ニュースの記事一覧
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ジーター氏から見るイチローの凄さ 「見過ごされてしまいがち」な能力とは
2016.08.07メジャーリーグで次々と金字塔を打ち立てているマーリンズのイチロー外野手。MLB史上30人目の3000本安打にもついに「1」と迫った。メジャー16年目、42歳にしてなお第一線で活躍しているベテランに関して、元チームメイトであり球界のレジェンドであるデレク・ジーター氏がその凄さについて言及している。
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400m個人メドレー制した萩野、海外メディアも速報「米国の支配終わらせた」
2016.08.07現地6日に行われたリオデジャネイロ五輪の競泳男子400メートル個人メドレー決勝で萩野公介(東洋大)が4分6秒05の日本新記録で優勝し、今大会日本勢初の金メダルを獲得した。
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体操王者・内村航平のまさかの鉄棒落下に世界も衝撃「アウチ-ムラ!」
2016.08.07リオデジャネイロ五輪体操の男子予選で、日本のエース内村航平に得意の鉄棒で落下のミスが出たことが世界でも波紋を呼んでいる。
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いよいよ開幕したリオ五輪 大会欠場となった有名アスリートは?
2016.08.07リオデジャネイロ五輪は現地時間5日に開会式が行われ、各競技ともに続々と試合が始まっている。一方で、このスポーツの祭典にケガやドーピング問題、所属クラブの事情などで欠場を余儀なくされた有名アスリートも多い。スペイン紙「マルカ」はリオで見られないワールドクラスの各競技の選手を写真付きで紹介している。
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いよいよ開幕のリオ五輪 米誌選出「世界最高峰スター」12選手に内村航平
2016.08.06アメリカのスポーツ総合誌「スポーツイラストレイテッド」が「世界最高峰:リオ五輪で注目の国際的スターたち」との特集を組み、今大会の“世界NO1のスター”12人を紹介。体操日本男子の内村航平(コナミスポーツ)が男子陸上短距離のウサイン・ボルト(ジャマイカ)、サッカー男子のネイマール(ブラジル)らとともに紹介されている。
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バスケ米代表、リオ五輪期間中は豪華客船に宿泊!? その理由とは…
2016.08.03アメリカの男女バスケットボール代表チームがリオデジャネイロ五輪で宿舎代わりに豪華客船を借り切ったことが話題となっている。英紙「デイリー・テレグラフ」電子版が報じている。
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ボルトはなぜ世界最速にこだわるのか 海外メディアに語った“情熱”とは
2016.08.03男子100メートル、200メートル、400メートルリレーで五輪連覇を果たしているウサイン・ボルト(ジャマイカ)がリオデジャネイロ五輪開幕を前に「世界最速」にこだわる理由を語っている。スペイン地元紙「マルカ」電子版で伝えている。
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【男子サッカー】市船橋がライバル下し9度目総体V 主将「チームが一つに」
2016.08.02中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ/特別協賛・大塚製薬)サッカー競技男子決勝は2日にエディオンスタジアム広島で行われ、市立船橋-流通経済大柏の“千葉ダービー”となった一戦は市立船橋が1-0で逃げ切り、通算9度目の優勝を成し遂げた。
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【女子サッカー】藤枝順心が総体初V&冬夏連覇 双子の姉妹が攻守の軸に
2016.08.02中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ/特別協賛・大塚製薬)サッカー競技女子決勝、藤枝順心(静岡)-作陽(岡山)が2日にエディオンスタジアム広島で行われ、藤枝順心が大会初優勝、そして今年1月に行われた全国高校女子選手権に続く“冬夏連覇”を果たした。
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【陸上】元日本王者の父を持つ池川が男子やり投優勝「4年後に向けて」
2016.08.02中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会。1日に行われた男子やり投げ決勝では池川博史(滝川二3年)が67メートル91で優勝。日本陸連が選んだ「2020東京オリンピック ダイヤモンドアスリート」としての実力を見せた。
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【陸上】九州学院・齊藤が男子200m制す “偉大な先輩”からも刺激
2016.08.02中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会。1日の男子200メートルはハイレベルな争いとなった。
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【陸上】倉敷中央・齋藤が女子200m制し3冠も納得せず 胸に刻む福島千里の存在
2016.08.01中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会。1日の女子200メートルでは今大会で圧倒的な速さを見せている齋藤愛美(倉敷中央2年)が23秒62のタイムで快勝し、地元・岡山で100メートル、400メートルリレーに続く3冠を達成した。
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【陸上】日本選手権Vの松江北・福田が高校総体女子800m優勝「本当に嬉しい」
2016.08.01中国地方を舞台に行われている平成28年度全国高等学校総合体育大会。1日の女子800メートルでは高校生ながら今年の日本選手権を制した福田翔子(松江北3年)が2分4秒24の好成績で優勝を遂げた。
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五輪4連覇かかる伊調馨に米誌も注目 「女子レスリングを支配している」
2016.07.30世界一のスポーツ大国であるアメリカが誇る専門誌「スポーツ・イラストレイテッド」電子版では各競技の展望を特集。“ある競技”について日本の優位性を予想している。
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イチロー、輝かしいキャリアの裏に苦い過去 「救ってくれた」存在とは
2016.07.30MLB通算3000安打が目前にまで迫っているマイアミ・マーリンズのイチロー外野手。同選手が金字塔を前に、米メディアに対して「好きなチームメイト」3選手の名前を挙げている。
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ジョコビッチ、リオ五輪へ意欲 懸念されるジカ熱にも不安の色見せず
2016.07.29今年5月の全仏オープンで四大大会4連勝、そしてキャリアにおけるグランドスラム全制覇を成し遂げるなど、ここ近年のジョコビッチの強さは際立っている。そんな世界ナンバーワンプレーヤーはリオ五輪でも金メダルを目指している。
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徹底した体調管理に取り組むマンC・グアルディオラ その食事&体重制限とは
2016.07.28欧州各国のサッカークラブは8月に迫る新シーズン開幕に向けて、プレシーズンマッチなどで準備を進めている。その中でピッチ内外で厳しく選手を管理しているのは今季からマンチェスター・シティを率いることになったジョゼップ・グアルディオラ監督だ。
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今季残り全試合欠場表明のフェデラー、来季完全復活は? 識者の意見割れる
2016.07.27テニスの男子シングルス世界ランク3位、ロジャー・フェデラー(スイス)が持病の左膝の故障で8月に開催されるリオデジャネイロ五輪や全米オープンなど2016年度の全日程を欠場することを表明した。苦渋の決断を下したグランドスラム優勝17回の名手は35歳となる来季、完全復活できるのだろうか。