陸上のニュース一覧
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世界陸上で激しく転倒「頭を打った」 つまずき最下位に涙も…諦めなかった英国女子にBBC驚き
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われ、七種競技に出場したアビゲイル・ポーレット(英国)が100メートル障害で激しく転倒。それでも走り切った。
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競歩金メダルの結婚指輪紛失騒動 記者捜索も難航、交番には届け出なし…すでに交通規制は解除【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着コースの男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)が悲運に見舞われた。レース途中で結婚指輪を紛失。レース終了から2時間、捜索に乗り出した記者も難航を強いられた。
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世界陸上でハプニング! 競歩金ボンフィム、レース中に結婚指輪を紛失「日本の人を信じる。助けてください」観戦したファンに捜索お願い
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着コースの男子20キロ競歩で、優勝したカイオ・ボンフィム(ブラジル)が悲運に見舞われた。なんとレース途中で結婚指輪を落としたという。
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日本メダルで熱視線、女子競歩でなぜ? 中国勢がへそをテープで隠したワケ「胃腸が…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。快挙に盛り上がったレースで、お茶の間の視線を集めたのが中国の選手たち。へそにテープを貼り、歩いた。その理由とは。
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世界陸上で実現した「激熱すぎる」対面 世界王者を大興奮させた人物が話題「行ったのか!」
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われ、男子200メートル決勝は、ノア・ライルズ(米国)が19秒52(無風)で4連覇を達成。ウサイン・ボルト以来の偉業で歓喜に沸いた一方、会場ではあの漫画作者と邂逅を果たしていた。
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山西利和、痛恨の2分待機に「慢心が…」3度目の金ならず 積極策裏目「判断ミス」3枚目の警告悔やむ【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着コースでの男子20キロ競歩で、世界記録保持者の山西利和(愛知製鋼)は1時間22分39秒の28位に終わった。トップを歩いていた15キロ過ぎに警告3枚となり、ペナルティゾーンで痛恨の2分間の待機。自身3度目の世界一はならなかった。
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男子20km競歩・山西利和、3度目の金ならず28位 痛恨の2分待機が響く…トップ快歩から一転、メダル圏外に転落【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う男子20キロ競歩で、世界記録保持者の山西利和(愛知製鋼)は1時間22分39秒で28位に終わった。トップを歩いていた15キロ過ぎに警告3枚となり、ペナルティゾーンで痛恨の2分間の待機。自身3度目の世界一はならなかった。
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世界記録保持者・山西利和、痛恨の2分待機 トップ快歩から一転…警告3枚に天を仰ぐ【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う男子20キロ競歩で、世界記録保持者の山西利和(愛知製鋼)がトップを歩いていた15キロ過ぎに警告3枚となり、ペナルティゾーンで痛恨の2分間の待機となった。
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世界陸上金メダル→直後に驚きの発表「なぜなら俺は…」 400m障害王者がライルズに「気をつけろ」
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニング。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国チームの抗議が通って正式に金メダルが確定した。会見では、来季の“転向プラン”を明かした。
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大相撲を観戦していた話題の超大物…私服で現れ「嬉しい」「最高」 世界陸上金メダリストが満喫
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)男子棒高跳びで、6メートル30の世界新記録をマークして金メダルに輝いたアルマント・デュプランティス(スウェーデン)がインスタグラムを更新。複数のオフショットを公開している。
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競歩、50cm超僅差のメダル決着! 藤井菜々子、直線まで急襲気づかず「危なかった」4位トレス「あと少しだと…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。4位のパウラミレナ・トレス(エクアドル)とは同タイムだった。
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“一発アウト”リスク背負い猛追 競歩・藤井菜々子と50cm超僅差に…4位トレス「あと少しだと…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。4位のパウラミレナ・トレス(エクアドル)とは同タイムだった。
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50cm超僅差で銅メダル! 藤井菜々子「思い描いたレースに大感激」 男子に負けじ「女子はまだまだと言われ…」
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。
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銅メダル競歩・藤井菜々子、4位と同タイム決着にネット騒然 50cm差逃げ切り「後ろは一発レッドのリスク負って…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。
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女子20km競歩、藤井菜々子が涙の銅メダル! 4位と同タイム&着差ありの超僅差、日本新&日本女子初の快挙に国立歓声【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第8日が20日に行われた。国立競技場発着のコースで争う女子20キロ競歩で藤井菜々子(エディオン)が、銅メダルを獲得。1時間26分18秒の日本新記録で、競歩女子で初の表彰台となった。
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北口榛花、中継には映らなかった「涙の取材エリア7分間」の変化 涙、笑顔、声震え…再出発の決意「これで人生終わりとは思わない」
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第7日の19日に行われた女子やり投げ予選で、北口榛花(JAL)は60メートル38と記録を伸ばせず予選落ち。号泣しながら取材エリアに姿を見せた前回女王の表情は、時間を経過するたびに変化した。
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「金→失格→金」は妥当? 抗議の余波で4位→銅→4位、自分のハードルも動かされ「この結果は…」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会第7日が19日、国立競技場で行われた。男子400メートル障害決勝で、結果が二転三転する大ハプニング。ライ・ベンジャミン(米国)が46秒52の1着でゴールしたものの、レース後に一度は失格に。その後に米国チームの抗議が通って正式に金メダルが確定した。影響を受けた4位の選手は一度は銅メダルが浮上したものの、結局4位に逆戻りとなった。
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故障→同タイム突破の奇跡→まさかの結末…異例の9人決勝、走らず終戦も「私は切り替えが速い女」【東京世界陸上】
2025.09.20陸上の世界選手権東京大会は連日、国立競技場で超人たちが熱戦を繰り広げている。第7日の19日に行われた女子200メートル決勝は9人で行われるはずだったが、決勝でアンソニーク・ストラチャン(バハマ)がフライング失格。結局8人でのレースとなり、メリッサ・ジェファーソンウッデン(米国)が21秒69で制し、100メートルとの2冠を達成した。
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