[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 錦織は“日本の神様” 恩師が評す存在感「ジョーダン、マラドーナのような存在」

    2018.12.30

    男子テニスの世界ランク9位・錦織圭(日清食品)は31日開幕のブリスベン国際で新シーズン幕開けを迎える。昨夏の右手首故障から復活した29歳が日本に持つ存在感について、コーチのダンテ・ボッティーニ氏は「アメリカにおけるマイケル・ジョーダン、アルゼンチンにおけるディエゴ・マラドーナのような存在」と評している。ATP公式サイトが報じている。

  • ザギトワ逆襲へ、4回転フリップ特訓 露メディア脚光「五輪女王はますます驚かせる」

    2018.12.30

    フィギュアスケートのロシア選手権で2位に入った14歳アレクサンドラ・トルソワが練習で4回転フリップを成功。自身のSNSに動画付きで公開し、驚きが広がっていたが、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワも同じ4回転フリップに取り組んでいるという。ロシアメディアが伝えている。

  • 今年の“股抜きNO1”はどれ? 海外白熱「満場一致でペール」「疑いなくモンフィス」

    2018.12.30

    2018年のテニス界も数々のスーパーショットが生まれた。そんな中で会場を沸かせるものの一つが“股抜き”だ。ATP公式中継サイトの「テニスTV」は今年生まれたトゥイーナーと呼ばれる魅惑のテクニックを厳選し、5本を動画付きで公開。エンターテイナーたちの巧みな技の競演に対し、海外ファンは「満場一致でペール」「疑いなくモンフィス」など議論を白熱させている。

  • テンさん急逝 最後の投稿に今も増える悲しみの声 3万件超「私達は君を忘れない」

    2018.12.30

    2018年も、残り2日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「2018年総集編」。今回はフィギュアスケートのデニス・テンさん(カザフスタン)の急逝だ。7月に暴漢に襲われ、亡くなるという痛ましい事件。突然の別れにフィギュア界に悲しみが広がり、テンさんの生前最後のインスタグラムの投稿には5か月経った今もファンから悲しみの声が増え続けている。

  • 井上尚弥、「年間最優秀KO賞」受賞に英メディアも賛辞「獰猛な右の直後から…」

    2018.12.30

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA世界王者・井上尚弥(大橋)。10月7日のWBSS初戦で見せた70秒のKO劇が、権威ある米ボクシング専門誌「リング」の「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に選出された。英メディアも「獰猛な右フックの直後から候補になる運命だった」「ラウンドを期待したファンを困惑させたが、驚きなし」と改めて称賛している。

  • 羽生結弦にまた勲章 今年の“偉大な五輪選手20人”に海外選出 アジア勢で唯一

    2018.12.30

    2月に行われた平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を果たした羽生結弦(ANA)。IOC運営の五輪専門メディアは様々なドラマの巻き起こった2018年の五輪トップアスリート20人を選出し、羽生はアジア人で唯一の選出を果たしている。

  • 死んだふり奇襲も… 錦織、28歳の“ケイの魔術集”に海外反響「この選手が大好きだ」

    2018.12.30

    男子テニスの世界ランク9位・錦織圭(日清食品)が29日に29歳の誕生日を迎えた。世界トップ10プレーヤーのメモリアルデーに祝福が広がっているが、ATP公式中継サイトの「テニスTV」は28歳シーズンに生まれたスーパープレー集を「ケイのマジック」と題して一挙公開。海外ファンに「このプレーヤーが大好きだ」などと喝采を巻き起こしている。

  • 14歳トルソワ、4回転フリップ着氷の衝撃拡大 ロシア感嘆「壮大なマイルストーン」

    2018.12.30

    フィギュアスケートのロシア選手権ではジュニア勢が表彰台を独占した。その中で2位に入ったのがアレクサンドラ・トルソワだ。驚異の14歳はすでに公認大会で4回転ルッツを成功させ、練習では4回転ルッツ―3回転ループのコンビネーションも決めるなど、世界を驚かせ続けているが、今度は自身4種類目の4回転ジャンプとなる、4回転フリップを成功させた。自身のインスタグラムで4Fを決める動画を公開し、フィギュアファンに驚愕を与えていたが、現地メディアも続々と報じている。

  • 【名珍場面2018】メドベの“日本満喫ショット”が大反響「なんてキュート」 樋口新葉との仲良し写真も

    2018.12.29

    2018年も、残り3日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はフィギュアスケーターたちのオフショットだ。4月に平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムで、世界選手権銀メダルで親友の樋口新葉(日本橋女学館高)との2ショットなど、日本での“思い出写真”を公開。楽しそうなスケーター達の普段の姿が話題を集めた。

