ニュースの記事一覧
-
「ただ走るだけでも大変なのに…涙した」 東京マラソンをファンサしながら完走したAKB48の鉄人アイドルに喝采
2025.03.032日に行われた東京マラソンは3万8000人の市民ランナーが参加したが、その中には芸能人の姿も。沿道の観客にファンサービスしながら完走した人気アイドルグループのメンバーには称賛の声が寄せられ、大きな話題になっている。
-
フィギュア島田麻央の五輪阻む“17歳ルール”に異論 米熟練記者が新提言「21歳を待つ必要なくなる」
2025.03.03フィギュアスケートの世界ジュニア選手権は1日、ハンガリー・デブレツェンで女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の島田麻央(木下グループ)が156.16点をマーク。合計230.84点で3連覇を達成した。2位に40点以上の差をつける異次元の演技。島田は年齢制限で2026年のミラノ・コルティナ五輪に出場できないが、米国の熟練記者は異論とともにルール変更を唱えている。
-
「最高の位置で走ってるからよく見える」 東京マラソン中継、視聴者の感動呼んだ太田蒼生の左胸
2025.03.039月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われた。初マラソンの青学大4年・太田蒼生は、胸に喪章をつけて出場。レース途中で棄権となったものの、激走ぶりにファンからは「最高の位置で走ってるからよく見える」「喪章付けて走ってるの泣ける」などと感動の声が集まった。
-
大谷翔平がイタズラ被害後に“有効活用” 指揮官の顔を“攻撃”させ「返しが最高」米ファン和む
2025.03.03米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、デーブ・ロバーツ監督から受けたドッキリへの返しが米ファンの間でも話題だ。愛犬デコピンが指揮官の写真を“攻撃する”構図に「デコイがボスを噛んでる」「デコピンがいつも勝利してる!」などと反響が寄せられた。
-
一発レッドの超危険プレーに騒然「これは酷すぎる」 “跳び蹴り”→担架搬送で英GKに批判殺到
2025.03.02海外サッカーの試合で生まれた危険な“跳び蹴り”に批判が集まっている。現地時間1日に行われたイングランドFAカップ5回戦。クリスタル・パレス―ミルウォールの一戦でまさかのシーンが発生した。日本代表MF鎌田大地もベンチから見つめた騒動に、英ファンは「これは酷すぎる」などと反応していた。
-
ボクシング世界戦で疑惑の判定→ドロー決着が物議 「審判は買収されている」海外納得いかず
2025.03.02ボクシング世界戦の“ダウン疑惑”が海外で物議を醸している。1日(日本時間2日)に米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで行われたWBA世界ライト級タイトルマッチ。王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)にドロー(115-113、114-114×2)で王座防衛となったが、問題のシーンに対戦相手も「あれはノックダウンだったはずだ」と主張している。
-
大谷の隣で微笑む男に「監督になって」「優しい人」 新加入選手との食事会ショットに日本人喝采
2025.03.02米大リーグ・ドジャースの“食事会”が話題となっている。大谷翔平投手をはじめ、新加入の選手も参加した交流に、日本ファンからは「新加入した選手を気にかけてくれて本当に優しい人」「短パンろーき少年すぎて……」といった声が集まっている。
-
東京マラソン、車いすレースの充実に課題 日本人V2の裏で「強い選手集まらず…」背景に賞金200万円の安さ
2025.03.02東京マラソン車いす男子は昨夏のパリパラリンピック銅メダルの鈴木朋樹(トヨタ自動車)が1時間19分14秒の大会新記録で連覇を果たした。序盤から独走し、2位に10分以上の差をつける快勝。「なかなか強い選手が集まらない中、天候にも恵まれて記録が出せてうれしい」と話した。
-
恐怖の“頭部死球”でトラウトが取った行動に称賛 「人格者やな」「相変わらず…」日本人感銘
2025.03.02米大リーグ・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が1日(日本時間2日)、アリゾナ州テンピで行われたアスレチックスとのオープン戦に先発出場。頭部付近に死球を受けた。危険なシーンだったが、その後の行動に称賛の声が寄せられた。
-
東京マラソンで争われたもう一つの日本代表 箱根を夢見た城西大OB&日立製作所社員の2人内定「デフリンピックで金メダルを」
