ニュースの記事一覧
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渡邊雄太「ベンチ前の席ガラガラの意味がわからなすぎる」 バスケW杯開幕で疑問「大人の事情らしいけど…」
2023.08.26バスケットボールのワールドカップ(W杯)日本・フィリピン・インドネシア共催大会は25日に開幕。1次リーグE組の日本(世界ランク36位)はドイツ(同11位)に63-81で完敗し、黒星発進となった。NBAサンズの渡邊雄太が自身のX(旧ツイッター)を更新し、空席があった観客席に疑問を示した。
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一塁走者いても大谷翔平を申告敬遠 メッツ采配をNY実況席支持「正しい。最も危険な打者だから」
2023.08.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発出場。9回2死一、三塁の打席で異例の申告敬遠となった。両リーグ最多の今季17個目。メッツファンが多数詰めかけた球場からは異例の大ブーイングが起きた。メッツ地元局の実況席は「正しい選択です。最も危険な打者ですから」などと選択を支持していた。
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大谷翔平、異例の申告敬遠でNYファンが大ブーイング 一塁埋まった9回2死一、三塁から…MLB最多17個目
2023.08.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発出場。9回2死一、三塁の打席で異例の申告敬遠となった。両リーグ最多の今季17個目。メッツファンが多数詰めかけた球場からは異例の大ブーイングが起きた。
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世界陸上最速2冠王者、日本の漫画名セリフで立てた惜しい優勝フラグが話題「ライルズ名古屋人説」
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、男子200メートル決勝が行われ、ノア・ライルズ(米国)が19秒52(向かい風0.2メートル)で3連覇とともに100メートルとの2冠を達成した。ネットではレース前にX(旧ツイッター)上に、日本語の漫画名セリフで立てていた優勝フラグが話題になっている。
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藤浪晋太郎、移籍後初勝利の6勝目! 最速161キロで2回0封…節目の50登板目、オリオールズ80勝到達
2023.08.26オリオールズの藤浪晋太郎投手は25日(日本時間26日)、ボルティモアで行われたロッキーズ戦に2番手で登板し2回無失点の好投。チームが5-4で逆転勝ちし、移籍後初勝利となる今季6勝目を挙げた。オリオールズはア・リーグ最速で80勝。強豪が並ぶ東地区で首位を走る。
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やり投げ金・北口榛花の語学力にも脚光 流暢なチェコ語に「頭いい」「かっこいい」と改めて称賛
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、女子やり投げ決勝が行われ、昨年大会銅メダルの日本記録保持者・北口榛花(JAL)は66メートル73をマークし、日本女子26年ぶり、トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得。4位で迎えたラスト6投目で大逆転の世界一に輝いた。早朝の日本ファンも歓喜。その中で、改めて北口の語学力も脚光を浴びていた。
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「強烈すぎて捕れるわけない」 大谷翔平の186km弾丸二塁打にNY解説も驚愕「打った瞬間足が…」
2023.08.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が25日(日本時間26日)にニューヨークで行われたメッツ戦に「2番・DH」で先発出場。23日(同24日)に右肘の靭帯損傷が判明してから初の試合で右越えの弾丸二塁打を放った。これに敵地の放送席も「ロケットが右翼へ飛んだ」「強烈すぎて取れるわけがない」などと驚きを隠せないでいる。
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女子400mリレー女王・米国があわや失格のバトンミス 米実況席も「あと10回見ても100%確実には…」【世界陸上】
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、女子4×100メートルリレー予選が行われ、2組で前回女王・米国にひやりとするシーンがあった。2走から3走のバトンパスのタイミングが合わず、テイクオーバーゾーンぎりぎりに。地元の米国実況席では、五輪メダリストの解説者が「Ohhh……あと10回見ても100%確実には言えないですね」と冷や汗をかいた。
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「二塁打!靭帯損傷しながらだ!」 大谷翔平、悲報から2日後の弾丸ライナーに米記者も感銘
2023.08.26米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発出場。相手先発の千賀滉大投手から、3回の第2打席で右越え二塁打を放った。23日(同24日)に右肘靭帯損傷判明から初めての試合で快音を響かせた。
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敗れたライバルからも愛される北口榛花の人柄と笑顔「やり投げ界で最も笑顔にさせる」「他の誰かが金ならハルカに」【世界陸上】
