ニュースの記事一覧
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石川祐希が驚きの場所で「新鮮すぎた」体験 超有名スポットでのプレーに反響「度肝抜かれる」
2023.10.17男子バレーボールの日本代表主将を務める石川祐希が、イタリア・セリエAのシーズン開幕を前に参加したイベントがファンに衝撃を与えている。所属する「パワーバレー」の本拠地ミラノで、町の象徴となっているドゥオーモ(大聖堂)前にコートを設けてのプレー。これに「日本でやるならどこ?」「こんなところでバレーしたの?」と日本人ファンから驚きの反応が集まった。
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松山英樹、1年ぶりの日本参戦で響かせた「凄まじい音」に米ファン衝撃「レンジボールにご冥福を」
2023.10.17米男子ゴルフツアー・ZOZOチャンピオンシップが19日から千葉・アコーディアG習志野CC(7079ヤード、パー70)で始まる。昨年大会以来、1年ぶりの日本での試合に臨む松山英樹(LEXUS)は早くもコース入りして練習をスタート。PGAツアー公式SNSが動画を公開すると、日米ファンは豪快なスイングだけでなく「音」に注目。「爆撃している」「この音でどんぶり飯食える」といった反響が寄せられている。
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女子バレー石川真佑が強烈スパイク、新天地イタリアで23得点大爆発に海外ファン熱狂「マユは最高」
2023.10.17バレーボール女子日本代表の石川真佑が、今季からプレーするイタリア・セリエA女子のイル・ビゾンテ・フィレンツェで見せたパフォーマンスを、海外の専門メディアが高く評価している。15日(日本時間16日)のピネローロ戦で23得点。海外ファンからも「マユは最高」「アメージング」と賛辞が集まっている。
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史上初の“打率1割台&40発男”がPO先頭打者初球アーチ 188km超速弾に米驚愕「この爆弾を待っていた」
2023.10.17米大リーグ、フィリーズのカイル・シュワーバーが、16日(日本時間17日)に行われたナ・リーグの優勝決定シリーズ第1戦で初回、先頭打者初球本塁打を放った。打球速度117.1マイル(約188.5キロ)という超速弾に、米ファンからは「この爆弾を待っていた」「なんてこった」と驚きの声が上がっている。
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西村優菜、V争った米ツアーで“謎の男性”との2ショットに反響「おちゃめ」「注意されなかった?」
2023.10.17米女子ゴルフツアー・ビュイックLPGAは15日まで中国・旗忠花園GC(6691ヤード、パー72)で行われ、西村優菜(スターツ)は通算12アンダーの8位でフィニッシュした。4打差9位から出た最終日は4バーディー、ボギーなしの68で回って追い上げたものの、2打及ばず初優勝はお預け。大会後に自身のインスタグラムを更新して感謝の言葉をつづったが、その中で“謎の男性”との2ショット写真を公開し、ファンから「おちゃめ」「注意されなかった?」といった反響が寄せられている。
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筋骨隆々の51歳NBAレジェンド、DJ転身シャックのド迫力ボディーに米衝撃「遺伝子が狂っている」
2023.10.17米プロバスケットボール(NBA)のかつての大スター、「シャック」ことシャキール・オニール氏が51歳となった現在の姿に、ファンが衝撃を受けている。レイカーズでプレーし、3年連続でプレーオフ・ファイナルのMVPに輝いたのは20年以上前。米専門サイトはSNSで現在姿を公開すると、米ファンから「プレーしていた時より健康に見える」との声が上がっている。
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国際大会3冠・安井友梨の「強い精神力」を称賛 一緒に戦った盟友が裏話を披露「前日に泣かれていて…」
2023.10.17現地15日までスペイン・マドリードで開催された国際ボディビル・フィットネス連盟(IFBB)主催の国際大会「アーノルドクラシック・ヨーロッパ」で、ビキニフィットネスの女王・安井友梨はフィットモデル年齢別、身長別、無差別級で優勝した。今大会にともに出場し、安井と優勝を争った長瀬陽子は自身のインスタグラムを更新。苦悩した安井を「少し心配していた」としながら、“3冠”をつかんだ結果に「私を上回る精神力」と称賛の言葉をつづった。
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NBA開幕前に渡邊雄太の評価が急上昇「最高の3Pシューター」 米メディア絶賛…人間性まで“満点”
2023.10.17バスケットボール男子で、日本のパリ五輪出場権獲得に大貢献した渡邊雄太が、今季からプレーする米プロバスケットボール(NBA)のサンズでも日に日に存在感を増しているようだ。チームのスターのデビン・ブッカーとブラッドリー・ビールとも良好な関係だと告白。米国のメディアは「NBAで最高の3ポイントシューターの1人」とまで評している。
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牝馬3冠リバティアイランド、圧勝劇の裏で“もう一つの快挙”に海外注目「とんでもない仔を…」
2023.10.16競馬の3歳牝馬G1秋華賞(芝2000メートル、18頭立て、稍重)が15日に京都競馬場で行われ、断然の1番人気リバティアイランド(牝3、中内田、父ドゥラメンテ)が中団から直線で抜け出す横綱相撲で圧勝し、史上7頭目の牝馬3冠を達成した。勝ちタイムは2分1秒1。阪神ジュベナイルフィリーズ、桜花賞、オークスに続くG1・4勝目を挙げ、同世代牝馬に敵なしを証明したレースは日本だけでなく、海外でも話題に。その強さとともに、意外なところにスポットが当てられている。
