[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 井上拓真戦へ、ウーバーリが練習公開 会見で18人兄弟と判明「1人はセコンドにつく」

    2019.11.01

    ボクシングのWBC世界バンタム暫定王者・井上拓真(大橋)が、11月7日にさいたまスーパーアリーナで同級正規王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)と王座統一戦を行う。前日に初来日したウーバーリは1日、都内で練習を公開した。ウーバーリの戦績は16勝12KO、拓真が13勝3KO。

  • 3位決定戦 NZが有終の美へウェールズと激突、「ハカ」もついに見納め…きょうの試合

    2019.11.01

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は1日、3位決定戦が行われる。ニュージーランドとウェールズが東京スタジアムで激突する。いよいよ、W杯も残り2試合。今大会を大いに盛り上げた両国が有終の美をかけ、最後の戦いに挑む。

  • イングランド支えた帯同日本選手を英BBC特集 選手も粋な称賛「ゲンキは我々の仲間だ」

    2019.11.01

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は月2日に南アフリカ―イングランドの決勝で閉幕を迎える。2003年大会以来の優勝を目指すイングランドで海外メディアから注目を集めている日本人がいる。トレーニングをサポートしていたサントリーの大越元気だ。イングランド代表公式ツイッターが帯同最後となった“別れ”のシーンを動画付きで公開し、感動を呼んでいたが、選手は「ゲンキは仲間だ。そして、男だ」と絆を明かし、献身に感謝しているという。英公共放送「BBC」が報じている。

  • 福岡堅樹、大会公式サイト「W杯別格の7人」に日本唯一選出「東京五輪でもう一度…」

    2019.11.01

    熱戦の続いたラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は2日のイングランド―南アフリカの決勝で閉幕を迎える。大会公式サイトは今大会を盛り上げた「別格だった豪華な7人」を選出。8強入りした日本からは4トライを奪ったWTB福岡堅樹が堂々の選出を果たしている。

  • 井上尚弥陣営が見たドネアの印象 36歳生きる伝説が10分間で醸し出す「侍の雰囲気」

    2019.11.01

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム王者・井上尚弥(大橋)が、11月7日にさいたまスーパーアリーナで世界5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)とワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で戦う。30日夜に母国・マニラから来日したドネアは31日、都内で練習を公開。打倒・モンスターに向けて調整を進めた。視察した井上陣営は軽快な動きを見せる強敵をどう見たのか。

  • 有村智恵、ニーハイも映える 21歳後輩とのミニスカ姿に7000超反響「可愛さ倍増!」

    2019.11.01

    女子ゴルフの有村智恵(日本HP)がインスタグラムを更新。ド派手なミニスカート姿を披露し、後輩の21歳大出瑞月(サーフビバレッジ)とのおそろいコーデを公開し反響を集めていたが、反響が拡大。7000件を超える「いいね!」がつけられるなどファンの関心が広がっている。

  • 韓国の15歳ユ・ヨン、キュートな寝そべり制服ショット公開に反響

    2019.10.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、女子ショートプログラム(SP)で韓国の15歳ユ・ヨンが女子史上11人目の3回転アクセルに成功。フリーでは冒頭の3回転アクセルは転倒したが、そのあと立て直し見事に表彰台に乗った。一躍、脚光を浴びた15歳はインスタグラムを更新。エキシビションで披露したキュートな制服姿を公開し、反響を集めている。

  • イングランド、帯同日本選手との“美しき別れ”に海外感動「日本を愛さずにいられない」

    2019.10.31

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は11月2日に南アフリカとイングランドの決勝でフィナーレを迎える。2003年大会以来の優勝を目指すイングランド。トレーニングをサポートしていたサントリーの大越元気との“別れ”のシーンをツイッターで公開。海外ファンにも感動が広がっている。

  • ジョセフHCがWR年間最優秀コーチ賞の最終候補に 4強入り指揮官以外では唯一

    2019.10.31

    国際統轄団体ワールドラグビー(WR)は11月3日、東京でワールドラグビーアワードを開催する。ここでは男女の年間最優秀選手賞をはじめ、今季ラグビー界の各賞の受賞者が発表されるが、それに先駆け、年間最優秀コーチ賞の最終候補5人が発表され、日本代表のジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC)がノミネートされた。

  • 新セクシークイーン!? 中華美女ゴルファーが米で話題「もしヘ・ムニを知らないなら…」

    2019.10.31

    海外の女子ゴルフで今、注目の美女選手がいる。来季の米女子ツアー出場権を懸けた最終予選会は30日(日本時間31日)、5日目が行われ、トップに立っているのは中国出身のヘ・ムニだ。トータル16アンダーで、2位に6打差をつけてトップ。日本から参戦の河本結、山口すず夏はともに4アンダーで13位タイにつけている。