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、女子やり投げ決勝が行われ、昨年大会銅メダルの日本記録保持者・北口榛花(JAL)は66メートル73をマークし、日本女子26年ぶり、トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得。4位で迎えたラスト6投目で大逆転の世界一に輝いた。快挙を演じた日本のエースには、ライバルからも祝福と称賛が相次ぎ、その“世界一愛される金メダリスト”の人間性が浮かび上がった。
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右肘負傷判明の大谷翔平が千賀撃ち二塁打! LA実況席喝采「ゲンキデス、オオタニ!」「球を叩きのめした」
2023.08.26米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で先発出場し、メジャー初対決となった千賀滉大投手との第2打席で右越え二塁打を放った。23日(同24日)に右肘靭帯損傷判明から初めての試合で快音を響かせ、ロサンゼルスの地元実況席からは「ゲンキデス、ショウヘイ・オオタニ!」の声が上がった。
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ロッテ東條大樹のプロ初セーブ記念グッズ販売 4日楽天戦で記録「素直に嬉しかった」
2023.08.26プロ野球・ロッテは8月25日からマリーンズオンラインストア限定で、東條大樹投手の初セーブを記念したグッズの受注販売を開始すると発表した。
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カート事故で右目負傷ジャマイカ選手が救済決勝8位「深夜1時に病院から戻った。ものが見えることに感謝」【世界陸上】
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、男子200メートル決勝が行われ、ノア・ライルズ(米国)が19秒52(向かい風0.2メートル)で3連覇とともに100メートルとの2冠を達成した。一方、準決勝のレース直前、選手輸送カートの衝突事故で右目を負傷し、救済で決勝進出したアンドリュー・ハドソン(ジャマイカ)は20秒40で8位。レース後は「気分は良い。ここにいられてうれしい」と語り、事故後の状態も明かした。
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世界陸上初の2人金メダル選択した選手に批判「腰抜け」「哀れ」 本人は「疑いなく正しい判断」
2023.08.26ブダペスト世界陸上の女子棒高跳びで金メダルを獲得したケイティ・ムーン(米国)が24日(日本時間25日)にX(旧ツイッター)を更新。決勝でニナ・ケネディと並び、ジャンプオフを行わずに大会史上初めて2人の金メダルが誕生したが、この選択に一部から批判を受けていることを明かし、真意を説明した。
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「他の誰かが金メダルならハルカに獲って欲しくて」 北口榛花を熱烈応援した銅メダル選手が友情の称賛【世界陸上】
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、女子やり投げ決勝が行われ、昨年大会銅メダルの日本記録保持者・北口榛花(JAL)は66メートル73をマークし、日本女子26年ぶり、トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得。4位で迎えたラスト6投目で大逆転の世界一に輝いた。3位となったマッケンジー・リトル(豪州)は「他の選手が金メダルを獲るならハルカに獲って欲しかったからとても嬉しい」と祝福した。
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3連覇狙った世界女王が北口榛花を称賛「完全に金メダルに値」 大逆転6投目に「凄くワクワクしたわ」【世界陸上】
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、女子やり投げ決勝が行われ、昨年大会銅メダルの日本記録保持者・北口榛花(JAL)は66メートル73をマークし、日本女子26年ぶり、トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得。4位で迎えたラスト6投目で大逆転の世界一に輝いた。3連覇を目指した7位のやり投げ界のスター、ケイシー・リー・バーバーは「とってもワクワクさせられる6回目の投てきだったわ」と称賛した。
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「泣いてるん可愛い」「勝利の女神!」 藤田ニコル始球式、自己採点-20点も西武ファン喝采
2023.08.2617日に行われたプロ野球・西武戦(ベルーナドーム)の始球式にタレントの藤田ニコルさんが登場。ノーバウンド投球はならず“泣き真似”も見せたが球場を盛り上げた。
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北口榛花にラスト1投で大逆転された2位選手が祝福「皆の絶叫を聞いて越されたと…キタグチにおめでとう」【世界陸上】
2023.08.26ブダペスト世界陸上は25日(日本時間26日)、女子やり投げ決勝が行われ、昨年大会銅メダルの日本記録保持者・北口榛花(JAL)は66メートル73をマークし、日本女子26年ぶり、トラック&フィールド種目初の金メダルを獲得。4位で迎えたラスト6投目で大逆転の世界一に輝いた。銀メダルとなった2位ルイス・フルタド(コロンビア)は「キタグチにおめでとう」と潔く祝福した。