ニュースの記事一覧
-
近づく阪神の“アレ”が国際問題に? 台湾が訪日客に注意喚起、道頓堀など「混むとこ近づかんといてや」
2023.09.14プロ野球で2005年以来、18年ぶりとなる“アレ”までマジック1としている阪神フィーバーが、国際的な注目まで集め始めている。日本とは正式な外交関係がない台湾の、日本における外交拠点となる「台北駐日経済文化代表処」は14日、日本語X(旧ツイッター)で「阪神がアレしそうやから混むとこ近づいたらアカンで~」と自国民への注意を喚起した。
-
千賀滉大に教わった女子K-POPスター、金髪&ショーパンで堂々投球 米ファン「いい肩してる」
2023.09.14米大リーグ・メッツの千賀滉大投手がSNSフォロワー1900万人を誇る女性Kポップスターと対面。始球式のための投球練習を指南した。米テレビ局が動画を公開すると、米ファンから「良い肩してるじゃん」「グッジョブ」といった反響が寄せられている。
-
バスケW杯でブレイクした世界の13人に河村勇輝が選出 FIBA絶賛、172cmの小兵でも「守るのは極めて難しい」
2023.09.149月10日まで沖縄などで行われたバスケットボールのワールドカップで、2024年のパリ五輪出場を決めた日本選手の評価が国際的に高まっている。FIBA(国際バスケットボール連盟)の公式サイトでは「ブレイクしたスター選手たち:W杯でステータスを向上させた13選手」というタイトルで特集記事を掲載。この中で日本のPG河村勇輝(横浜ビー・コルセアーズ)が取り上げられている。
-
MLB監督が静かに「非難」した敵スターの行為 米メディア報道「プロにふさわしくない」「過度」
2023.09.14米大リーグ・ブレーブスのスター、ロナルド・アクーニャJr.外野手のプレー中の行動に対し、相手監督が苦言を呈した。12日(日本時間13日)のフィリーズ戦で37号本塁打を放ったが、敵将ロブ・トムソン監督の言葉を米メディアが伝えている。
-
「球審白井よう見てくれた」 急停止→忍者ジャンプの神生還に「辰己が舞ってる」とネット驚愕
2023.09.1413日に行われたプロ野球・楽天―ロッテ戦(ZOZOマリン)で生まれた忍者走塁にファンが度肝を抜かれている。楽天・辰己涼介外野手が生還の際に見せた動きに「アウトやんって思ったら辰己が舞ってて思わず声出ちゃったよ」「もうマジで忍者 もう凄すぎでしょ」との声が上がった。
-
藤浪晋太郎、激動の「30.86→6.96」防御率変遷 9月は0.00、オ軍ブルペンの貴重な戦力に
2023.09.14米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手が13日(日本時間14日)の本拠地カージナルス戦の9回に4番手として登板。1回無安打無失点、1奪三振。打者3人で封じる完璧な投球だった。最速は99.8マイル(約160.6キロ)。デビュー時は防御率30.86だったが、これで「6.96」と遂に6点台にまで良化した。
-
緒方が丸田に「抱き着いて…」 U-18感動の名場面に反響、神奈川で明暗分かれた2人の絆に「泣いた」
2023.09.14野球のU-18・ワールドカップ(W杯)で優勝した高校日本代表・侍ジャパン。決勝では地元・台湾との激闘を制し、初の世界一に輝いたが、侍ジャパン公式YouTubeチャンネルはその舞台裏を公開した。なかでも、夏の高校野球選手権神奈川大会決勝で戦い、明暗が分かれた丸田湊斗外野手(慶応3年)と緒方蓮内野手(横浜3年)の抱擁にファンが涙している。
-
元阪神助っ人も「ARE、ガンバリマショウ!」 マジック1でエール、虎党は涙「マートンまで言ってる」
2023.09.14プロ野球・阪神は14日、巨人戦(甲子園)に優勝マジック1で臨む。現在10連勝中。勝てば18年ぶり、文句なしの“アレ”になる。元阪神の助っ人マット・マートン氏も、自身のX(旧ツイッター)でエール。アルファベットで「ARE」と愛ある投稿で、阪神ファンを涙させている。
-
藤浪晋太郎、わずか8球で1回無失点&6戦連続0封! デビュー時防御率「30.86」から遂に6点台突入
