ニュースの記事一覧
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ストライク判定の35%が“誤り” 悪名高きMLB名物審判、過去5年で最低の判定正確率を記録
2023.09.16米大リーグで球審を務めた審判員のボール・ストライク判定の正確率が過去5年間で最低だったと米メディアが報じた。ネット上ではゾーンから外れたように見える球に次々とストライクをコールする様子をまとめて公開している。
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お騒がせエ軍レンドン、実は骨折していたと判明 本人は球団に疑問符「なぜ未発表だったのか…」
2023.09.16米大リーグで2か月以上離脱しているエンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が骨折していたことを明かしたと15日(日本時間16日)、複数の米記者が伝えた。
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藤浪晋太郎、今度は自身の“アレ”なるか 9月は直球の被安打ゼロ、首位チーム移籍を機に大きく進化
2023.09.16米大リーグ・オリオールズの藤浪晋太郎投手の“進化”が止まらない。強豪が揃うア・リーグ東地区の首位を走るチームで、救援投手として自らの地位を確立している。その中で大きな武器となっているのが、阪神時代から最大の魅力となっているストレートだ。今月の被打率は何と「.000」。その威力はさらに増しているようだ。
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日本野球が世界に誇る「凄い肩!」 女子の域を超えた侍ジャパン超美技が話題「これはバケモン」
2023.09.16女子野球の第9回ワールドカップ(W杯)は15日、広島・三次きんさいスタジアムで行われた1次リーグB組で、7連覇を狙う日本代表・侍ジャパンがベネズエラに5-4でサヨナラ勝ち。開幕3連勝とした。この日は多くの好守が生まれたが、遊撃手の岩見香枝内野手は三遊間最深部から驚愕の一塁送球を披露。「女子でこれはバケモン」「女子の肩じゃねぇって。すげぇ」とファンを驚かせた。
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大谷翔平“休業中”でもFA先発ランキング1位 米メディア断言「記録を破る契約」…3位に山本由伸
2023.09.16米大リーグはシーズン終盤を迎え、各チームのオフの動きにも注目が集まっている。レッドソックスの地元、米マサチューセッツ州の放送局「NBCスポーツ・ボストン」は今オフのFA先発投手ランキングを作成。右肘を痛めていると発表されているエンゼルスの大谷翔平投手は1位にランク。「それでもトップであることに疑いはない」とされている。
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ブライトン三笘薫が8月のプレミア最優秀ゴールに選定 DF4人を置き去り…異次元加速の衝撃弾
2023.09.15サッカーの英プレミアリーグでプレーする日本代表MF三笘薫(ブライトン)が、8月のリーグ最優秀ゴール賞に選ばれた。プレミアリーグが公式X(旧ツイッター)などで発表した。
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バスケ日本の“リアル三井寿”比江島慎 話題ポーズ決めまくりにファン悶絶「色気がダダ漏れすぎる」
2023.09.15沖縄などで行われたバスケットボールのワールドカップ(W杯)に出場した日本代表は、2024年のパリ五輪出場を決めた。実に48年ぶりとなる自力での権利獲得だ。数多くのヒーローが生まれた大会となったが、中でも脚光を浴びたのが、3ポイントシュートという武器を生かして、チームを引っ張った比江島慎(宇都宮)。大会を終え、“撮影慣れ”した姿が「コレ見て今ばったばたと倒れてますよ」「流し目がめちゃくちゃかこいい」とファンの話題を呼んでいる。
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女子バレー石川真佑、世界を打ち抜いた“強烈スパイク”に海外再脚光「マユはどんなことでもする」
2023.09.15日本バレーボール協会は15日、来年のパリ五輪予選をかねたワールドカップ(W杯)バレー2023(16日~、東京・国立代々木競技場第一体育館)に出場する女子日本代表14人を発表。順当に名を連ねた石川真佑には海外メディアも熱視線。国際大会での“豪快スパイク集”の動画を公開し「マユは出場権獲得のためにどんなことでもするだろう」と活躍を期待している。
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欠場が続く大谷翔平、OPSでリーグ首位から陥落 好調シーガーと「0.03」差…MVP投票にも影響?
