ニュースの記事一覧
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桜満開モードが「素敵」 秋→春開催に変わるF1日本GPの告知に反響「桜で来るよね」
2023.11.02自動車レースのF1日本GPはこれまで恒例だった9~11月の秋開催から、来年2024年は春開催の4月に移行する。がらりと様変わりするレースのチケット販売が12月10日に開始となることを受け、鈴鹿サーキット公式X(旧ツイッター)は“リニューアル”されたポスターを公開。日本の春の象徴でもある桜を前面に出した出来栄えに、ファンからは「桜モード良い感じ」「イメージがかなり変わってコレも良い」といったコメントが集まっている。
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憧れの大谷翔平と対面し話題 225勝投手の愛息、可愛すぎる仮装姿に米反響「成長速すぎ」
2023.11.02ハロウィンの仮装は米大リーグでも恒例だ。10月31日(日本時間11月1日)にはエンゼルス公式SNSがAIを用いて作成した所属選手のコスチューム画像を投稿。ユニコーン姿になった大谷翔平投手が話題を呼んだ。メジャー通算225勝右腕ザック・グリンキー投手の一家もハロウィンを楽しんだようで、大谷の大ファンで知られる愛息ボーデ君はガイコツに扮装。母が写真を公開すると、「美しい家族」「素敵」と反響を呼んでいる。
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女子ゴルフで一世風靡のアン・シネ、2年4か月ぶり韓国ツアー出場 日本再上陸へ準備「久々にドキドキ」
2023.11.02かつて「セクシークイーン」と呼ばれ、日本の女子ゴルフ界で一世を風靡した韓国人ゴルファーのアン・シネが2年4か月ぶりの大会出場を果たした。「日本に渡る前に韓国で大会の感覚を感じたい」と参加の狙いを話しており、日本再上陸を視野に入れているとみられる。初日ホールアウト後には自身のインスタグラムにゴルフウェア姿を投稿し、話題となっている。
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日本でも人気の名手が感じたイクイノックスの“もう一つの衝撃” 6万超観衆の振る舞いを「見て!」
2023.11.02先週、東京・府中市の東京競馬場で行われた競馬のG1天皇賞・秋(芝2000メートル、11頭立て)で驚愕のレコードタイム1分55秒2を叩き出して快勝したイクイノックス(牡4、木村、父キタサンブラック)。ライバルを全く寄せ付けなかった圧巻の走りは世界のメディア、ファンにも衝撃を与えたが、日本で騎乗経験がある女性騎手は“もう一つの衝撃”に注目した。自身のX(旧ツイッター)に映像を引用する形で投稿すると、ファンから「ファンタスティックな観衆」「信じられない」といった反響が寄せられている。
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井上尚弥なきバンタム級で「世界最高だと証明する」 マロニーが4団体統一に野心「全て獲る」
2023.11.02ボクシングのWBO世界バンタム級王者ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が、来年の1月13日(日本時間14日)にカナダで同級13位サウル・サンチェス(米国)との防衛戦に臨む。権威ある米ボクシング専門誌「ザ・リング」はマロニーの意気込みを紹介。「2024年は私がバンタム級で世界最高であることを証明する年」と、スーパーバンタム級に転向した井上尚弥(大橋)不在の同級で4団体統一王者を目指す。
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超人気の韓国ガールズグループ、レイカーズ戦来場に米興奮「ビューティフル」「今すぐ行かなきゃ」
2023.11.02米プロバスケットボール(NBA)のレイカーズは1日(日本時間2日)、本拠地クリプトドットコム・アリーナでクリッパーズと対戦。左目の打撲により10月30日(同31日)のマジック戦を欠場した八村塁は、脳震とう規定の管理下に入りこの日もメンバー外となったが、日本でも大人気の5人組ガールズグループ「LE SSERAFIM」が来場すると、ネット上の米ファンが興奮している。
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イタリア移籍1か月、バレー石川真佑が本音吐露 4戦連続チーム最多得点も「言語の壁を感じます」
2023.11.02今季からイタリア・セリエA女子のフィレンツェに所属するバレーボール女子日本代表の石川真佑が、自身のインスタグラムを更新。開幕から4試合連続でチーム最多得点と好調を見せている一方、「やっぱり言語の壁を感じます…」と本音を吐露すると、ファンから激励の声が届いている。
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日米女子ゴルフ選手の「好きな日本食」は? 原英莉花の回答に反響「可愛い」「韓国語だ」
2023.11.02女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックが2日、茨城・太平洋C美野里C(6598ヤード、パー72)で開幕した。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)と全米女子プロゴルフ協会(LPGA)は、公式インスタグラムで出場選手に「好きな日本の食べ物」について聞いた映像を公開。様々な日本食が挙がる中、動画の最後に登場した原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)の答えに、日本ファンの間で「韓国語だ」「可愛い」など反響を呼んでいる。
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シックな装いの大谷翔平が一瞬だけ登場 海外ブランドの30秒広告映像を日本人凝視「瞬き厳禁!!」