2023.09.14米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手が13日(日本時間14日)の本拠地カージナルス戦の9回に4番手として登板。1回無安打無失点、1奪三振。打者3人で封じる完璧な投球だった。最速は99.8マイル(約160.6キロ)。デビュー時は防御率30.86だったが、これで「6.96」と遂に6点台にまで良化した。チームは0-1で敗れた。
-
F1マクラーレンの日本GPマシンに反響 漆黒ステルスモード「センスいい」「かっこよくて大好き」
2023.09.14自動車レースのF1日本GPは22日、鈴鹿サーキットで開幕する。マクラーレンはレースに向けた特別カラーリングを公開。過去のカラーリングと比較した海外ファンからは「3つ全部良い」「傑作だ」などと好評の声が寄せられ、日本ファンも注目していた。
-
フィギュアりくりゅう初戦前、シックな新衣装に注目 ファン「貴婦人みたい」「全然違う雰囲気」
2023.09.14フィギュアスケートのペアで昨シーズン、国際スケート連盟(ISU)主要3大会を制する「年間グランドスラム」を達成した“りくりゅう”こと三浦璃来、木原龍一の2人。今季初戦を前にシックな衣装がX(旧ツイッター)上のファンの間で「アイスショーの時とは、全然違う雰囲気」「衣装素敵!」などと話題になっていた。
-
女子野球・川端友紀の打撃にファン驚き ヤクルトの兄・慎吾を彷彿「首の角度がもう川端なのよ」
2023.09.14女子野球ワールドカップ(W杯)が広島・三次市で開幕。13日には7連覇を狙う日本代表「マドンナジャパン」がプエルトリコに4-2で勝利した。この試合でチーム会初安打を放った川端友紀(九州ハニーズ)の打撃にファンが注目。映像に対し「やっぱり似てるな」「首の角度が川端」などとプロ野球・ヤクルトの兄・慎吾と比較する声が寄せられた。
-
5球連続ストライクなのに四球、MLB新人球審の“誤審”を米指摘「打者すら驚き」「ファンは呆然」
2023.09.1412日(日本時間13日)に行われた米大リーグ・ブレーブス―フィリーズの試合で、米メディアが球審の判定に疑問の声をあげた。「MLBファンは、5球連続ストライクにもかかわらずエドウィン・モスコソ球審がオースティン・ライリーに四球を与えたことに呆然とした」との見出しをつけ記事を公開している。
-
日本ハム戦で衝撃の奇跡、清宮幸太郎の特大ファウルを放送席の球団OBが捕球 「一歩も動かず」と話題沸騰
2023.09.1413日に行われたプロ野球・日本ハム―オリックス戦(エスコンフィールド北海道)で珍事が生まれた。8回、日本ハムの清宮幸太郎内野手が放った大ファウルをダイレクトキャッチした人物が話題に。「これはミラクルすぎる。二度と起こらない奇跡の珍プレー」「グローブ準備してキャッチしたの神回すぎるw」などと野球ファンの驚きを呼んでいた。
-
万歳して跳ねる馬淵監督が「愛らしい」 U-18世界一の裏側、名将の超貴重リアクションが話題
2023.09.14野球のU-18・ワールドカップ(W杯)で優勝した高校日本代表・侍ジャパン。決勝では地元・台湾との激闘を制し、初の世界一に輝いたが、侍ジャパン公式YouTubeチャンネルはその舞台裏を公開した。指揮を執った馬淵史郎監督が選手のプレーに喜び、バンザイする姿が話題になっている。
-
大投手シャーザー今季絶望か 右肩負傷で欠場へ、米記者報道「プレーオフ登板の可能性も低い」
2023.09.14米大リーグ・レンジャーズの通算214勝右腕、マックス・シャーザー投手が右肩負傷のため残りのレギュラーシーズンを欠場する見込みであると複数の米記者が報じた。ア・リーグ西地区首位を争うチームにとっては痛手となる。
-
「日本は確実に強い」「2軍で4ゴール爆発」 韓国メディア、欧州勢を連続撃破の森保JAPANに羨望
2023.09.13サッカー日本代表は12日、ベルギー・ゲンクで行われたキリンチャレンジカップでトルコと対戦し、4-2で勝利した。この勝利は韓国にも衝撃を与えている。「SPOTV NEWS」などの各メディアが「日本は確実に強い」「2軍でトルコ相手に4ゴール“爆発”」と驚きの声を上げている。