  • WR最優秀新人賞候補に南アSHヤンチースら3選手 昨年は南アのディアンティ受賞

    2019.10.31

    国際統轄団体ワールドラグビー(WR)は11月3日、東京でワールドラグビーアワードを開催する。ここでは男女の年間最優秀選手賞をはじめ、今季ラグビー界の各賞の受賞者が発表されるが、それに先駆け、年間最優秀新人賞の最終候補3人が発表された。3選手はいずれもラグビーワールドカップ(W杯)日本大会に出場し、目を見張るパフォーマンスで沸かせた。

  • イングランドの“ハカ奇襲” やられた当事者、NZ指揮官は絶賛「ハカには反応が必要」

    2019.10.31

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準決勝でイングランドがニュージーランドを下し、決勝進出を決めた。この一戦で話題を呼んだのは試合前にオールブラックス伝統の「ハカ」にイングランド選手たちが応酬。V字隊列で取り囲むシーンは今大会屈指の名場面となったが、敗れたニュージーランドのスティーブ・ハンセンHC(ヘッドコーチ)は「華麗で独創的だ」と改めて称賛している。英地元紙「デイリー・メール」が報じている。

  • WR年間最優秀トライ賞の最終4候補発表 3トライはラグビーW杯から選出

    2019.10.31

    国際統轄団体ワールドラグビー(WR)は11月3日、東京でワールドラグビーアワードを開催する。ここでは男女の年間最優秀選手賞をはじめ、今季ラグビー界の各賞の受賞者が発表されるが、それに先駆け、最優秀トライ賞の最終候補4トライが発表された。そのうち4トライのうち3つは、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で記録されたものだった。

  • メドベージェワ、不振脱却へ 露の識者も紛糾「4回転を」「周囲の声は気にしないで」

    2019.10.31

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第2戦スケートカナダ、女子ではアレクサンドル・トルソワ(ロシア)が世界最高得点を更新する合計241.02点で優勝を飾った。15歳の新星の登場に沸く一方で、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は5位に終わった。ショートプログラム(SP)での6位からフリーで巻き返したが、母国の識者からは「4回転を習得すべき」「周囲の声に注意を払う必要はない」などと様々な声も上がっている。

  • 決勝の先発メンバー出揃う 南アフリカはコルビ復帰 イングランドは準決と変わらず

    2019.10.31

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は11月2日、ついに世界一を決める決勝戦が行われる。横浜国際総合競技場で激突するのは、世界ランキング1位のイングランドと同2位の南アフリカ。9月20日に開幕した44日間を、最後に笑って締めくくるのはどちらのチームか。世界中が注目するカードの先発メンバーが出揃った。

  • ウェールズにハカ対策!? “V字隊列”に倣い指揮官ニヤリ「我々はウェールズのWで」

    2019.10.31

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は準決勝でイングランドがニュージーランドを下し、決勝進出を決めた。この一戦で話題を呼んだのは試合前にオールブラックス伝統の「ハカ」にイングランドの選手が応酬。V字隊列で取り囲むシーンは今大会屈指のハイライトとなったが、11月1日の3位決定戦でオールブラックスと戦うウェールズのウォーレン・ガットランド・ヘッドコーチ(HC)は「我々はウェールズのWで行くかもしれない」と発言。V字ブームに乗っかり、“W字隊列”でハカを崩しにかかるかもしれない。英地元紙「デイリー・メール」が報じている。

  • 日本、南半球最強決定戦への参戦合意と海外報道 フィジー加えた“6か国対抗”実現へ

    2019.10.31

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表は史上初の8強進出という快挙を果たした。1次リーグでティア1勢を連破したブレイブブロッサムズは世界的な評価を高めたが、ニュージーランド、オーストラリアなど南半球の強豪4か国で争うリーグ戦「ラグビーチャンピオンシップ」への参戦が決定的となった。NZメディアによると、主催者サイドと日本協会の間で合意に至ったという。

  • 井上尚弥の「世代交代」発言歓迎 ドネア、今後も現役続行「力がある限り全力で…」

    2019.10.31

    ボクシングのWBA・IBF世界バンタム王者・井上尚弥(大橋)が、11月7日にさいたまスーパーアリーナで世界5階級王者ノニト・ドネア(フィリピン)とワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)決勝で戦う。30日夜に母国・マニラから来日したドネアは31日、都内で練習を公開。打倒・モンスターに向けて調整を進めた。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集