ニュースの記事一覧
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大谷翔平に“謎ダンス”で気合注入の名物コーチが退団 首脳陣解体のエンゼルスに日本も衝撃「残る理由が…」
2023.11.08米大リーグのホワイトソックスは7日(日本時間8日)、公式X(旧ツイッター)などで来季のコーチ陣を発表した。注目はエンゼルスから3人を“引き抜いた”格好となる異例の人事だ。特に大谷翔平投手に様々な方法で気合を注入していたマーカス・テームズ打撃コーチの移籍が、日本のファンにも注目されている。
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女子ゴルフシード権争いの行方は? 当落線上50位は宮澤美咲 柏原明日架、堀琴音らV経験者も正念場
2023.11.08女子ゴルフの国内ツアーも大詰め。山下美夢有、申ジエ、岩井明愛を中心にした年間女王争いに注目が集まる中、シード権争いも佳境に入った。今月16日開幕の大王製紙エリエールレディス(愛媛・エリエールGC松山)終了時点のメルセデス・ランキング上位50位までの選手に、来季シード権が付与される。
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阪神日本一を“元助っ人”が祝福「僕のランチもちょっと格別」 昼食モグモグにファン爆笑「いいセンスしてますわ」
2023.11.081985年以来、38年ぶりの日本一を果たした阪神に、元助っ人たちも続々とエールを送っている。2009年から2012年までプレーしたクレイグ・ブラゼル氏もその一人だ。自身のX(旧ツイッター)に投稿した祝福動画で口にしているランチが「いいセンス」「洒落が効いてる」とファンの話題となっている。
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「日本のファンの情熱と敬意に並ぶものはない」 来日海外女子ゴルファーが感激「光栄でした」
2023.11.08女子ゴルフの日米共催ツアー・TOTOジャパンクラシックは5日まで、茨城・太平洋クラブ美野里C(6598ヤード、パー72)で開催された。通算19アンダーの6位タイで終えた昨年女王のジェマ・ドライバーグ(英国)は「日本のファンの情熱と敬意に並ぶものはありません」と感謝している。
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セルティック前田大然が一発退場、敵地寄り判定に監督は憮然「本当にガッカリ」「両選手の足が衝突」
2023.11.08スコットランド・セルティックでプレーする日本代表FWの前田大然が7日(日本時間8日)に行われた欧州チャンピオンズリーグのアトレティコ・マドリード戦で一発レッドを受け退場となった。チームも0-6で大敗を喫し、試合後ブレンダン・ロジャーズ監督は前田に対する判定について「本当にガッカリしている」と不満を示した。
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「アイドルのプロモみたい」 女子ゴルフ金田久美子と「カレカノ風」で並んだ8歳下・脇元華に反響
2023.11.08プレーはもちろん、コース内外のファッションやさまざまな交流で注目を集める女子ゴルファーたち。昨季、11年ぶりの優勝でファンの感動を呼んだ金田久美子(スタンレー電気)と「カレカノ風」の2ショットを公開した人気選手が話題となっている。SNSに投稿された写真にはファンから「めっちゃ眩しいぜ~」「アイドルのプロモーションみたい」といった反響が寄せられている。
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F1で305キロ走って0秒053差、バトル演じた2人のドライバーの行動に海外感動「愛以外の何物でもない」
2023.11.085日に行われた自動車レースのF1ブラジルGPの決勝で、305.939キロを走った末にたった0秒053の差で3位表彰台と4位に運命が分かれたフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)とセルジオ・ペレス(レッドブル)がマシンを降りて見せた熱い抱擁に、ファンの賛辞が集まっている。「真のレジェンド」「なんてすばらしいドライバー」「こういうのがもっと見たい」とコメントが寄せられた。
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女子ゴルファーに続くSNS被害「やめて」「傷つく」 期待の若手・桑木が訴え、三浦桃香も苦言
2023.11.08人気、実力ともに高い選手が揃う女子ゴルフ界。ファンとの交流を大切にし、SNSを活用して積極的に発信する選手も増える中、心無い声が浴びせられるケースも少なくない。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)は既に警鐘を鳴らしているが、選手からの悲痛な声も聞こえてきている。
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日本では見られない競馬の感動シーン 米G1快勝で英国凱旋、出迎えた“同僚”に反響「待ってたのね」
2023.11.073日(日本時間4日)から2日間にわたって米サンタアニタパーク競馬場で行われた競馬の祭典・ブリーダーズカップ。2日間でG1レースが14競走も施行され、ファンの熱狂を生んだ。初日に行われたBCジュベナイルターフスプリント(2歳、芝1000メートル、12頭立て)では英国馬ビッグイーヴス(牡2、M・アップルビー)が55秒31で優勝。異国でタイトルをつかみ“我が家”に戻った様子を、アップルビー厩舎はSNSで動画を公開。“同僚”に出迎えられた光景に、海外ファンから「みんな待っていたのね」「素敵だ」といった反響が寄せられている。
