フィギュアスケートのニュース一覧
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羽生結弦が笑顔で… カナダの“V舞台裏ショット”に反響「ユヅが若く見える」
2019.09.17フィギュアスケートのオータムクラシック男子は羽生結弦(ANA)の優勝で幕を閉じた。会場のスケートオークビルは大会に出場した面々が会場事務所を訪れた舞台裏ショットを公式インスタグラムで公開し、国内外のファンから「可愛い」「Yuzu、若く見える」「おめでとう」などと反響を呼んでいる。
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羽生結弦は感謝 “日の丸手持ち掲揚”に地元局も拍手「いま日本で最も愛される…」
2019.09.16フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14日(日本時間15日)に行われたフリー後の表彰式で心温まる一幕があった。国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸に向かって敬意を示すと、3位のキーガン・メッシング(カナダ)が旗部分を手持ちで掲揚。多くのフィギュアファンを感動させた名シーンだったが、メッシングの母国カナダでも報道。メッシングへ称賛の拍手が送られていることを受けて、「キーガンは、いま日本で最も愛されている人物かもしれない」と反響の大きさを伝えている。
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15歳シェルバコワ、“4回転キング”との私服2ショットに反響「4Lzファミリー結成!」
2019.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯は男子はボーヤン・ジン(中国)が、女子はアンナ・シェルバコワ(ロシア)が史上初のシニア大会での4回転ルッツを成功させ、逆転優勝を飾った。15歳シェルバコワは試合後にインスタグラムを更新。ボーヤンとの優勝者2ショットを投稿し、反響を集めている。
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羽生結弦、“王者のプロ意識”に五輪メディア驚愕「まだ課題リストを残すなんて…」
2019.09.16フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。五輪連覇など数々の偉業を達成した絶対王者のプロ意識の高さに、五輪専門メディアは「まだ課題リストが存在するとは、信じられない」と驚愕している。
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シェルバコワ、4Lz成功でリーザを逆転V 母国も絶賛「歴史上初めて成功させた」
2019.09.16フィギュアスケートのロンバルディア杯は14日(日本時間15日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アンナ・シェルバコワ(ロシア)がフリー1位の150.47点のハイスコアをマークし、合計218.20点で逆転優勝を飾った。母国の15年世界女王エリザベータ・トゥクタミシェワを2位に抑えたシニアデビューV。驚異の高さで決めた4回転ルッツの動画が海外で反響を呼んでいたが、現地ロシアメディアでも「シニアの大会で史上初めて4回転ルッツを決めた」と絶賛されている。
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羽生結弦に粋な計らい “日の丸手持ち掲揚”に広がる反響「皆がキーガンに惚れた瞬間」
2019.09.16フィギュアスケートのオータムクラシックで優勝を飾った羽生結弦(ANA)。14日(日本時間15日)に行われたフリー後の表彰式で心温まる一幕があった。国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸に向かって敬意を示すと、3位のキーガン・メッシング(カナダ)が旗部分を手持ちで掲揚。多くのフィギュアファンに反響を呼んだシーンだったが、海外メディアも反応し、「ユヅル・ハニュウのために日本国旗を高く掲げる」と実際のシーンを画像付きで公開している。
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メドベージェワ、美しき“着物風衣装”に海外ファンも虜「息をのむような衣装!」
2019.09.15フィギュアスケートのオータムクラシックで2位に入ったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新し、日本を舞台にした名作映画「SAYURI」を演じたフリーで着用した着物風衣装の写真を公開。日本のファンに反響を呼んでいた一着は海外ファンからも「この衣装大好き」「息をのんでしまうような衣装!」「色合わせが好き」と好評を博している。
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元世界女王マイズナー、挙式秘蔵ショット6枚公開 海外ファン反響「投稿を続けて!」
2019.09.15フィギュアスケートの元世界女王キミー・マイズナーさん(米国)が一般男性のジョシュ・ハイネさんと8月24日に結婚式を挙げたことを自身のインスタグラムで公開し、反響を広げていたが、「結婚式の写真を眺めるのってやめられる?」と題して6枚の“秘蔵写真”をお披露目。幸せを隠し切れない様子に対し、海外ファンも「この写真を愛さずにはいられない…」「やめないで。素晴らしいのだから」「本当に本当に美しい!!!!」と幸せを共有している。
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韓国15歳ユ・ヨン、連日3A成功で200点超3位 海外絶賛「彼女が君臨する時代始まった」
2019.09.15フィギュアスケートのロンバルディア杯は14日(日本時間15日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の15歳ユ・ヨン(韓国)が130.42点をマークし、合計200.89点で3位に入った。韓国待望の新星に対し、海外メディアも「実にスペシャルなタレントだ」「彼女が君臨する時代が始まった」と称賛している。
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15歳シェルバコワ、4回転ルッツ成功でリーザ逆転初V 海外絶賛「ただただ驚くだけだ」
