ニュースの記事一覧
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メドベージェワが日本のフィギュアファンを絶賛した理由「もし、多くのミスしても…」
2019.09.08東京五輪のロシア代表アンバサダーに就任した平昌五輪フィギュアスケート銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワがロシア代表の情報を発信するポータルサイト「Team Russia」の単独インタビューに登場。日本のフィギュアファンと独自のフィギュア文化に対し、絶賛を送っている。その理由とは――。
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プロ志望届 第1週は高校生26人が一挙提出 和歌山東の148キロ右腕ら、好素材が続々
2019.09.08日本高校野球連盟が4日から公式サイトで開始したプロ野球志望届の提出者公示は1週目を終えた。3日間(4~6日)で26人が一挙提出した。
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互いにペコリ 日韓戦のフェアプレー動画が再生15万超 ネット感動「ちょっと涙腺が…」
2019.09.0818歳以下の世界一を決める「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場した野球日本代表「侍ジャパン」高校日本代表は7日のスーパーラウンド最終戦で豪州代表に1-4で敗れ、3位決定戦進出も逃し、5位で大会を終えた。しかし、前日6日の韓国戦で繰り広げられた“球児のスポーツマンシップ”が反響を広げている。大会を主催するWBSCが公開した動画が再生15万回を超え、ネット上で「これが日韓のあるべき姿」「ちょっとだけ涙腺が緩くなった」との声が上がっている。
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日本は「最悪の試合」に何を思ったのか 屈辱111失点に選手たちが味わった感情
2019.09.08バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)で1次リーグ3戦全敗となった世界ランク48位の日本は7日、同38位・ニュージーランドとの順位決定戦(東莞・東莞藍球中心)を行い、81-111で敗れた。NBAウィザーズの八村塁が膝の不調と疲労、主将のPG篠山竜青が左第1趾末節骨骨折で残り試合を欠場。10人で懸命に戦ったが、W杯初の開幕4連敗となり、前回大会のスペイン戦(104失点)を上回る日本の大会歴代最多失点となった。
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日本に111得点大勝 NZ選手が指摘した親善試合との違い「ハチムラの存在は…」
2019.09.07バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)で1次リーグ3戦全敗となった世界ランク48位の日本は7日、同38位・ニュージーランドとの順位決定戦(東莞・東莞藍球中心)を行い、81-111で敗れた。NBAウィザーズの八村塁が膝の不調と疲労、主将のPG篠山竜青が左第1趾末節骨骨折で残り試合を欠場。10人で懸命に戦ったが、W杯初の開幕4連敗となり、前回大会のスペイン戦(104失点)を上回る日本の大会歴代最多失点となった。
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宇野昌磨がスイスで… 笑顔の“6人集合ショット”に反響「なんて美しいファミリー」
2019.09.07フィギュアスケートのトリノ五輪銀メダリスト、ステファン・ランビエール(スイス)がインスタグラムを更新。日本の宇野昌磨(トヨタ自動車)、島田高志郎(木下グループ)ら6人の集合写真を公開し、「まさに最高のボーイズグループ」「なんて美しいファミリー」など海外ファンの反響を集めている。
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日本、屈辱の4連敗に揺らぐ自信「凄く痛手」 中国メディアは八村不在の影響を追及
2019.09.07バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)で1次リーグ3戦全敗となった世界ランク48位の日本は7日、同38位・ニュージーランドとの順位決定戦(東莞・東莞藍球中心)を行い、81-111で敗れた。NBAウィザーズの八村塁が膝の不調と疲労、主将のPG篠山竜青が左第1趾末節骨骨折で残り試合を欠場。10人で懸命に戦ったが、W杯初の開幕4連敗となり、前回大会のスペイン戦(104失点)を上回る日本の大会歴代最多失点となった。
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大坂なおみ、NBA英雄コービーとの“書籍記念2ショット”に反響「2人とも大好き!」
2019.09.07女子テニスの世界ランク2位・大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。親交があるNBAのスーパースター、コービー・ブライアントが監修に携わった書籍を持ち、本人と豪華2ショットを撮影した1枚を公開した。海外ファンからも「2人とも大好き!」「1番好きな2人」と反響を呼んでいる。
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日本、NZに歴史的大敗 渡邊雄太は声震わせ「相手も遊んでいた。日本代表として恥かいた」
2019.09.07バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)で1次リーグ3戦全敗となった世界ランク48位の日本は7日、同38位・ニュージーランドとの順位決定戦(東莞・東莞藍球中心)を行い、81-111で敗れた。NBAウィザーズの八村塁が膝の不調と疲労、主将のPG篠山竜青が左第1趾末節骨骨折で残り試合を欠場。10人で戦ったが、W杯初の開幕4連敗となった。前回大会のスペイン戦(104失点)を上回り、日本の大会歴代最多失点の大敗を喫した。