2023.09.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、右肘の靭帯を痛めたのに続き右わき腹の張りを訴え、4日(日本時間5日)のオリオールズ戦から10試合にわたって欠場が続いている。それでもア・リーグの本塁打王に立ち続けているが、これだけ欠場が続くとトップを譲る項目も出てくる。14日(日本時間15日)には、トップを走っていたOPSがコーリー・シーガー内野手(レンジャーズ)に抜き去られた。
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「この先、優勝は考えない」 9バーディー量産で首位発進した岩井明愛が辿り着いた“逆転の発想”
2023.09.15女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックが15日、愛知・新南愛知CC美浜C(6534ヤード、パー72)で開幕。4月にツアー初勝利を挙げた岩井明愛(Honda)が初日に9バーディー、ボギーなしの大会コースレコードタイの63で回り、9アンダーで単独首位発進した。4月に今季ツアー初優勝を飾ってからは常に上位につけるものの、惜しくも2勝目に届かない日々。現状打破に向け“逆転の発想”を取り入れたことを明かした。3打差の2位には山下美夢有(加賀電子)ら4人がつけている。
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「DAZN」がサッカー・アジアチャンピオンズリーグの東地区全60試合を独占配信 連覇狙う浦和や横浜FM、川崎、甲府が参戦
2023.09.15スポーツ・チャンネル「DAZN」は、日本時間19日に開幕する「AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)2023-24」の東地区グループステージ全60試合を独占配信すると発表した。また日本時間18日に開幕する西地区グループステージの試合も一部ライブ配信する。
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相手選手が肘打ち→腎臓摘出、バスケW杯で悲劇のセルビア選手が明かした今「3か月は何もできない」
2023.09.15日本が悲願のパリ五輪出場を決めるなど盛り上がったバスケットボールのワールドカップ(W杯)で、腎臓摘出という悲劇に見舞われた選手が現状を告白した。リトアニアの専門メディア「バスケットニュース」にセルビアのボリシャ・シマニッチが語ったもので、現役続行への意欲を見せるものの「3か月は何もできない」という内容となっている。
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スーパーショット決めて周囲をキョロキョロ、20歳川崎春花の“喜び方”にファン注目「慣れてないのが…」
2023.09.15女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックが15日、愛知・新南愛知CC美浜C(6534ヤード、パー72)で開幕。昨季、ルーキーイヤーで国内メジャー制覇を成し遂げた20歳の川崎春花(村田製作所)は1イーグル、6バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの67で回り、5アンダーでホールアウトした。15番では圧巻のショットインイーグルを決めて大喜び。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は「本人もビックリ!?」とつづって動画を公開すると、ファンから「こういうのまだまだ慣れてないから初々しいね」といったコメントが寄せられている。
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岩井明愛、代名詞の“直ドラ”がまたも炸裂 2オン成功をJLPGA称賛「見事な連続バーディー!」
2023.09.15女子ゴルフの国内ツアー・住友生命Vitalityレディス 東海クラシックが15日、愛知・新南愛知CC美浜C(6534ヤード、パー72)で開幕。4月にツアー初勝利を挙げた岩井明愛(Honda)が9バーディー、ボギーなしの63で回り、9アンダーでホールアウトした。12番パー5では代名詞となりつつある“直ドラ”を披露。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画を公開し「惜しくもイーグルは逃しましたが、見事な4連続バーディー!」と称賛している。
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「侍っぽくなっている」 大谷翔平自身が称賛、水原通訳から手渡された逸品にMLB公式再注目
2023.09.15米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が水原一平通訳からポスターを受け取る様子が米国で話題になっている。突然渡されたポスターを見て、「カッコいいですね」と笑顔を見せた一幕。MLB公式カルチャー専門アカウントが公開した動画で、驚く大谷の様子がクローズアップされている。
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井上拓真VSアンカハス「11.15」正式発表 アマプラでメインイベント、ユーリ阿久井政悟とW世界戦
2023.09.15ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上拓真(大橋)が、11月15日に東京・両国国技館で元IBF世界スーパーフライ級王者ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)との初防衛戦に臨むことが9月15日、Amazon プライム・ビデオから正式発表された。WBA世界フライ級王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)とユーリ阿久井政悟(倉敷守安)のダブル世界戦として独占生配信。「Prime Video Presents Live Boxing 6」となる。
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DAZN、F1日本GP全セッションをライブ配信 開幕直前SP、現地鈴鹿から最新情報満載の特別番組も配信
2023.09.15スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は15日、22~24日に三重・鈴鹿サーキットで開催される自動車レース・F1の第17戦LENOVO日本グランプリ(GP)全セッションをライブ配信することを発表した。開幕直前の20日は世界王者マックス・フェルスタッペン(レッドブル)や角田裕毅(アルファタウリ)ら、現役F1ドライバーたちが出演予定の「WEDNESDAY F1 TIME日本GP開幕直前SP」をはじめ、F1関連番組も配信する。
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日本バスケの救世主ホーキンソン帰化は「賢い選択」 五輪公式まで注目「W杯のブレイク選手だ」
2023.09.159月10日までのバスケットボール・ワールドカップ(W杯)に出場した日本代表ジョシュ・ホーキンソン(サンロッカーズ渋谷)に対し、五輪公式が脚光を浴びせている。公式サイトで2024年パリ五輪出場チームに注目。W杯の活躍で救世主と称されたホーキンソンの帰化について「両者にとって賢い選択」と伝えた。