ニュースの記事一覧
-
大谷翔平は「どこまで出来た人なんだ」 被災地へ「個人でも寄付」報道に日米驚き「本物の一流」
2024.01.07大谷翔平投手と所属する米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、1日に発生した能登半島地震の被災地に共同で100万ドル(約1億4500万円)を寄付すると発表した。大谷はこれとは別に、個人で別枠の寄付を行うと米国のニュース番組が報じている。金額は明かされていないが、スケールの大きな支援に日米のファンの間では「どこまで出来た人なんだろう」「本物の一流のようだ」と驚きが広がっている。
-
井上尚弥の一言にリング誌編集長が感服「彼の姿勢を愛さなければ」 日本人初の年間最優秀選手に
2024.01.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来2人目の受賞。快挙に対する本人のコメントに、リング誌編集長は「彼の姿勢を愛さなければならない」と感服した様子だった。
-
「やっぱり大谷さん怪物」 軽く投げても“爆速レーザー”に衝撃再び…ド軍で左翼守備の可能性も
2024.01.06米大リーグのドジャースと10年総額7億ドル(約1014億円)で契約した大谷翔平投手は、右肘の故障が癒えたあとに外野守備に就く可能性が持ち上がっている。そんな中、「パーソル パ・リーグTV」が公式インスタグラムで公開した日本ハム時代の“爆肩送球”に、ファンから驚きの声が集まっている。
-
大谷翔平らと対戦する投手に“同情” ド軍投手が本音ポロリ「幸運を祈る」「対戦なしは嬉しい」
2024.01.06米大リーグ・ドジャースのJP・ファイアライゼン投手が、大谷翔平投手が加わった今季のドジャース打線と戦う相手投手に“同情”している。「対決しなくていいのがうれしい」「他の投手の幸運を祈っているよ」と笑顔交じりでコメントした。
-
大谷翔平は「個人的にも寄付」 被災地支援、発表の1億4500万円とは別枠か…金額非公表と米報道
2024.01.06大谷翔平投手と所属する米大リーグのドジャースは4日(日本時間5日)、1日に発生した能登半島地震の被災地に共同で100万ドル(約1億4500万円)を寄付すると発表した。大谷はこれに加えて、さらに個人で別枠の寄付を行うと米国のニュース番組が報じている。
-
女子ゴルフ18歳逸材、被災地を思う行動に感嘆の声 現役高校生・清本美波へ「素晴らしい心掛け」
2024.01.062023年度の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストでトップ通過を果たした期待の18歳・清本美波(愛知・誉高)が、能登半島地震の支援として個人的に寄付を行ったことを明かした。金額は明かされていないが「私の小さな行動が、少しでも希望に繋がればと思い……」とインスタグラムに思いを記し、ファンからは「素敵な行動」「皆で支援していきたい」などとコメントが書き込まれている。
-
大谷翔平は「ロスのどこにでもいるな」 街中で“発見”した米記者驚き、商品続々に日本人も注目
2024.01.06米大リーグ・ドジャースに入団が決まった大谷翔平投手は、既にスーパースターぶりを発揮。数多くのデザインシャツが米国で発売されているが、街中で発見した米記者も「この男はロサンゼルスのどこにでもいるな」と驚きを記した。
-
井上尚弥がまた快挙 リング誌&米ESPNの年間MVPダブル受賞…気は緩めず「より一層強い井上尚弥を」
2024.01.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。同誌が公式サイトで発表。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来2人目の受賞となる。井上は昨年末には米スポーツ専門局「ESPN」の2023年最優秀ボクサーにも選ばれている。井上は自身のXで「2024年はより一層強い井上尚弥をお見せできる様精進して参ります」とコメントした。
-
大谷翔平が呼んだ大観衆に「緊張して震え始めたよ」 八村塁がLA共演を回顧「とにかく人が…」
2024.01.06米大リーグのドジャースが大谷翔平投手と契約したことについて、NBAのレイカーズに所属する八村塁が地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のインタビューに応じている。昨年7月に当時大谷が所属したエンゼルス戦で始球式を務めた当時を「緊張して、震えはじめた」と振り返り、アスリートとしての大谷を「本当に誇りに思う」「私のモチベーション」と絶賛した。
-
「日本人の不屈の精神と逆境の対応…驚かされる」 地震&羽田衝突事故、海外アスリートが記す思い
2024.01.06米国のカーリング選手クリストファー・プライズが、滞在していた日本への思いをつづるとともに、日本人への称賛を送った。年始から能登半島地震、羽田空港の航空機衝突事故などがあったことも振り返り「日本人の不屈の精神と逆境への対応の仕方には驚かされる」などとインスタグラムに記した。
