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ニュースの記事一覧

  • メイウェザー、無謀な“10億円試合”に米ファン揶揄「ぼろ儲けだな」「この子に同情」

    2019.01.01

    格闘技イベント「RIZIN.14」(さいたまスーパーアリーナ)は31日、ボクシングの5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がキックボクシングの“神童”那須川天心(TARGET)とエキシビションマッチで対戦し、1回2分19秒でTKO勝ちを飾った。

  • 池江璃花子、紅白の“艶やか着物姿”の1枚が可愛すぎると大反響「めっちゃお似合い」

    2019.01.01

    競泳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)が1日、インスタグラムを更新。31日にNHK紅白歌合戦に審査員で出演した18歳は、舞台裏の艶やかな着物姿を画像付きで公開し、「可愛すぎるって思った」「着物めっちゃお似合いでした」と大反響を集めている。

  • 羽生結弦、海外デザイナーが「これは伝説的だ!」と絶賛した今季の衣装は?

    2019.01.01

    フィギュアスケートで五輪連覇を達成しながら、新シーズンも王者として氷上に君臨する羽生結弦(ANA)。他を寄せ付けない圧倒的な演技は、もはや言及する余地もないが、今季、王者がまとう衣装も称賛の的になっている。米国のデザイナー、ニック・べリオス氏が「これは伝説的だ!」「絶対的に美しい」と絶賛している。

  • 【名珍場面2018】羽生結弦、海外感動を呼んだ金メダル後の“美しきスポーツマンシップ”とは

    2018.12.31

    12月も残り数時間。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。最終回の今回は2月のフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が平昌五輪で演じた“美しきスポーツマンシップ”。66年ぶり連覇の快挙を達成した後、リンクサイドで繰り広げられたシーンが話題を呼び、間近で撮影していたブライアン・オーサー氏の写真が感動を沸き起こした。

  • 錦織はとんがり帽!? 名手だらけの“2019祝福5ショット”に大反響「偉大な1枚だ」

    2018.12.31

    31日開幕のブリスベン国際に出場する男子テニスの元世界ランク1位アンディ・マレー(英国)がインスタグラムを更新。年越し大会に出場する錦織圭(日清食品)ら名手が、おちゃめに“仮装”した名手だらけの5ショットを画像付きで公開し、海外ファンに「偉大な1枚だ」「あなたたちは本当の友達」「スーパーフォト」などと大反響を呼んでいる。

  • セリーナ、大荒れ全米決勝がNY紙の今年5大ニュース選出「大坂の人生最高の瞬間が…」

    2018.12.31

    9月のテニス全米オープンで日本人史上初となるグランドスラムシングルス優勝の偉業を達成した世界ランク5位の大坂なおみ(日清食品)。決勝では元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が審判への暴言などで大きな物議を醸したが、開催地のニューヨークメディアは2018年の5大ニュースに大荒れの「セリーナ劇場」を選出している。

  • 小林陵侑、2万5000人沸いた ジャンプ週間開幕戦Vに欧州称賛「ドラマチックな優勝」

    2018.12.31

    ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は30日、恒例のジャンプ週間開幕戦となる個人第8戦が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)が合計282.3点で今季、通算ともに5勝目を挙げた。絶好調を維持する22歳に対し、本場欧州メディアも「ドラマチックな優勝」「印象的なスタートを切った」と称賛を送っている。

  • 那須川天心「やるぞ。」 前夜の“132文字の決意”に4万超反響「世界を震わせろ」

    2018.12.31

    キックボクサーの“神童”那須川天心が30日、インスタグラムを更新。今夜行われる総合格闘技のRIZIN14(さいたまスーパーアリーナ)で実施される元ボクシング5階級制覇王者のフロイド・メイウェザー(米国)戦へ向け、前日計量で睨み合う1枚の写真とともに決戦前夜の“132文字の決意”を投稿し、ファンから「世界を震わせろ」などとエールが殺到している。

  • 井上尚弥、70秒殺がWBA年間最優秀KO選出 米リング誌との2冠達成「衝撃的な幕切れ」

    2018.12.31

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級で準決勝進出を決めたWBA(世界ボクシング協会)世界王者・井上尚弥(大橋)。難敵の世界王者相手に見せつけた秒殺劇は米ボクシング専門誌「リング」に続き、WBAの「年間最優秀KO」に選出。堂々の“2冠”となった。

  • 【名珍場面2018】茅ケ崎のカズも男前… “豪華すぎる夏の1枚”に大反響「こんなBBQ見た事無い」

    2018.12.31

    12月も残り1日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は8月にサッカーJ2横浜FCの元日本代表FW三浦知良が話題をさらった“日本一のバーベキュー”だ。神奈川・茅ケ崎で大々的なBBQを開催し、日本代表経験者ら、およそ140人の豪華メンバーが集結。実際の画像に対し、「こんなBBQ見た事無い」などと大反響を呼んだ。

