ニュースの記事一覧
-
ザギトワの「考え込むマサル」が大反響 ちょこんと座る“哀愁”に脚光「走りたそう」
2020.04.26フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。70日ぶりに愛犬・マサルの画像を公開すると、哀愁漂う後ろ姿にファンから「いい子だね」「可愛い」とコメントが相次いでいたが、「遠くを見ながら考え込むマサル……」「走りたそう」と反響がさらに拡大している。
-
【名珍場面特別編】フライング気づかず400m全力疾走… 陸上悲劇の棄権に海外波紋「選手が本当に気の毒」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年7月に陸上男子400メートルで起こった悲劇の棄権だ。バルバドスの選手が他選手のフライングに気づかず、400メートルを全力疾走。ゴールまで走り切って状況に気づき、結局、レースを棄権した。まさかの瞬間を大会公式YouTubeが動画付きで公開すると、「選手が本当に気の毒」「史上最悪の運営だ」などと波紋が広がった。
-
コロナ禍でリモート・ドラフトのNFL 名物オーナー、286億円の“海上作戦室”がスゴイ
2020.04.2523日から25日(日本時間24日から26日)まで米ラスベガスで行われる米プロフットボール(NFL)の2020年ドラフトは、新型コロナウイルスの影響により、リモートで実施される。23日に1巡目が終了。各チームのヘッドコーチ(HC)やゼネラルマネージャー(GM)が自宅などからドラフトに参加する中、カウボーイズのオーナー兼GMであるジェリー・ジョーンズ氏の作戦室が話題に。米記者が画像を公開している。
-
パッキャオは敗北もド派手 前のめりに崩れた“気絶の瞬間”に反響「世界震撼の一撃」
2020.04.25ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)は41歳の今もなお、WBA世界ウェルター級スーパー王座を保持している。数々の鮮烈なKO勝ちを収めてきたが、WBCの公式インスタグラムはフアン・マヌエル・マルケス(メキシコ)にKO負けしたド派手な瞬間の動画を公開。ファンからは「破壊的な一撃」「世界を震撼させたパンチ」と反響が集まっている。
-
井上尚弥―カシメロの勝者に挑戦状 WBO1位の米25歳が宣言「俺は標的にしている」
2020.04.25ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は、米ラスベガスで予定していたWBO同級王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)との3団体統一戦が新型コロナウイルスの影響で延期となった。この試合の前座で登場予定だったWBO同級1位ジョシュア・グレア(米国)は勝者への挑戦に意欲を見せている。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
女子SP、4回転禁止の「なぜ」 タラソワ氏が現規則を全面否定「ISUは間違っている」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大により、3月の世界選手権が中止となり、シーズンに幕を下ろしたフィギュアスケート界。女子では高難度のジャンプを決める選手が台頭する“4回転全盛時代”を迎えている。ロシアの重鎮タチアナ・タラソワ氏は、女子ショートプログラム(SP)で4回転ジャンプを認めない現行ルールに対し「なぜフィギュアを40年前に戻すのか」と批判しているという。地元放送局「ロシアトゥデー」が報じている。
-
ドネア、テンプル打ち抜く“左の破壊音”に米興奮「漫画だ」「獣のように荒々しい」
2020.04.25ボクシングの元5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が、相手のテンプルを打ち抜いた凄まじい左フックに再び注目が集まっている。WBC公式インスタグラムが9年前の動画を公開。ファンから「漫画のようなパンチ」「獣のように荒々しい」と称賛の声が上がっている。
-
コロナ禍で引退 東京五輪延期で自転車競技のスターが決断「全てを注げないなら…」
2020.04.252016年リオ五輪で男子自転車競技チームスプリント銀メダリストのエドワード・ドーキンス(ニュージーランド)が東京五輪の1年延期に伴い、現役引退を決断したようだ。同国メディア「ニュースハブ」が報じている。
-
【名珍場面特別編】渋野日向子、全英V会見の“もぐもぐタイム”に海外注目「運ばれてきた時のリアクション」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は昨年8月、米女子ゴルフの海外メジャー最終戦・AIG全英女子オープンで優勝した渋野日向子だ。海外メジャー制覇は男女通じて日本人42年ぶり2人目の快挙。笑顔全開のチャーミングな仕草が注目を集めた中で、海外記者は優勝会見中のあるシーンに脚光を浴びせていた。
-
