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バスケのニュース一覧

  • 渡邊雄太、王者から決めた“美しき初FG”に米喝采「この日本人はすでに最高だ」

    2018.12.18

    米プロバスケットボールNBAのグリズリーズとツーウェイ契約を結ぶ渡邊雄太が17日、敵地ウォリアーズ戦でNBA3試合目となる出場を果たし、2得点1リバウンドを記録。自身初となるフィールドゴールを華麗なジャンプシュートで決めた。NBAは実際の瞬間を動画付きで速報し、目の肥えた米ファンから「この日本人はすでに最高だ」「フォームはなんて滑らかだ」と賛辞が送られている。

  • 八村塁の「能力は進化を止めない」 米放送局が「大学バスケ界特筆すべき8人」に選出

    2018.12.17

    米大学バスケットボール界で快進撃を続けるゴンザガ大。そこでエースとして君臨する八村塁は2019-20年NBAドラフトの1位候補として高い評価を受けているが、米メディアが「大学バスケ界の特筆すべき8人」の1人だと特集。「爆発のための大きなステップを歩み始めている」と脚光を浴びせている。

  • レブロン、衝撃のワンハンドダンクに米ファン震撼 「見て怪我した人はいないか?」

    2018.12.16

    米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズが15日(日本時間16日)のホーネッツ戦で、両チーム最多の24得点に12リバウンド11アシストを記録。トリプルダブルを達成したが、NBAが脚光を浴びせているのは第2クオーターで決めた豪快なワンハンドダンクだ。リングが壊れんばかりの勢いで叩き込む瞬間を、公式インスタグラムで動画を公開。「未だにアニマル。素晴らしい」などとファンを驚かせている。

  • これぞ「真のスポーツマン」 シュート打たずに相手を救う、美しき振る舞いに称賛の嵐

    2018.12.16

    米プロバスケットボール(NBA)でプレー中に対戦相手を気遣う、粋なスポーツマンシップが称賛を浴びている。シュートをブロックに来た相手が勢い余って転倒。シュートを狙ってもいい場面だったが、すぐさま転倒した選手に手を伸ばし、抱き起こすシーンを米スポーツ専門局「ESPN」が動画で公開。ファンからは「真のスポーツマン」「ジェントルマンだ」などと拍手が送られている。

  • 高さ10m×距離14m…! 名物マスコットの衝撃ゴールに米驚愕「中はカリーだな!?」

    2018.12.15

    米プロバスケットボール(NBA)でマスコットキャラクターが信じられないようなシュートを決めた。デンバー・ナゲッツの名物マスコット・ロッキーは14日(日本時間15日)のオクラホマシティ・サンダー戦、梯子のてっぺん、約10メートルの高さからのシュートを見事に成功。センターサークルからのショットで距離も約14メートルあり、まさに衝撃のスーパーシュートだ。この一部始終を動画で公開したNBAの公式インスタグラムには驚愕のコメントが続々と集まっている。

  • 練習中に突然… カリー、“何食わぬ超絶3P”が再生100万超「撮り直しじゃないの?」

    2018.12.14

    米プロバスケットボールNBA、ウォリアーズのステフィン・カリーが試合前に“超ロング3P”を決め、話題を呼んでいる。練習中、体を慣らしながら何食わぬ顔でセンターライン付近から突然シュートを放ち、綺麗に決めた。実際の瞬間をNBAが動画付きで公開すると、再生100万回を突破し、米ファンに「撮り直しじゃないの?」「目を疑うほど非現実的」「史上最強のウォームアップ」などと仰天を呼んでいる。

  • 八村塁が野球を続けなかった意外な理由 米紙注目「野球の天才がどうNBA候補に…」

    2018.12.14

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁。来年のNBAドラフトで上位指名が期待される逸材に対し、米メディアは中学時代にバスケットボールの道を選んだ意外な理由に注目している。

  • ウェイド、盟友レブロンとの“最後の対決”直後の抱擁に米感動「2人とも泣きそうだ」

    2018.12.12

    米プロバスケットボールのNBAは10日(日本時間11日)、レイカーズが本拠地ヒート戦にで108-105で勝利した。この試合で話題を集めたのが、今季限りで現役引退を表明しているヒートのドウェイン・ウェイドとレイカーズの盟友レブロン・ジェームズと“最後の対決”。試合が終わった瞬間、コート上で熱い抱擁を交わしたシーンを米メディアが動画付きで公開し、「2人とも泣きそうじゃないか」「史上最も偉大なデュオ」などと感動が広がっている。

  • 八村塁、絵になる“浮遊ダンク”公開に米ファン興奮「額縁に入れるべき1枚」

    2018.12.08

    米バスケットボールのゴンザガ大・八村塁がインスタグラムを更新。5日(日本時間6日)のワシントン大戦で炸裂させた豪快ダンクの瞬間を画像付きで披露し、米ファンに「額縁に入れるべき1枚」「伝説的ショットだ!」と興奮を巻き起こしている。

  • 1巡目指名確実の八村塁 米メディアが仮想ドラフト、最も必要なチームはどこだ!?

