[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • インハイ中止に現役アスリートは何を思う 「泣いても良い」「仲間との時間は色褪せない」

    2020.04.27

    今夏の全国高校総合体育大会(インターハイ)の中止が決まった。新型コロナウイルス感染拡大によるもので、1963年から毎年開催されてきたが、史上初めて中止の決断が下された。これを受けてインターハイ出場経験のある現役アスリートらがツイッターでコメントしている。

  • 井上尚弥を倒せばPFPの名声 WBO1位の米25歳が熱望「俺があの男を倒した人間になる」

    2020.04.27

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦を予定していたが、新型コロナウイルスの影響で延期となった。前座で登場予定だったWBO同級1位ジョシュア・グレア(米国)は、井上戦を熱望。「勝てばバンタム級史上最強の男になれる」とモンスター撃破が偉業に繋がると主張している。

  • 【甦るラグビーW杯】 日本快進撃に海外メディア絶賛の嵐「夢は終わったが、日本の旅は素晴らしかった」

    2020.04.27

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、日本の歴史的快進撃に海外メディアから寄せられた賛辞を再度紹介。10月20日、準々決勝で南アフリカに3-26で敗れた日本。“夢の30日間”に幕を下ろしたが、勇敢な戦いぶりを海外メディアも称えていた。

  • ネリは「躾がなってない」 名参謀に師事でプロモーターが「あいつは規律必要」と要求

    2020.04.27

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)に対し、プロモーターは規律を求めているようだ。これまで体重超過やドーピング違反を犯してきた問題児。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • ファウルがあわや顔面直撃 少年の微笑ましい安堵の笑みに反響「信じられない光景だ」

    2020.04.27

    米大リーグは新型コロナウイルス感染拡大の影響により、開幕が延期されているが、過去の試合で生まれた微笑ましいシーンが米国で再注目されている。観客の少年がファウルフライをキャッチしようと試みるも、落下地点を誤ってボールが顔へ……。米メディアが公開した少年の様子の動画に対し、ファンから「彼のリアクションはやばい」「少年の命を救った」など反響が集まっている。

  • メイウェザー、両陣営入り乱れる“歴史的大乱闘”に衝撃再び「リング上は大混乱に」

    2020.04.26

    ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)が関わった、14年前の乱闘に米メディアが再注目している。2006年4月、4階級制覇を目指してIBF世界ウェルター級王者ザブ・ジュダー(米国)に挑戦。ローブローを受けて悶絶する間に、両陣営の大乱闘となった動画を米スポーツ専門局「ESPNリングサイド」がツイッターで公開。本人も唖然の騒動には「未だに覚えている」「凄い光景だ」などと反響が寄せられている。

  • 【名珍場面特別編】 中国美女セキ、何気ない“移動中の1枚”に反響「朝から可愛い」「人形みたい」

    2020.04.26

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回はセキ・ユウティン(中国)をクローズアップ。2019年8月、移動中に撮られた何気ない一幕を自身のインスタグラムで公開すると、日本のファンから「若い頃の永作博美!」「安定の可愛いさ」「朝から爽やかな笑顔」などとコメントが上がっていた。

  • 八村塁の豪快ダンクに「ハチムゥゥラ!!」 実況興奮の自己最多30得点シーンに再脚光

    2020.04.26

    米プロバスケットボール(NBA)は、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けてシーズン中断中。ウィザーズ・八村塁の1年目は思わぬ形となっているが、NBA公式ツイッターは八村が自己最多30得点をマークした昨年12月1日(日本時間2日)の敵地クリッパーズ戦の動画を公開。スーパースター、カワイ・レナード擁するチームに得点を重ねるシーンには「最高のシューターだ」「凄いフェイダウェイ」などとコメントが寄せられている。

  • ネリ、次戦は25戦全勝の26歳か プロモーター示唆「まだカードはテーブルにある」

    2020.04.26

    ボクシングの前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(メキシコ)の次戦について、プロモーターが語っている。3月28日(日本時間29日)に米ラスベガスでWBC世界スーパーバンタム級10位アーロン・アラメダ(メキシコ)とのWBC同級挑戦者決定戦に臨む予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で開催不可能に。興行再開の見通しが立たない中、ネリのプロモーターは「日程変更のテーブルに存在している」と話しているという。