  • 紀平梨花、海外で「甘美でゴージャス」と称賛された“もう一つの美しさ”とは

    2018.12.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルを制し、一躍、スターダムにのし上がった紀平梨花(関大KFSC)。代名詞の3回転アクセルが称賛の的になったが、海外では16歳がまとった衣装も高く評価されている。米国のファッションデザイナーのニック・ベレオス氏が「甘美でゴージャス」「私はこれが大好きだ」などと絶賛している。

  • 井上尚弥、弟・拓真らリング上の“家族5人大集合”の1枚に反響「最強の兄弟や!」

    2018.12.31

    ボクシングのトリプル世界戦が30日、大田区総合体育館で行われ、WBC世界バンタム級暫定王座決定戦で、同級5位の井上拓真(大橋)は同2位のタサーナ・サラパット(タイ)に3-0で判定勝ち。初挑戦で暫定王者となった。兄のWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は試合後、インスタグラムを更新。試合後のリングで拓真を筆頭に父、母、姉が揃った一家5人集合写真を掲載し、「緑のベルト似合ってるぞ!!」と祝福すると「最強の兄弟や!」「兄弟揃って怖いくらい強い!」と反響を呼んでいる。

  • ジョンソン、超絶171yイーグルがPGA年間最優秀ショットに 米喝采「これは覚えてる」

    2018.12.31

    米男子ゴルフを統括するPGAツアーは連日、公式SNSで年間ベストショットをランキング形式で振り返っているが、30日に1位の「ショット・オブ・ザ・イヤー」にダスティン・ジョンソン(米国)が6月のフェデックス・セントジュード・クラシックで演じた171ヤードのスーパーイーグルを選出した。実際のシーンを動画付きで公開すると、米ファンに「感銘的だ」「これは覚えてる」と興奮を呼んでいる。

  • 井上拓真、悲願の“兄弟戴冠”に米メディア賛辞「モンスターでなくとも世界王者だ」

    2018.12.31

    ボクシングのトリプル世界戦が30日、大田区総合体育館で行われ、WBC世界バンタム級暫定王座決定戦で、同級5位の井上拓真(大橋)は同2位のタサーナ・サラパット(タイ)に3-0で判定勝ち。初挑戦で暫定王者となった。WBA世界バンタム級王者の井上尚弥(大橋)の弟としても海外から注目を集めた一戦で兄弟戴冠を果たし、米メディアは「必ずしもモンスターではないが、世界王者だ」と評価している。

  • 【名珍場面2018】フェデラー絶叫「Ahhhh!」 ジョコの一撃がお尻直撃「だから僕らはペア組まない…」

    2018.12.31

    12月も残り1日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は9月にテニスのロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)の“世界最強ペア”が演じたお尻直撃の珍事だ。まさかの瞬間を海外メディアが動画付きで公開し、世界に笑撃が走った。

  • 【名珍場面2018】織田信成、ロシア美女名手と“両手に花”の1枚が3万超反響「デレデレのぶちゃん」

    2018.12.30

    12月も残り2日。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は10月にフィギュアスケートの織田信成さんが公開し、話題を呼んだ“両手に花”の共演だ。解説のため訪れていたグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯でロシアが誇る美女スケーターに挟まれた3ショットを公開すると、3万件を超える大反響となった。

  • 大坂なおみ、全米王者共演の1枚が計15万反響 マレー絶賛「30分でミスは2回くらい」

    2018.12.30

    女子テニスの世界ランク5位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新し、男子の元世界1位アンディ・マレー(英国)との“全米王者共演”の2ショットを公開して話題を呼んでいたが、マレーも同様の写真を公開。2人合わせて15万件を超える大反響となり、マレーは「30分でミスは2回くらい」と大坂を絶賛し、大坂もSNS上でコート同様の軽快なやり取りを見せている。

  • あの「美人すぎる旗手」がエストニア年間最優秀選手に 海外反響「最大級の喝采だ」

    2018.12.30

    2月の平昌五輪で「美人すぎる旗手」として話題を集め、スピードスケート女子マススタートで4位入賞したサスキア・アルサルが母国エストニアで「アスリート・オブ・ザ・イヤー」を受賞。グリーンの美しいドレスに身を包んだ授賞式の様子を公開し、ファンに感謝をつづると「最大級の喝采だ」「君は美しすぎる」「素晴らしい衣装」と反響を呼んでいる。

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