-
ライバル日本との決勝意識の前に…韓国代表が「日本より警戒すべき」相手を地元メディアが指摘
2024.01.06サッカーのアジア杯が12日にカタールで開幕する。2011年以来、3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本にライバル意識をむき出しにしているのが、実に1960年以来64年ぶりの優勝を狙う韓国だ。日本と決勝で戦った上で優勝するという“シナリオ”に沿った地元報道が大勢を占める中で、警鐘を鳴らしているメディアもある。
-
井上尚弥を年間最高に選ばなかった英誌に賛否両論「馬鹿げている」「クロフォードであるべき」
2024.01.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。2階級4団体統一の快挙を成し遂げ、5日(日本時間6日)には世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に日本人初選出されるなど、その評価をさらに高めている。一方、英専門誌「ボクシング・ニュース」は世界ウェルター級で4団体統一したテレンス・クロフォード(米国)を年間最優秀選手に選出。海外ファンからは「唯一の正しい答え」「イノウエであるべき」などと賛否両論となった。
-
「お金の使い方に尊敬しかない」 1014億円男・大谷翔平、グラブ6万個寄贈→被災地支援に称賛続出
2024.01.06米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、1日に発生した能登半島地震の被災地に、球団と共同で寄付を行うと自身のインスタグラムで発表した。球団は100万ドル(約1億4500万円)の支出を表明している。ここで注目を集めているのが、大谷のお金の使い方だ。巨額の契約で移籍する一方で積極的に社会へ還元する姿勢に、「尊敬しかない」「日本の誇り」とネット上で驚きの声が上がっている。
-
日本代表の珍練習に海外驚き&困惑「何やってるんだ?」「強さの秘密だ」 かつて三笘らが苦戦
2024.01.06サッカーのアジアカップは現地時間12日にカタールで開幕する。5度目の頂点を狙う日本代表の26選手は現在9連勝中と強さを示しているが、2021年に公開されたちょっと変わった練習風景が海外ファンの注目を浴びた。東京五輪前の三笘薫らも笑顔で挑戦しており、「何をやってるんだ」「これが強さの秘密だ」などと反響を集めている。
-
大谷翔平&山本由伸が加わるドジャースに“殿堂入り候補”左腕も残るべき 米記者熱望「クールだ」
2024.01.06米大リーグで今オフ、最も大きな補強攻勢に出ているのがドジャースだ。大谷翔平投手を10年総額7億ドル(約1014億円)、山本由伸投手を12年総額3億2500万ドル(約463億円)という巨額で獲得し、さらなる補強も噂されている。ここで注目されるのが、チーム一筋に通算210勝を挙げているクレイトン・カーショー投手だ。現在フリーエージェントとなっているレジェンド左腕に、米メディアからは残留を熱望する声が上がっている。
-
井上尚弥、世界最高権威の「リング誌」年間最優秀選手賞を日本人初受賞 アジア人でもパッキャオ以来の快挙
2024.01.06ボクシングの世界スーパーバンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が5日(日本時間6日)、世界で最も権威あるボクシングの米専門誌「ザ・リング」の2023年「Fighter of the Year」(年間最優秀選手)に選ばれた。日本人としては初の快挙で、アジア人選手としても元世界6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)以来の受賞となる。
-
井上尚弥のKOは「年間最高だ」 元世界王者がタパレス目線で分析「同じ立場だったから分かる」
2024.01.06昨年12月にマーロン・タパレス(フィリピン)に10回KO勝ちを収め、世界スーパーバンタム級4団体統一王者となった井上尚弥(大橋)。圧倒的な強さで世界に再び衝撃を与えた。試合を見た元世界王者は「年間最高KOだ」と称賛。「オレも同じ立場にいたことがあるから分かるんだ」と、敗れたタパレス目線での解説も展開している。
-
大谷翔平が教えてくれる「節税の基本」 米紙が経済面で特集した「1014億円契約から学べること」
2024.01.06米大リーグのドジャースと契約した大谷翔平投手の10年総額7億ドル(約1014億円=契約当時)にのぼる契約は、大半が契約年数を終えて以降の後払いというその特異な形態でも話題となった。米国の全国紙「USAトゥデー」では、経済面でこの事象を特集。「一般納税者がショウヘイ・オオタニの7億ドルのメガディールから学べることとは?」と題して“節税術”を伝えている。