    2018.12.07

    来年6月に行われる米プロバスケットボール(NBA)のドラフトで上位指名が期待されているゴンザガ大の八村塁。米メディアでは一足先に現在の各チームの順位と戦力状況に加え、ドラフト候補のパフォーマンスを加味して仮想ドラフト特集を展開。日本の至宝は“神様”マイケル・ジョーダン氏がオーナーを務めるチームから堂々の1巡目指名されると予想している。

  • “残り0.6秒”の奇跡― 八村塁、“4人マーク無視”決勝点に米喝采「スペシャルだ」

    2018.12.06

    米大学バスケットボール、ゴンザガ大の八村塁は5日(日本時間6日)、ワシントン大と対戦。40分の出場でチーム最多の26得点をマークするなど大車輪の活躍だったが、特に79-79と同点の終了間際、4人に囲まれながらも値千金の決勝点となるジャンプショットを決める瞬間を、米スポーツ専門局「ESPN」が動画で公開。ファンを沸かせている。

  • NBAドラ1候補コンビ、“異次元アリウープ”に米唖然「もうこいつらに病みつきだ」

    2018.12.06

    米大学バスケットボール屈指のタレント軍団デューク大は5日(日本時間6日)、ハートフォード大と対戦。2019-20年のドラフト1位候補コンビが衝撃の連携プレーを見せるなど、84-54の快勝に貢献した。相手のボールをスティールしたザイオン・ウィリアムソンがバックボードに当てるパスでおぜん立てすると、もう一人の黄金ルーキーR.J.バレットが豪快なアリウープで叩き込んだ。共に18歳とは思えない、ド迫力のコンビプレーを米メディアが動画で公開。ファンを唖然とさせている。

  • 100万再生突破 21歳有望株の“一人舞台ダンク”に「プレー・オブ・ザ・イヤー」の声

    2018.12.05

    米プロバスケットボール(NBA)で圧巻の“一人舞台”シュートが決まった。ヒートのバム・アデバヨが自身でブロックショットを決めた後、そのまま相手ゴールに向かい、リバウンドからダンクを披露。NBAは「プレー・オブ・ザ・イヤー?」として動画を紹介し、再生回数が100万回を突破するなど、大反響を呼んでいる。

  • 「冗談だろ」と米ファン唖然… 208cm名手の“のけ反りミラクルショット”が話題

    2018.12.04

    米プロバスケットボール(NBA)でノールックでの見事なロングシュートが話題だ。ナゲッツの二コラ・ヨキッチは3日(日本時間4日)のラプターズ戦で、相手の執拗なマークにリングに顔を背け、後ろにのけぞりながら両手でシュート。半ばやけくそで放ったように見えたが、見事にリングを通過した。ファウルのため得点はカウントされなかったが、勝利を決定づけるこの場面を米メディアが動画で公開すると、「これは凄い」「冗談だろ」などと反響が集まっている。

  • “置き去りダンク”の八村塁、敵将も脱帽「NBAでプレーする選手。守るのは困難だ」

    2018.12.03

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁は1日、クレイトン大戦で22得点、11リバウンドをマーク。チームの103ー92勝利の立役者となり、開幕8連勝に大きく貢献した。敗れたクレイトン大のグレッグ・マクダーモット監督は「ハチムラはNBAでプレーする選手」と脱帽。米バスケット界でその才能は認められている。地元紙「オマハ・ワールド・ヘラルド」が報じている。

  • キレキレ八村塁、敵置き去り“超絶ダンク”に実況絶叫「なんて動きだ、ハチムラ!」

    2018.12.03

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁は1日、クレイトン大戦で22得点、11リバウンドをマーク。開幕8連勝に大きく貢献した。なかでも、最も沸かせたのは敵を置き去りにした“超絶ダンク”の瞬間だ。米メディアが動画付きで公開して話題を呼んでいたが、現地実況席も「なんて動きなんだ、ルイ・ハチムラ!」と大興奮となっている。

  • 八村塁、敵置き去り“超絶ダンク”に米メディア興奮「用心しろ!ルイがやってくる!」

    2018.12.02

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁は1日、クレイトン大戦で22得点、11リバウンドをマーク。開幕8連勝に大きく貢献した。なかでも、最も沸かせたのは敵を置き去りにした“超絶ダンク”の瞬間だ。米メディアが動画付きで公開し、「用心しろ! ルイ・ハチムラがやってくるぞ!」と大興奮で伝えている。

  • レブロンから3秒間で… 電撃の“超速攻ダンク”に米騒然「3人で作り出した傑作」

    2018.12.01

    米プロバスケットボールNBAのレイカーズ、レブロン・ジェームズが一本のパスで魅せた。リバウンドからロングパスを前方に送り、これをロンゾ・ボールがワンタッチでジャベール・マギーに展開。最後は豪快にダンクを炸裂させた。一連のプレーに要した時間はわずか3秒。流れるような超電撃カウンターをNBAが動画付きで公開し、「3人で作り出した傑作」「驚異の美しさ」「コートをこんなに広く使うなんて」とファンを騒然とさせている。

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