2019.09.15フィギュアスケートのロンバルディア杯は14日(日本時間15日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の15歳アンナ・シェルバコワ(ロシア)がフリー1位の150.47点のハイスコアをマークし、合計218.20点で逆転優勝を飾った。母国の15年世界女王エリザベータ・トゥクタミシェワを2位に抑えたシニアデビューV。驚異の高さで決めた4回転ルッツの動画が海外で反響を呼び、海外メディアは「まさにゴージャス。我々も、ただただ驚くだけだった」と絶賛している。
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羽生結弦に敬意 3位選手の“日の丸手持ち掲揚”に海外感動「キーガンを尊敬する!」
2019.09.15フィギュアスケートのオータムクラシックは14日(日本時間15日)、男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の羽生結弦(ANA)がフリーもトップの180.67点をマーク。合計279.05点で今季初戦を優勝で飾ったが、表彰式で心温まる一幕があった。国歌演奏の際、台の後ろに立てられた日の丸に向かって敬意を示すと、3位のキーガン・メッシング(カナダ)が旗部分を手持ちで掲揚。米記者が実際のシーンを画像付きで公開し、「この瞬間(涙)」「なんてナイスガイなんだ!」と感動が広がっている。
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羽生結弦、“絶対王者の船出”に2位選手の仏メディアも脱帽「ユヅルがSPを支配した」
2019.09.14フィギュアスケートのオータムクラシックは13日(日本時間14日)、男子ショートプログラムで羽生結弦(ANA)が98.38点で1位。2位にケビン・エイモズ(フランス)が94.76点と躍進したが、エイモズの母国、仏メディアは「ユヅルがSPを支配した」と首位発進した絶対王者を称えている。
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メドベージェワ、麗しき“着物風衣装”にネット反響「ほんと綺麗」「衣装大賞授与」
2019.09.14フィギュアスケートのオータムクラシックは13日(同14日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の平昌五輪銀メダリストの、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は合計217.43点で2位となった。名作映画「SAYURI」の新プログラムを演じたが、日本のネット上では演技で着用した着物風衣装が話題を呼び、「凄いクオリティだ」「衣装大賞を授与したい」「ほんと綺麗」と視線を釘付けにした。
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韓国の15歳新星が快挙 3回転アクセル成功に米記者驚き「ゴージャスなジャンプだ」
2019.09.14フィギュアスケートで韓国の女子選手が3回転アクセルを成功させた。米記者が実際の瞬間を動画付きでレポートし、「ゴージャスなジャンプだ」と驚いている。
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紀平梨花、メドベを抑えた貫禄224点超V 海外メディアも称賛「壮大なフリーだ」
2019.09.14フィギュアスケートのオータムクラシックは13日(日本時間14日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の紀平梨花(関大KFSC)がフリーも1位となる145.98点をマークし、合計224.16点で今季初戦を優勝で飾った。平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)に7点近い差をつけて快勝。海外メディアは冒頭の3回転アクセルを動画付きで公開し、「壮大なフリースケーティング」と称賛している。
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羽生結弦、プーさんの雨なくても… “粋な祝福”に米記者驚き「ファンが愛を示した」
2019.09.14フィギュアスケートのオータムクラシックは13日(日本時間14日)、男子ショートプログラムで羽生結弦(ANA)が98.38点で1位。五輪連覇王者が貫録の首位発進を決めたが、試合後は恒例の“プーさんの雨”ではなく、プーさん色の“一面バナー”で祝福。一風変わった光景を米名物記者が「熱狂的なファンが愛を示した」と画像付きでレポートし、反響を集めている。
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紀平梨花、演技後にまさか… キスクラでカメラ転倒のハプニングに海外も注目
2019.09.13フィギュアスケートのオータムクラシックは12日にカナダ・オークビルで開幕。女子ショートプログラム(SP)では昨季のグランプリ(GP)ファイナル覇者の紀平梨花(関大KFSC)が78.18点で首位発進を決めた。代名詞のトリプルアクセルを見事に決め、ノーミスの演技。2位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)を抑え、好スタートを切ったが、意外な話題を呼んだのが演技後のキス・アンド・クライでの一幕だ。カメラがまさかの転倒。ハプニングの一部始終を海外メディアが動画付きで公開している。
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紀平梨花、3Aは完璧 貫録演技での首位発進に米記者感嘆「それはまぁ簡単だった」
2019.09.13フィギュアスケートのオータムクラシックは12日にカナダ・オークビルで開幕。女子ショートプログラム(SP)では昨季のグランプリ(GP)ファイナル覇者の紀平梨花(関大KFSC)が78.18点で首位発進を決めた。代名詞のトリプルアクセルを見事に決め、ノーミスの演技。2位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)に約3点差をつけての、好スタートに海外メディアも称賛を送っている。
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