゥクタミシェワ、復活劇の裏で示した“熱い日本愛”

    2018.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。SP首位のエリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)は堂々の銅メダルを獲得。大会中に「やっぱり日本が大好き!」とSNSで熱烈な日本愛をつづっていた21歳は試合後、紀平らとの表彰台3ショットを公開し、再び日本語で「私は私の道を行く。最高のファンがいるから」と感謝をつづっている。

  • 宇野昌磨、五輪銀メダリストの貫禄 GP連勝に海外賛辞「タイトル2つをコンプリート」

    2018.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の宇野昌磨(トヨタ自動車)が183.96点の合計276.45点で初優勝。GPシリーズ連勝を飾り、ファイナル進出を決めた。3位に入ったマッテオ・リッツォ(イタリア)は宇野が可愛らしくオリーブ冠を被った“自撮り3ショット”を公開し、ファンの視線を集めているが、平昌五輪銀メダリストの貫禄を見せつけた20歳に対し、海外メディアも「タイトル2つをコンプリート」と賛辞を送っている。

  • 紀平梨花に世界が驚き 衝撃Vに海外絶賛の嵐「スター誕生。彼女の名はリカ・キヒラ」

    2018.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。米記者は美しく決めた3回転アクセル2発を動画付きで公開し、反響を呼んでいたが、海外メディアも「世界の秩序を一新させた」「スター誕生。彼女の名はリカ・キヒラ」「この名前を覚えて!」と絶賛の嵐が沸き起こっている。

  • 紀平梨花、3A2発の大逆転Vに米記者も衝撃「驚異的怪物」「ザギトワを凌ぐ出来だ」

    2018.11.11

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が3回転アクセルを2本決めるなど、完璧な154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。米国の名物記者も「驚異的怪物」「ザギトワを凌ぐほどの出来だ」と手放しで賛辞を送っている。

  • 紀平梨花、衝撃のGPデビューVに海外絶賛「美しい嵐だ」「恐ろしい、リカ・キヒラ」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)が3回転アクセルを2本決めるなど、完璧な154.72点をマーク。合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。フィギュア界に現れた新星に対し、海外メディアは「NHK杯に暴風を連れてきた。美しい嵐だ」「彼女が何をしたのか見た? 恐ろしい、リカ・キヒラ」と絶賛している。

  • 16歳紀平梨花、衝撃のGPデビューV! 3A2発で5位から大逆転 宮原知子と1、2位独占

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は10日、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)5位でシニアGPデビュー戦の紀平梨花(関大KFSC)は3回転アクセルを2本決めるなど、完璧な演技で154.72点をマークし、合計224.31点で衝撃の逆転優勝を飾った。SP2位の宮原知子(関大)は合計219.47点で2位、三原舞依(シスメックス)は合計204.20点で4位だった。

  • 宮原知子、完璧演技は「偉大なクオリティ」 “情熱の国”も喝采「感銘的な主人公」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は9日、女子ショートプログラム(SP)を行い、GP第1戦のスケートアメリカ優勝の宮原知子(関大)はシーズンベストの76.08点で、首位エリザベータ・トゥクタミシェワ(ロシア)に0.09点差の2位。3年ぶりの優勝へ好発進を決めた。“ミス・パーフェクト”の異名に相応しい華麗な舞いに、イタリアメディアも「感銘的な主人公」と称賛している。

  • 宇野昌磨を後押し 愛ある日本人ファンに海外脚光「ショウマ・アット・ホーム」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は9日、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が92.49点で首位発進。序盤のコンビネーションジャンプで転倒しながら地力の違いを見せつけ、日本のファンの声援に応えた。海外メディアは宇野を温かく後押しした母国ファンに脚光。「愛情あふれる日本の観衆」「ショウマ・アット・ホーム」などと伝えている。

  • 宇野昌磨が上る“完璧への階段” 貫禄の首位発進を海外賛辞「後半に力強さ増した」

    2018.11.10

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯は9日、男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(トヨタ自動車)が92.49点で首位発進。序盤のコンビネーションジャンプで転倒するアクシデントを乗り越えた平昌五輪銀メダリストに対し、海外メディアは「最高のスケートではなかった。しかし、それでも十分だった」と地力の違いを評価している。

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