  • 高橋大輔、ジー投稿の情熱の「マンボ」が再生6万回突破「何度でも見ていられる」

    2018.12.29

    フィギュアスケートの全日本選手権で2位に入った高橋大輔(関大KFSC)。6年ぶりの表彰台に上がったバンクーバー五輪の銅メダリストは、エキシビション「メダリスト・オン・アイス」でも観るものを感動させた情熱的な演技を、海外スケーターが動画で公開。絶賛の拍手を送っていたが、動画の再生回数が6万回を突破。国内外のファンへ感動の輪が広がっている。

  • 錦織、29歳誕生日に祝福殺到 “絵文字6連投”に反響「あなたは日本人の誇りです」

    2018.12.29

    テニスの世界ランク9位錦織圭(日清食品)が29日、29歳の誕生日を迎えた。自身の公式SNSで絵文字6文字をつづると、ファンからは祝福が殺到。また年明けに行われる全豪オープンも錦織がケーキに立てられたロウソクに息を吹きかけるシーンの写真を公開し、祝福を送っている。

  • 井上尚弥から弟・拓真へ “若き日の1枚”で魂のエール「絶対に取ってくれる!」

    2018.12.29

    ボクシングのトリプル世界戦が30日、大田区総合体育館で行われる。WBC世界バンタム級暫定王座決定戦に臨む同級5位の井上拓真(大橋)へ、兄でWBA世界バンタム級王者・尚弥(大橋)が28日、インスタグラムを更新し、エールを送った。

  • コストナー、欧州選手権欠場報告にファンから続々エール「笑顔の帰還を心待ちに!」

    2018.12.29

    フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリスト、カロリーナ・コストナー(イタリア)が来年1月の欧州選手権(ベラルーシ)を怪我のため欠場することを自身のインスタグラムで公表した。

  • 比嘉大吾の陥落が“今季最大の大番狂わせ” 米リング誌選出、村田諒太敗戦上回る

    2018.12.29

    2018年シーズン、様々な名勝負が生まれたボクシング界。最も権威を持つ米専門誌「リング」では年間アワードの10部門を発表。大番狂わせを意味する「アップセット・オブ・ザ・イヤー」には、4月によもやの王座陥落となった日本ボクシング界の誇るKOアーティストが選出されている。

  • 14歳トルソワ、今度は4回転フリップに成功  ルッツに続き…海外衝撃「CGのようだ」

    2018.12.29

    フィギュアスケートのロシア選手権でシニアを上回り、2位に入ったアレクサンドラ・トルソワ。驚異の14歳はすでに公認大会で4回転ルッツを成功させ、練習では4回転ルッツ―3回転ループのコンビネーションも決めるなど、世界を驚かせ続けているが、今度は4回転フリップを成功させた。自身のインスタグラムで動画を公開。ファンを再び驚愕の渦に巻き込んでいる。

  • 【名珍場面2018】那須川天心、激闘直後の対戦相手との1枚がコメント1000件超の大反響「感動です!」

    2018.12.29

    2018年も、残り4日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回はキックボクシングの“神童”那須川天心だ。31日にボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)との一戦に臨む那須川。デビューから33連勝中の天才は、9月に対戦し勝利した総合格闘家・堀口恭司との試合後の2ショットが「感動的」だと大反響を呼んだ。

  • 大谷翔平をデータで振り返る ジャッジと並び全米6位、注目の指標「バレル率」とは?

    2018.12.29

    米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は投打にわたる活躍で新人王に輝いた。特に打者としては104試合で打率.285、22本塁打61打点の好成績で大きなインパクトを残した。MLBは公式サイトで「印象的なデビューを飾った10人の打者」を特集。MLB公式データ解析システム「スタットキャスト」の指標でデビューイヤーの成績を振り返っている。

  • これ以上のショットある!? 「433yエース未遂」が年間3位選出も…「NO1だろう!」

    2018.12.29

    米男子ゴルフPGAツアーは連日、2018年のスーパーショットをカウントダウン形式で紹介しているが、第3位に選出したのはダスティン・ジョンソン(米国)が演じた衝撃の「433yエース未遂」だ。米ツアー屈指の飛ばし屋が見せた400ヤード超のビッグドライブでピンそば15センチにつけるミラクルな一打を、PGAツアーが公式SNSで公開。ファンからは改めての称賛と同時に「これがNO1だろう!」「今年、これ以上のショットはない!」と3位選出への不満の声も漏れるほどだった。

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