2025.03.02東京マラソンが2日に行われ、「デフリンピック東京大会(11月)」の男子代表に青山拓朗(28=台東区役所)と山中孝一郎(43=東京都陸協)が内定した。日本デフ陸上競技協会が選考レースに定めた大会で、青山は2時間22分53秒、山中は2時間28分45分でゴール。選考基準の「上位2人」をクリアして代表の座を勝ち取った。
-
世界戦の“ダウン疑惑”が物議 膝つく仕草の防衛デービス「グリースで目が焼けた」主張もブーイング
2025.03.02ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで開催され、王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)と対戦。判定にもつれ込み、デービスの1-0(115-113、114-114×2)でドローとなった。プロ31戦目で初めての引き分け。“ダウン疑惑”のシーンもあったが、本人はヘアグリースが原因だったと主張している。
-
東京マラソンで47歳お笑い芸人が快走「めっちゃ速い!」 目撃証言ネット続出、2:29:40でゴール
2025.03.02「東京マラソン2025」が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われた。五輪出場経験もある47歳のお笑い芸人はさすがの完走。「おいくつでしたっけ……すごいなぁ」「メッチャ速い」とネット上でも注目を浴びた。
-
太田蒼生、途中棄権の理由は「低体温、低血糖」 世界に挑んだ積極策に手応え「世界のレベル知れた」「3年後には五輪で勝ちます」
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われ、太田蒼生(青学大4年)は36キロ地点で途中棄権した。T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。10位の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人1位だった。
-
男子マラソンの東京世陸争いは混迷 横並びで陸連検討へ、小山直城は5月世界ランク決定待ち
2025.03.029月の東京世界陸上代表選考会を兼ねた東京マラソン2025が2日、東京都庁~東京駅前・行幸通りの42.195キロで行われた。T.タケレ(エチオピア)が大会歴代5位の2時間3分23秒で優勝。28歳の市山翼(サンベルクス)が2時間6分0秒で日本人トップの10位だった。レース後、日本陸上競技連盟の高岡寿成シニアディレクターが会見し、混迷する世陸代表争いの見通しを明かした。
-
デービス大苦戦でドロー防衛 プロ31戦目で初の引き分け…“ダウン疑惑”のシーンも
2025.03.02ボクシングのWBA世界ライト級タイトルマッチが1日(日本時間2日)、米ニューヨーク州ブルックリンのバークレイズセンターで開催され、王者ガーボンタ・デービスが挑戦者でWBA世界スーパーフェザー級王者のラモント・ローチ(ともに米国)と対戦。判定にもつれ込み、デービスの1-0(115-113、114-114×2)でドローとなった。防衛には成功したが、プロ31戦目で初めての引き分けになった。
-
女子ゴルフ古江彩佳が沈めた難パットに米絶賛「なんという一打」「ファンタスティック!」
2025.03.02米女子プロゴルフツアー・HSBC女子チャンピオンズ最終日が2日、シンガポール・セントーサGCタンジョンC(6779ヤード、パー72)で行われた。首位と5打差で出た古江彩佳(富士通)は15番でロングパットを沈めてこの日4個目のバーディー奪取。米実況も称賛した。
-
【速報】古江彩佳が2位浮上! 最終日ノーボギー「-4」3打差の首位猛追
2025.03.02米女子プロゴルフツアー・HSBC女子チャンピオンズ最終日が2日、シンガポール・セントーサGCタンジョンC(6779ヤード、パー72)で行われた。首位と5打差で出た古江彩佳(富士通)は15番を終えて4バーディー、ノーボギーの通算9アンダーで暫定2位に浮上した。
-
【速報】古江彩佳、最終日ノーボギー「-3」 暫定4位でラスト5Hへ
2025.03.02米女子プロゴルフツアー・HSBC女子チャンピオンズ最終日が2日、シンガポール・セントーサGCタンジョンC(6779ヤード、パー72)で行われた。首位と5打差で出た古江彩佳(富士通)は13番を終えて3バーディー、ノーボギーの通算7アンダーで暫定4位につけている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