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川内優輝が“魂の大逃げ”で粘れた意外な理由 重ね合わせた20年前の漫画に反響「まさか出てくるとは」
2023.10.1615日に行われたマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)で“魂の大逃げ”を打って4位に粘った川内優輝(AD損保)。130回目のマラソンで惜しくも大願成就とはならなかったが、レース中からネットをざわつかせ、大いに盛り上げた。川内本人は自身のX(旧ツイッター)でこの走りができた理由について、ある「漫画」の存在を告白。ファンから「まさか漫画が出てくるとは」「まず読むべき作品」といった反響が寄せられている。
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バスケ富永啓生が「日本の誇りだ」 センターに入った今季集合写真にファン感激「主役じゃん!」
2023.10.168月末から沖縄で行われた男子バスケットボールのパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)で、日本代表の五輪出場権獲得に貢献したSG富永啓生が、所属の全米大学体育協会(NCAA)1部、ネブラスカ大のメンバーで収まった集合写真に日本人ファンが感動と衝撃を受けている。
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井上尚弥の標的タパレスは「あり得ない挑戦にも動じない」 地元紙が伝える自信「止める力持っている」
2023.10.16ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)との4団体統一戦を視野に入れるもう1人の2団体王者マーロン・タパレス(フィリピン)が順調な調整ぶりを示している。地元紙はタパレスが過去に「イノウエにとって最悪の悪夢になる」と自信を見せた発言を紹介したうえで、「打倒イノウエというあり得ない挑戦にも動じない」「止める力を持っている」などと報じている。
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579ヤードも飛ばしたゴルフ史上最長飛距離に世界が仰天 海外メディア衝撃「驚異的ショットだ」
2023.10.16ゴルフ界で誕生した世界史上最長ドライブは各国メディアも取り上げ、反響が拡大している。飛距離は衝撃の579.63ヤード。プロのロングドライバー選手で2019年、2021年の世界ドラコン選手権覇者カイル・バークシャーが打ち立てた驚きの記録は当初からファンの間で話題になっていたが、欧米メディアは「力強さには目を見張る」「歴史を塗り替えた」などと称賛している。
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「これが河村優輝なんです」 衝撃ブザービーターともう一つの超人プレーにファン騒然「電光石火」
2023.10.16バスケットボールの男子日本代表が、パリ五輪の出場権を獲得する原動力となった河村勇輝(横浜BC)がBリーグでも衝撃的なプレーを連発している。15日の群馬戦では、センターサークル付近からの3Pシュートをブザービーターで決めて沸かせたが、その直前のプレーにもファンのコメントが殺到している。
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130回目のマラソン川内優輝がMGC後に奪った貫録の1位に反響「検査員の方が賞賛するような早さで…」
2023.10.16陸上の2024年パリ五輪マラソン日本代表を決めるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)が15日、東京・国立競技場発着で行われ、4位に入った36歳・川内優輝は魂の大逃げで沸かせた。一夜明けた16日、自身のX(旧ツイッター)で打ち明けたレース後の出来事が思わぬ反響を呼んでいる。
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渡邊雄太が「やっさし~」 怪我した少年を自ら呼び寄せた交流に日本人称賛「ファンサービスの鑑」
2023.10.16米プロバスケットボール(NBA)のサンズは15日(日本時間16日)にファンに向けた公開練習を行った。今季から所属する日本代表の渡邊雄太も参加したが、その中でファンに向けた行動が話題に。チーム公式SNSが公開した動画に、日本人ファンから「やっさし~」「これぞファンサービスの鑑」といった声が上がっている。
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審判の見逃し指摘した「この試合最高のプレー」 元MVPの凡ミスに即反応…ファンも「ありがとう」
2023.10.16米大リーグは15日(日本時間16日)からリーグ優勝決定シリーズがスタートし、ア・リーグの初戦はレンジャーズが2-0でアストロズを下し先勝した。この中で、2017年にはリーグMVPの経験もあるアストロズのホセ・アルトゥーベが犯した“ミス”を見逃さなかった野手に、称賛の声が集まっている。
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井上尚弥への挑戦は「暗礁に」 カシメロの凋落ぶりに母国辛辣「荒れたローラーコースター状態」
2023.10.16ボクシングの元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)は12日に行われた元IBF世界スーパーバンタム級王者の小國以載(角海老宝石)と同級ノンタイトル10回戦を戦い、偶然のバッティングにより4回27秒で負傷判定ドローとなった。WBC&WBO世界スーパーバンタム級王者の井上尚弥(大橋)との対戦を熱望していたカシメロについて、母国メディアは「残念な結末」と評し、輝き続けるモンスターと凋落の元世界王者の明暗に注目している。