ニュースの記事一覧
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ビキニの女王・安井友梨が国際大会3冠達成 「奇跡がおきました」初出場フィットモデルで快挙
2023.10.16ビキニフィットネスの女王・安井友梨がインスタグラムを更新。国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)主催の国際大会「アーノルドクラシック・ヨーロッパ」でフィットモデル年齢別、身長別、無差別級で優勝したことを報告した。
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4団体王者クロフォードと対面した日本人世界王者にファン興奮「ウェルターいけるで」「胸熱」
2023.10.15ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・中谷潤人(M.T)が、7階級上の世界ウェルター級4団体統一王者テレンス・クロフォードらとの対面を報告。ドミニカ共和国で行われているWBO年次総会で記念写真も取ったようだが、2人の体格にファンから驚きの声が上がっている。
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女子ゴルフ史上3人目の「10代でツアー4勝」達成 櫻井心那は宮里&畑岡に敬意「背中を追いたい」
2023.10.15女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースは15日、千葉・東急セブンハンドレッドC(6697ヤード、パー72)で行われる予定だった最終日がコースのコンディション不良で中止に。2日目までの成績で、19歳の櫻井心那(ニトリ)が通算12アンダーでツアー通算4勝目を挙げた。10代でツアー4勝を挙げたのは宮里藍、畑岡奈紗に次いで史上3人目。「変わらずに背中を追っていきたい」と優勝会見で2人に敬意を示した。
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韓国の油断で優勝の台湾選手、12日後まさかの失態 今度は自分が油断でV逸「風邪で集中力が…」
2023.10.15今月まで開催された杭州アジア大会。1日に行われた男子ローラースケートの3000メートルリレー決勝では、韓国選手が金メダル目前でガッツポーズをする間に抜かれるまさかの出来事が生まれた。金メダルは台湾に転がり込んできたが、13日の国内大会で今度はその台湾選手が“油断”して優勝を逃したという。地元メディアが報じている。
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バスケ河村勇輝がキャリアハイ40得点の爆発 衝撃ブザービーターに敵地騒然、横浜BCは1点差惜敗
2023.10.15バスケットボールのBリーグは15日、B1リーグ第2節で横浜BCと群馬が対戦。ワールドカップ(W杯)で日本代表の五輪出場権獲得に貢献した横浜BC・河村勇輝が衝撃的なブザービーターを決めた。第2クォーター終了間際のディープスリーなどで、40得点、4アシスト、2リバウンドの活躍。しかしチームは群馬に80-81の1点差で敗れた。
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世界と差が開く日本マラソン界 一山麻緒のコーチが異例提言「報道陣も厳しくして。陸連は…」
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男子は小山直城が2時間8分57秒で優勝、赤崎暁が2時間9分6秒の2位、女子は鈴木優花が2時間24分9秒で優勝、一山麻緒が2時間24分43秒の2位でそれぞれパリ五輪代表に内定。一山を指導する資生堂の永山忠幸専任コーチは、日本人が再び世界と戦うために異例の要望を出した。
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海外ボクシングで禁断のギロチン→大乱闘勃発 混乱のリング上に酷評「本物のスポーツじゃない」
2023.10.15英国・マンチェスターで14日(日本時間15日)に開催されたボクシングイベント「MF & DAZN: X Series 010」で、プロボクサーでもあるお騒がせYouTuberのローガン・ポールがブラジリアン柔術家ディロン・ダニス(ともに米国)と6回戦を行った。最終ラウンドにダニスがギロチンを試みるような動きを見せたことから、リング上で両陣営が入り乱れる異様な雰囲気に。「これは本物のスポーツじゃない」「最悪の試合だ」などと酷評も多数海外ファンから寄せられた。
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バスケ河村勇輝が衝撃ブザービーター成功 「あり得ない」「なにこれ!?」「ミラクル」ネット騒然
2023.10.15バスケットボールのBリーグは15日、B1リーグ第2節で横浜BCと群馬が対戦。ワールドカップ(W杯)で日本代表の五輪出場権獲得に貢献した横浜BC・河村勇輝が衝撃的なブザービーターを決めた。第2クォーター終了間際のディープスリー映像をチーム公式Xが公開。ファンからは「今晩のスポーツニュースで使われるやつ」「あり得ない、あり得ない、あり得ない」などと驚愕する声が続出していた。
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川内優輝と大迫傑の「言葉にならない物語」 大雨のMGCゴール直後、労う2人に注目「熱いな」
