ニュースの記事一覧
-
10年前に起きていた奇跡― 伝説の“ビリヤードエース”に甦る米興奮「衝撃的だ」
2019.06.06米男子ゴルフのカナディアン・オープンが6日に幕を開ける。前年覇者のダスティン・ジョンソン(米国)ら名手がズラリと揃うが、PGAツアーは10年前の大会で起きた奇跡のショットをクローズアップ。先に打った選手のボールに当たってコースが変わり、ホールインワンを達成するという伝説ショットを動画付きで公開し、米ファンは「衝撃的だ」「これは凄い」「史上最も信じ難い出来事だ」など興奮を甦らせている。
-
全仏史に残る名場面!? 敗れた父を7歳愛息が…“父子愛”に感動「みんな泣いている」
2019.06.06連日熱戦の続くテニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)で大会史上に残る感動のシーンが反響を広げている。世界ランク252位のニコラ・マユ(フランス)は男子シングルス3回戦でレオナルド・マイエル(アルゼンチン)戦で6-3、6-7、4-6、6-7で敗退した。激闘の末にベンチで悔し涙を浮かべるマユにスタンドから駆け寄ったのは愛息だった。父親を抱きしめて慰めるシーンを海外記者が動画付きで公開。溢れる父子愛に観衆はスタンディングオベーションを送り、ファンには「美しい」「これ以上のものはない」「本物の勝者だ」と感動の嵐を呼んでいる。
-
村田諒太にドネア名参謀の強力援軍 王者ブラント攻略へ「戦術の相談」
2019.06.06ボクシングの前WBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が6日、都内の所属ジムで練習を公開した。7月12日にエディオンアリーナ大阪で同級王者ロブ・ブラント(米国)と対戦。昨年10月に米ラスベガスで王座を奪われた因縁の相手とのリベンジマッチに向けて調整した。
-
大谷翔平、敵将も顔こわばる“逆転400ft弾”に米興奮「この子はちょっと別格だ」
2019.06.06米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)、本拠地アスレチックス戦で2戦連発となる5号逆転3ランを放った。一時は6点差あったビハインドをひっくり返し、敵将の表情をこわばらせた400フィート(約122メートル)弾をMLBは動画付きで速報。「この子はちょっと別格だ」などと興奮を巻き起こしている。
-
ジョコビッチが真剣すぎる眼差しで… 意外な順延余暇に海外反響「凄い集中してる!」
2019.06.06テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は5日、雨天のため試合は翌日に変更された。選手は思い思いに1日を過ごしているが、男子シングルス準々決勝を控える世界ランク1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)は意外な余暇に真剣すぎる眼差しで没頭する様子をツイッターに画像付きで公開。海外ファンに「凄い集中してる!」「なんてキュートなの!」「集中力を高める練習?」と話題を集めている。
-
宇野昌磨、2019-20シーズンの振付師を発表 羽生結弦も担当のボーン氏とウィルソン氏
2019.06.06フィギュアスケートの平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が6日、2019-20シーズンのプログラムの振付師を公式サイトで発表した。ショートプログラム(SP)はシェイ・リーン・ボーン氏が、フリーはデヴィッド・ウィルソン氏が担当する。
-
韓国で“宇野勝超え”の笑撃!? 頭で弾いたボールの行方は…米悶絶「史上最高のヘマ」
2019.06.06日本で有名な珍プレーを超える衝撃、いや、笑撃の珍事が、韓国で飛び出した。韓国のプロ野球・KBOリーグで、ロッテジャイアンツのシン・ボンギ遊撃手がフライを取り損ね、ヘディングしてしまうまさかの珍場面。日本では1981年8月26日の巨人-中日戦(後楽園)で中日の遊撃手・宇野勝が、同じく打球を捕球できずに頭で受けて落球したプレーが知られているが、今回は結末が違った。
-
錦織、さらば全仏 ジャガーとの“絵になる2ショット”に反響「よく似合ってる」
2019.06.06テニスの世界ランク7位錦織圭(日清食品)がインスタグラムを更新。全仏オープンは準々決勝で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)の前に力尽きた格好となったが、敗戦後に現地でサポートを受けたジャガーとの“2ショット”を公開。ファンからは労いのメッセージが続々と寄せられている。
-
井上尚弥に共鳴する35歳ドネアの流儀「彼はKOできるファイター。しかし、私も同じだ」
2019.06.06ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対峙する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は過去3戦で世界王者相手に圧巻KO劇を繰り広げるモンスターについて「自分も同じ流儀。一旦倒せば起き上がることはできない」とハードパンチャーとして共感を示している。英ボクシング専門メディア「iFL TV」が報じている。
-
田中将大の1球が物議!? 球審の“真ん中ボール判定”に米波紋「批判受けて当然だ」
2019.06.06米大リーグのヤンキース・田中将大投手は4日(日本時間5日)、敵地ブルージェイズ戦に先発。6回4失点で5敗目を喫したが、この試合で球審のストライクを巡る判定に米メディアから「批判されてしかるべき」と疑問の声が上がっている。真ん中付近の投球をボールとコールされた“疑惑の判定”を米レポーターも動画付きで公開。「これは良い判定ではない」と苦言を呈している。
-
「日本への愛を隠さないわ!」 メドベを「ここは別世界」と感激させた東京の場所は?