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フィギュア演技中に衣装チェンジ 男子スイス選手の大胆プログラムに日本人衝撃「いつも目が覚める」
2023.11.07フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズは現地時間5日まで行われた第3戦フランス杯で折り返しを迎えた。有力選手たちが華麗な演技を披露する中、25歳のスイス人スケーターが見せた演技中の“衣装チェンジ”が話題に。演技を見たSNS上の日本人ファンからは「大道芸人みたいな雰囲気だね」「いつも目が覚める衣装」といった声が上がっている。
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大谷翔平、山本由伸の「次」を狙うドジャース 意外な“補強”で見えた思惑を地元紙指摘
2023.11.07米大リーグの大谷翔平投手が現地時間2日、正式にエンゼルスからフリーエージェント(FA)となった。争奪戦のゴングが鳴る直前の10月31日(同11月1日)、移籍先の最有力候補と見られるドジャースは選手でもコーチでもない“補強”を敢行。地元紙は「ドジャースの計画を示唆している」と日本市場狙いの兆候を指摘した。
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阪神日本一がなぜか米オクラホマで注目 38年前と今年に共通する繋がりを発見「とても素晴らしい」
2023.11.07プロ野球「SMBC日本シリーズ2023」は、阪神が4勝3敗でオリックスを制し、38年ぶり2度目の日本一となって幕を閉じた。“関西ダービー”として話題となったシリーズだが、優勝した阪神には米オクラホマ州からも意外な注目が。同州テレビ局の気象予報士が38年前との“共通点”を発見し、「とても素晴らしい!」と伝えている。
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日本バレーの“頭脳プレー”が韓国で大激論 日本人監督の主張にメディア「耳を傾けるに値する」
2023.11.07バレーボール男子で、日本のパナソニック・パンサーズが韓国で披露した“衝撃の戦術”が現地で物議を醸している。サーブをタイミングをずらして行う「2重サーブ」と表現されるプレーがそれだ。相手チームの反則を誘発して得点を重ねることになるため、韓国の指導者は使わないと申し合わせ。その中で日本人の荻野正二監督が正反対の主張をしているという。
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身長224cmの怪物ダンクを豪快ブロック 18cm差をものともしないジャンプに米驚嘆「信じられない」
2023.11.07米プロバスケットボール(NBA)で今季注目を集めている身長224センチの怪物ルーキー、ビクター・ウェンバンヤマ(スパーズ)のダンクを弾き返す豪快なブロックが話題を呼んでいる。ペイサーズのアイザイア・ジャクソンが身長差をものともしない高いジャンプで立ちはだかると、NBA公式も「なんてブロックだ」と驚嘆。動画が公開されると米ファンから「美しい!」「信じられない」「ウェンビーも人間ってことか」と反響が寄せられている。
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米挑戦の山本由伸は「千賀滉大+吉田正尚」より高い報酬 米メディアが予測「少なくとも300億円」
2023.11.07プロ野球のオリックスが、ポスティングシステムを利用してのメジャーリーグ挑戦を認めると発表した山本由伸投手の相場が“青天井”となっている。米メディアからは、千賀滉大投手(メッツ)と吉田正尚外野手(レッドソックス)という、昨オフ大型契約での移籍を果たした2人の合計金額を上回り、「少なくとも2億ドル(約300億2200万円)」に達するという観測が飛び出している。
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阪神・近本光司を絶賛したMLB公式記者 NPB愛溢れるデスクを公開「チカモトは5月から私の机に…」
2023.11.07プロ野球「SMBC日本シリーズ2023」(4戦先勝)は5日に京セラドーム大阪で第7戦が行われ、阪神がオリックスに7-1で勝ち、通算成績4勝3敗として38年ぶり2度目の日本一となった。全7試合に「1番・中堅」でフル出場し、打率.483をマークした近本光司外野手がシリーズMVPを獲得。5月に来日した際に近本を絶賛していたMLB公式記者も、手に入れたグッズを公開して祝福している。
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松井秀喜は「最も過小評価されている選手」 元同僚カノの証言にファン同意「物静かだが伝説だ」
2023.11.07巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が「野球の歴史で最も過小評価されている選手」に挙げられている。松井氏とはヤンキースでともにプレーし、通算2639安打を残しているロビンソン・カノが語ったものでファンからも「素晴らしい選択」「ヒデキは素晴らしい」と賛同するコメントが多数寄せられた。
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50歳イチローの“校舎破壊弾”に全米衝撃 MLB公式が驚愕の紹介、SNSも沸騰「まだがっぽり稼げる」
2023.11.07日米通算4367安打を記録したイチロー氏(現マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクター)が高校のグラウンドで行った打撃練習が、米国でも話題となっている。フリー打撃で校舎の窓ガラスを割るという衝撃的な飛距離に、SNS上は「まだプレーできる」「史上最高」との賛辞であふれた。