羽生結弦、夢の4A成功へ肉体強化中 オーサー氏が明かす「更なる高さとパワー必要」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大により、3月の世界選手権が中止となり、シーズンに幕を下ろしたフィギュアスケート界。カナダ・クリケットクラブで指導するブライアン・オーサー氏は、教え子の羽生結弦(ANA)について、4回転アクセル(4回転半)を成功させるためにフィジカルを強化していると明かした。五輪専門メディア「オリンピックチャンネル」が報じている。
-
ザギトワ、70日ぶりに登場したマサルの“哀愁漂う背中”に反響「いい子だ」「可愛い」
2020.04.25フィギュアスケートの平昌五輪女王アリーナ・ザギトワ(ロシア)がインスタグラムを更新。70日ぶりに愛犬・マサルの画像を公開すると、哀愁漂う後ろ姿にファンから「いい子だね」「可愛い」「マサルも手洗いマスクを」と反響が集まっている。
-
【甦るラグビーW杯】世界の記者が釜石復興に感動 震災から8年、見違える光景に「悲しい歴史があるが…」
2020.04.25新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。日本が元気を失いかけている今、振り返りたいのが昨秋のラグビーワールドカップ(W杯)だ。グラウンド内外で様々なドラマが生まれた大会の名珍場面を「甦るラグビーW杯」としてプレーバックする。今回は、2011年の東日本大震災で被災した釜石でのW杯初戦にスポットライトを当てる。岩手・釜石鵜住居復興スタジアムで行われたウルグアイ―フィジー戦。甚大な被害を受けた地が復興した姿を届け、世界の記者から「悲しい歴史があるが、素晴らしい場所」「輝かしい復興を遂げた」と称賛を集めた。
-
全盛期パッキャオ、悪魔の左フック炸裂 失神KOに衝撃再び「史上最高のKO」「完璧」
2020.04.25ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)。母国の国民的英雄は40歳を超えた今も、WBA世界ウェルター級スーパーのベルトを保持している。WBCの公式インスタグラムでは、11年前の衝撃KO劇に再脚光。「2009年のノック・アウト・オブ・ザ・イヤー」として動画付きで公開すると、ファンからは「史上最高のKO」「完璧なパンチ」などと反響が集まっている。
-
【名珍場面特別編】世界で注目!? C.ロナウドそっくりさん25歳イラク人が海外話題「驚くほど似ている」
2020.04.24新型コロナウイルス感染拡大の影響で、多くのスポーツイベントが延期、中止を余儀なくされている。スポーツロスに嘆くファンへ向け、THE ANSWERでは過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバックする。今回は海外サッカーのイタリア1部ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと、そのそっくりさんだ。昨年8月、海外で話題を呼んだ2人の画像を、英紙「ザ・サン」が特集した。
-
ロマチェンコとの再戦を望む― 復活のリナレスが意欲「本当にもう一度戦いたいんだ」
2020.04.24ボクシングの元3階級王者ホルヘ・リナレス(帝拳・ベネズエラ)はライト級3団体王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)へのリベンジを望んでいる。米専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
-
「奥様もマスクもとても素敵」 織田信成さん、結婚10周年の夫婦2ショットに7000件反響
2020.04.24フィギュアスケートの織田信成さんがブログを更新し、22日に結婚10周年の記念日を迎えたことを報告。ツイッターには夫人とのオリジナルのマスク姿の2ショットも投稿すると、祝福が続々届いていたが、反響がさらに拡大。7000件を超える「いいね!」が集まっている。
-
あなたなら誰を選ぶ!? 12人の長所を集め“完璧なボクサー”完成も…ファンは議論
2020.04.24ボクシング界で最強は誰なのか――。ファンはこんなテーマで議論を交わすのが大好物だ。そのために「パウンド・フォー・パウンド」という指標もあるのだが、一方で複数のボクサーの長所を集めて1人の“完璧なファイター”を作ればどんな組み合わせになるのだろうか。ファンの心をくすぐる企画を海外メディアが展開している。
-
ロベカルのロケットFK「発射!」 距離35m、わずか1秒の衝撃「何なんだこれ」
2020.04.24海外サッカーで「悪魔の左足」の異名を取った元ブラジル代表DFロベルト・カルロス。スペイン1部レアル・マドリード時代のとんでもないFKが海外で再注目されている。2000年のリーガ・エスパニョーラ第26節、バルセロナとのエル・クラシコで決めた弾丸FKの動画をレアル・マドリードが公開。約35メートルの位置からゴールに突き刺した一撃に、ファンからは「何なんだよ、これ」「ドォーーーーーーン」など興奮の反応が寄せられている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