2019.06.05フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。アイスショー出演のため、来日中の女王はある場所を訪れたことを画像付きで公開し、「私は日本への愛を隠さないわ!」と“日本愛”を溢れさせている。
-
セリーナ騒動、過去の言動に海外メディア脚光 大坂戦は「スポットライト盗んだ」
2019.06.05テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)で、3回戦敗退した女子元世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)が試合後に即時会見スタートを求め、この煽りを受けた男子同4位のドミニク・ティエム(オーストリア)が記者会見中に退室を命じられ、怒りを露わにする事態となった。
-
五郎丸歩、アディダスイベントで環境問題に思い明かす「ポジティブなアクションを」
2019.06.05ラグビー・トップリーグ、ヤマハ発動機の元日本代表FB五郎丸歩が5日、都内で行われたアディダス・ジャパンの「サステナビリティ事業発表会」にゲストとして登場。環境問題の改善、ラグビーの普及などについて考えを明かした。
-
巨漢王者ルイスが米人気菓子「スニッカーズ」と契約!? 米熱視線「だから太って…」
2019.06.05ボクシングのIBF、WBAスーパー&WBO世界ヘビー級タイトル戦(米ニューヨーク)で3団体統一王者アンソニー・ジョシュア(英国)を破ったWBA5位アンディ・ルイス(米国)。ボクシング界に驚きを大番狂わせを演じた男は一躍、世界の脚光を浴びているが、体重120キロ超の巨漢王者は人気スナック「スニッカーズ」と契約に向けて交渉が進んでいるという。
-
大谷翔平、らしさ炸裂 驚異の“逆方向弾”に米熱狂「神にとっては珍しくない」
2019.06.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地アスレチックス戦に「3番・指名打者」で出場し、6回に豪快な4号2ランを放った。3試合ぶりの一発を「オオタニが反対方向にこのパワー」と驚きをもって動画付きで公開し、米ファンは「神にとっては珍しいことではない」と酔いしれている。
-
池江璃花子が一時退院を報告 写真も公開「一日一日を何とか乗り越えています」
2019.06.05白血病により闘病中の競泳・池江璃花子(ルネサンス)が5日、公式サイトを更新し、近況報告した。また、近影とみられる写真も公開している。メッセージは以下の通り。
-
井上尚弥と激突ドネアが“3連続2R未満KO劇”に豪語「私はあんな楽勝の相手じゃない」
2019.06.05ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を259秒KOで下したWBA王者・井上尚弥(大橋)。決勝で対峙する5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は圧巻のKO劇を続けるモンスターに対して「彼にできることは私にもできる。自分はもっとうまくやれる」と断言。
-
錦織も脱帽 ナダルの“超人的背面ボレー”に絶賛の嵐 大会公式「ラファは翼ある?」
2019.06.05テニスの4大大会・全仏オープン(テレビ東京系で地上波独占放送)は4日、男子シングルス準々決勝で世界ランク7位の錦織圭(日清食品)が同2位のラファエル・ナダル(スペイン)に1-6、1-6、3-6で完敗。クレーの帝王の強さを見せつけられたが、驚かせたのが、第2セットで飛び出したナダルの“背面スマッシュ”だ。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