  • なぜ? 全仏ダブルス覇者がコロナ禍でアルバイト生活 独紙「スーパーで生計立てる」

    2020.04.26

    新型コロナウイルスの影響でテニス界でも大会の中止が相次いでいる中、昨年の全仏オープン男子ダブルス覇者がアルバイトをすることになったようだ。仕事内容や28歳になって新たに始めた理由について、ドイツ紙「ビルト」が報じている。

  • 宇野昌磨の“衣装マスク”が完成 デザイナーの1枚に海外絶賛「あまりにも美しい」

    2020.04.26

    フィギュアスケートの宇野昌磨(トヨタ自動車)の衣装をモデルにしたマスクが話題を集めている。衣装デザイナーのマシュー・キャロン氏がインスタグラムを更新。宇野の衣装を模したマスクの芸術的な画像を公開すると、ファンから「これは凄い」「あまりにも美しい」と絶賛の声が相次いでいる。

  • コロナ禍、選手がマスク姿で“超至近距離”フェイスオフ ニカラグアで興行開催

    2020.04.26

    ボクシングでも世界各国で興行が中止や延期となる中、ニカラグアでは25日(日本時間26日午後1時)から観客を入れた興行が開催されている。米スポーツ専門局「ESPN」は「ニカラグアのボクサーは給料を手にできるチャンスに感謝する」と記事を掲載。海外識者はツイッターに選手がマスク姿でフェイスオフする画像を公開している。

  • 井上尚弥戦を失った4月26日…“モンスターロス”に米記者嘆き「偉大な夜のはずが…」

    2020.04.26

    ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、25日(日本時間26日)に米ラスベガスでWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦を予定していたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期に。本来ならラスベガスデビューとなるはずだったこの日、米専門誌「リング」の格付け評議員が「今夜はボクシングファンにとって偉大な夜になるはずだった」と嘆くなど、“モンスターロス”の声が上がっている。

  • 【名珍場面特別編】大谷翔平、少年ファンとの心温まる1枚に米悶絶「ステキすぎる。もう我慢できない」

    2020.04.26

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手だ。2018年5月、エンゼルス公式インスタグラムはMLB1年目で投打に衝撃を与えていた二刀流が、ちびっこファンにサインボールを手渡しする瞬間を公開。大谷の人柄が伝わってくるハートウオーミングな1枚が大きな話題を集めた。

  • ザギトワを一言で表すと? コストルナヤが回答「彼女から感情の制御を学びました」

    2020.04.26

    昨年12月のフィギュアスケート・グランプリ(GP)ファイナルで初優勝したアリョーナ・コストルナヤは、同2位のアンナ・シェルバコワ、同3位のアレクサンドラ・トルソワとのロシア3人娘としてフィギュア界を席巻。ロシアメディアはこの2人と平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワ(ロシア)について、コストルナヤがそれぞれを一言で表現した内容を報じている。

  • メドベ、リモートで“クリケ組大集合” レンズ覗き込む笑顔に反響「美しすぎる」

    2020.04.26

    フィギュアスケートのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの影響で拠点を置くカナダ・トロントのクリケットクラブも閉鎖を余儀なくされているが、同クラブのメンバーとリモートで大集合する様子の画像を公開し、ファンから「美しすぎる」「みんなが恋しい」「キュートなファミリー」とコメントが相次いでいる。

  • 【甦るラグビーW杯】台風直後、カナダが被災地に残り泥掃除 背景に“日本愛”「ここまで友好的な国に…」

    2020.04.26

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、台風19号の影響で試合中止となったカナダが戦わずに最下位決定となったものの、泥掃除などのボランティア活動に参加した様子を再度紹介する。

  • 羽根田卓也、筋骨隆々の血管浮き出る“ハンマートレ”に反響「ワイルドで格好良すぎ」

    2020.04.26

    リオ五輪カヌー・スラローム男子カナディアンシングルで、日本人史上初となる銅メダルを獲得した東京五輪代表の羽根田卓也(ミキハウス)がツイッターを更新。新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛が求められる中、自宅で独特なトレーニングをする様子の画像を公開すると、ハンマーを打ち下ろす姿に「ワイルドでカッコ良すぎる」「迫力がありすぎて逆に怖かったですw」と反響が集まっている。

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