2023.11.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が、アンバサダーを務める海外ファッションブランドの広告に登場。公式SNSに映像が公開されると、ほんの一瞬だけの登場にネット上の日本人ファンからは「瞬き厳禁!!」「動体視力の練習になるね?笑」などの声が上がっている。
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渡邊雄太の両親が「流石のサイズ感」 サンズGM&HCと並んだ姿に「お母様も結構背高い」の声
2023.11.02米プロバスケットボール(NBA)のサンズに所属する渡邊雄太は10月31日(日本時間11月1日)、本拠地スパーズ戦で3ポイントシュートを3本成功させるなど今季初の2ケタ11得点の活躍を見せた。米記者は試合前に1本の動画をSNSに投稿。渡邊の両親がサンズの練習場を訪れ、GMとヘッドコーチ(HC)と記念撮影した映像を公開すると、日本人ファンから「流石のサイズ感だな…」「お母様も結構背高い」と2人の体格に注目している。
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“奇跡の51歳”がボディビル世界大会5連覇の快挙! 渋谷のIT会社役員・田村宜丈マスターズ世界一
2023.11.02国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)主催の世界最高峰大会「フィットネス&ボディビル世界選手権」(スペイン・サンタスサンナ)は1日(日本時間2日)、日本の田村宜丈がメンズフィジークのマスターズ50歳以上級でカテゴリー5連覇、マスターズ無差別級のオーバーオールで優勝した。
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号泣キャディーが話題、女子ゴルフ感動シーンを選手本人が回顧「私よりもっと感動した顔に…」
2023.11.02先週行われた女子ゴルフの国内ツアー・樋口久子 三菱電機レディスで、選手の優勝を見届けて号泣したキャディーが話題になった。プレーオフを制し、ツアー初優勝を成し遂げたリ・ハナ(韓国)を支えた丹野啓介キャディー。「泣きすぎてごめんなさい」とSNSにつづっていたが、リ・ハナは日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式YouTubeチャンネルで当時の心境を明かしている。
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「お呼び出し致します…」 15年前に珍事、球場を爆笑で包んだロッテ谷保さんの業務連絡が話題
2023.11.02プロ野球・ロッテの本拠地ZOZOマリンで33年間、場内アナウンス担当を務めた谷保恵美さんが今季で引退。語尾を伸ばす独特の選手アナウンスで野球ファンからも愛された。谷保さんの思い出を元ロッテ選手が回顧。球団公式YouTubeの動画内で大塚明1軍外野守備・走塁コーチは「ユニホーム間違えの時」と、15年前に起きた“珍事”を振り返っている。
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「日本人は最高。凄くナイスな人たち」 メジャーWSを戦う23歳ペルドモが日本語を学ぶ理由
2023.11.02米大リーグのワールドシリーズの第4戦が10月31日(日本時間11月1日)に行われ、ダイヤモンドバックスはレンジャーズに7-11と敗れ、1勝3敗となった。崖っぷちのDバックスでポストシーズン打率.298、2本塁打と奮闘しているのがヘラルド・ペルドモ内野手。今年の球宴では、エンゼルスの大谷翔平投手に日本語でバットへのサインをお願いした23歳。レギュラーシーズン中に明かしてくれた日本愛を紹介する。
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日本の男子バレーが韓国リーグに「衝撃を与えた」 地元メディアも驚いた反則誘う“頭脳プレー”
2023.11.02Vリーグ男子1部に参戦するバレーボールチーム「パナソニック・パンサーズ」が韓国遠征で披露したプレーが、現地のバレー界を変える勢いで広まっているという。頭を使って点を奪う“頭脳プレー”として韓国メディアに紹介され、パナソニックも公式X(旧ツイッター)上に当時の動画を公開した。
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新衣装も称賛された坂本花織エレガントV 欧州メディアは空気感まで注目「彼女の存在が満たす」
2023.11.01フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダの女子シングルで優勝した坂本花織(シスメックス)。2位以下に20点以上の大差をつけての優勝で、演技とともに衣装のゴージャスさも注目を浴びた。海外メディアは「私たちはカオリが全てを注ぎ込んで演技するのが見られた」と演技を絶賛している。
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エ軍主砲の“地味ハロウィーン”に「腹抱えて笑ってしまった」 直球すぎる設定にファン苦笑「違和感なし」
2023.11.01米大リーグのエンゼルスが公開した、主砲マイク・トラウト外野手の“ハロウィーン姿”にファンの注目が集まっている。球団が「ハロウィーンの衣装チェック ギリギリでコスチュームインスピレーションをAIに作ってもらったよ!」として公開した意外すぎるファッションに、ファンから「これはズルい」「違和感なし」との声が寄せられた。
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渡邊雄太も見上げるだけ…NBA224cmルーキーの“防御不能”シュートに米記者呆然「常軌を逸している」
2023.11.01北米プロバスケットボールNBAのサンズでプレーする渡邊雄太が、10月31日(日本時間1日)に本拠地で行われたスパーズ戦に出場。身長224センチの19歳ルーキー、ビクター・ウェンバンヤマとの対決に注目が集まった。ウェンバンヤマが身長206センチの渡邊の頭を軽々と超える“ヒョイ投げシュート”を決める姿に、ファンから驚きの声が集まっている。