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日本、屈辱の4連敗 八村&篠山不在でNZに歴代最多111失点で大敗 初の大会0勝の危機
2019.09.07バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)で1次リーグ3戦全敗となった世界ランク48位の日本は7日、同38位・ニュージーランドとの順位決定戦(東莞・東莞藍球中心)を行い、81-111で敗れた。NBAウィザーズの八村塁が膝の不調と疲労、主将のPG篠山竜青が左第1趾末節骨骨折で残り試合を欠場。10人で戦ったが、W杯初の開幕4連敗となった。前回大会のスペイン戦(104失点)を上回
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日本、NZに前半39-55と苦戦 八村&篠山不在で10人奮闘も… ファジーカスは24得点
2019.09.07バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)で1次リーグ3戦全敗となった世界ランク48位の日本は7日、同38位・ニュージーランドとの順位決定戦(東莞・東莞藍球中心)を行い、前半を39-55で折り返した。八村塁(ウィザーズ)のが膝の不調と疲労、主将のPG篠山竜青が左第1趾末節骨骨折で残り試合を欠場し、10人で戦っている。ファジーカス・ニックが両チーム最多の24得点、6リバウンドと奮闘している。
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日本は本当に大丈夫なのか 「41失点」という数字に見た、W杯成否を占う分水嶺
2019.09.07ラグビー日本代表は6日、「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ戦」(熊谷ラグビー場)に臨み、7-41と大敗した。ワールドカップ(W杯)前の最終テストマッチで、“4年前の再現”どころか34点差をつけられた。本番へ向けて不安を残す結果となったが、20年以上にわたり楕円球を追い続けているラグビーライター吉田宏氏の目にはどう映ったのだろうか。
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八村&篠山欠場、10人でどう戦う? 遠距離砲NZ戦へ、監督熱弁「逆境を我々の流れに」
2019.09.07バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)で1次リーグ3戦全敗となった世界ランク48位の日本は6日、同38位・ニュージーランドとの順位決定戦(東莞・東莞藍球中心)に向けて試合会場で練習した。約1時間半のうち最後の約15分を報道陣に公開。エースの八村塁が膝の不調と疲労、主将のPG篠山竜青が足の負傷で残り試合を欠場する逆境の中、残された10人でどう戦うのか。
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井上尚弥、戦慄259秒KOを“目撃の名勝負13傑”に英記者選出「まさに最高、まさに傑作」
2019.09.0711月7日に行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。権威ある米専門誌「リング」は名物コラムニストが伝説の名勝負13試合を特集し、マイク・タイソン、オスカー・デ・ラ・ホーヤというレジェンドとともにWBSS準決勝で見せた「戦慄の259秒KO」も選出している。
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ロシアの「美しすぎる新体操選手」が海外話題 モデルばり写真に「体操史上最高の美女」
2019.09.07IOC運営の五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」の新体操欧州選手権(バクー)を開幕を控え、ロシアの21歳アレクサンドラ・ソルダトワを特集。モデルばりの美貌を誇る逸材のインタビューを公開している。昨春のワールドカップ(W杯)を全種目1位で個人総合Vを飾った東京五輪メダル候補はかねてから海外で話題となっており、定期的に写真を公開している本人のインスタグラムには「体操史上最高の美しさ」などといった声が上がっている。
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消えた本塁打事件 微妙な“ベース踏み忘れ判定”に米物議「誤審だ」「角踏んでる」
2019.09.07米大リーグのマイナーリーグで本塁打を打った打者がホームベースを踏み忘れたとして取り消され、アウトになるという珍事が発生した。リーグ側が“消えた本塁打”の決定的瞬間の映像を公開したが、微妙な判定に対し、米ファンは「誤審だ」「角を踏んでるように見える」と物議を醸している。
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日本代表に何が足りないのか 南ア戦完敗に選手が痛感した「ティア1とティア2」の差
2019.09.07ラグビー日本代表は6日、「リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ戦」(熊谷ラグビー場)に臨み、7-41と大敗した。ワールドカップ(W杯)前の最終テストマッチでついた34点差。試合後、日本の選手たちは実際にグラウンドで体感した実力差以上の点差に驚きと落胆の様子を隠せなかった。
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韓国に新星出現、14歳イ・ヘインが同国勢7年ぶりV ISU賛辞「優雅な演技が観衆魅了」
2019.09.07フィギュアスケートのジュニア・グランプリ(GP)シリーズ第3戦ラトビア大会は6日(日本時間7日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位のイ・ヘイン(韓国)がフリー1位となる130.70点で合計197.63点をマーク、逆転Vを飾った。韓国勢の優勝は12年キム・ヘジン以来の快挙。国際スケート連盟(ISU)は実際の演技を動画付きで公開した上で称賛している。
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