2023.10.15パリ五輪のマラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。36歳の川内優輝(AD損保)がスタートからレースを引っ張り一時は独走。最後は4位に終わったものの、ゴール直後に3位の大迫傑(Nike)と労い合うシーンも。ファンからは「どんな会話したのか聞いてみたい」などと注目を集めた。
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MGC2位・一山麻緒を支えた夫・鈴木健吾の献身 自身は不調でも「励まし続けた」とコーチ証言
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。女子は鈴木優花が2時間24分9秒で優勝。一山麻緒が2時間24分43秒で2位に入り、パリ五輪代表に内定した。一山を指導する資生堂の永山忠幸専任コーチは、一山の夫・鈴木健吾の支えを明かした。
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マラソン界に現れた新ヒロイン MGC優勝・鈴木優花は「かなりの潜在能力」と所属先監督が証言
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。女子は鈴木優花が2時間24分9秒で優勝。一山麻緒が2時間24分43秒で2位に入り、パリ五輪代表に内定した。2時間24分50秒だった細田あいが3位に入った。
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大迫傑と白熱2位争いで冷静対応 最後に振り切った25歳赤崎暁「大迫さんは絶対上位に来ると…」
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。小山直城が2時間8分57秒で優勝、赤崎暁が2時間9分6秒の2位でともに代表に内定した。大迫傑が2時間9分11秒で3位。川内優輝が2時間9分18秒の4位だった。
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佐々木朗希、ぶっつけ本番の160km連発が海を渡る 米ファン仰天「この子は期待を超えてしまう」
2023.10.15プロ野球・ロッテの佐々木朗希投手が、14日に行われたパ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦に先発し、ソフトバンク相手に3回をパーフェクト投球。27日ぶりの投球で最速162キロを記録するなどの怪物ぶりをみせた。快投は海を越え、米国からも「惑星最高の投手」「彼はマジですごい」などと反応が寄せられている。
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MGCでパリ五輪内定・一山麻緒が涙 途中棄権した夫・鈴木健吾の支えに「走りたくないと思う時に彼が…」
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。女子は鈴木優花が2時間24分9秒で優勝。一山麻緒が2時間24分43秒で2位に入り、パリ五輪代表に内定した。2時間24分50秒だった細田あいが3位に入った。一山はレース後、夫・鈴木健吾の支えに涙ながらに感謝を述べた。
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大迫傑、大雨のゴール後に7分40秒待った理由にネット感動 ずぶ濡れの姿に「人としてできすぎ」
2023.10.15パリ五輪のマラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。前日本記録保持者の大迫傑(Nike)は2時間9分11秒で3位となり、5秒差で五輪代表決定を逃したものの、その後の行動を見たファンの間に「グッとくる」「泣ける」と感動が広がっている。
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MGCを瀬古利彦氏が総括 大逃げ4位の川内優輝を称賛「あっぱれ」3位大迫傑には「また3番。詰め甘い」
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。男子は小山直城が2時間8分57秒で優勝、赤崎暁が2時間9分6秒の2位、女子は鈴木優花が2時間24分9秒で優勝、一山麻緒が2時間24分43秒の2位でそれぞれパリ五輪代表に内定した。日本陸上競技連盟の瀬古利彦ロードランニングコミッションリーダー、高岡寿成・中長距離マラソン担当シニアディレクターが会見で大会を総括した。
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川内優輝が130回目のマラソンで魂の大逃げに出た理由「会う人会う人に…煽られた感じ(笑)」
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。小山直城が2時間8分57秒で優勝、赤崎暁が2時間9分6秒の2位でともに代表に内定した。大迫傑が2時間9分11秒で3位。4位に入った36歳・川内優輝は魂の大逃げに打って出た理由を“川内節”で激白した。
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マラソンMGCで生まれた夫婦愛にネット感激 棄権後にエール送る鈴木健吾が「今回のハイライト」
2023.10.15陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われた。男女とも上位2人が代表権を獲得(3位は選考対象選手に)。女子で2位に入った一山麻緒もパリ五輪代表に内定した。夫の日本記録保持者・鈴木健吾は途中棄権となったが、国立競技場でゴール直前の一山に声援を送った。この姿にネット上では「素敵な夫婦」「なにこれ号泣」などと反響が集まっていた。