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ニュースの記事一覧

  • 錦織は本命ジョコの有力対抗馬? 全豪展望、地元紙評価は…

    2017.01.14

    テニス界にとって2017年最初のグランドスラムとなる全豪オープンが現地時間16日に開幕する。かつての絶対王者ロジャー・フェデラー(スイス)が一時の休養を経てグランドスラム出場を果たすなど、世界的にも注目度が高まる中、オーストラリア紙「ヘラルド・サン」電子版は同大会の展望記事を掲載している。果たして、錦織圭(日清食品)の評価は――。

  • 「ニシコリとは当たりたくない」 全豪OP前に地元紙に打ち明けた選手とは

    2017.01.13

    16日に開幕するテニスの全豪オープンで、男子の世界ランキング5位・錦織圭(日清食品)との対戦を回避したがっている選手がいる。オーストラリア紙「ヘラルド・サン」電子版が報じている。

  • 世界5位錦織圭がマレーやジョコビッチを凌ぐものは? 著名分析家が指摘

    2017.01.12

    テニス界で最も高名なデータ分析家として知られるクレイグ・オシャネッシーは、コーチや選手たちの戦略参謀として手腕を振るうのみならず、有名紙『ニューヨークタイムズ』やATP公式サイト等に寄稿するコラムニストとしても活躍している。そのオシャネッシーが、2016年の最後にATP公式サイトに掲載した記事は、錦織圭についてのものだった。

  • 「泣くな」は間違い― 世界1位マレーが持論、本人に聞く主張の意図は?

    2017.01.09

    昨シーズン、29歳にして並み居るライバルを追い抜き悲願の世界1位に到達したマレーは、世界情勢や社会問題などに関心を抱き、公の場で意見を述べることを厭わぬアスリートだ。ハフィントン・ポストでマリーが主張したのは、男は人前で涙を見せてはならないという固定観念や、それを強いる社会の空気が、いかに男性を追いこんでいるかということだ。

  • マレー&ジョコが早くも激突 マレー決勝へ「素晴らしいテストになる」

    2017.01.07

    今月開幕する男子テニス・全豪オープンを前に早くも世界の“トップ・オブ・トップ”の戦いが実現する。カタール・エクソンモービル・オープン準決勝が6日に行われ、世界ランキング1位のアンディ・マレー(英国)と同2位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)がそれぞれ勝ち上がり、決勝で激突することになった。

  • 3戦連続ゴールでベスト4に牽引 青森山田3年生FWが取り組んだ“肉体改造”

    2017.01.06

    現在熱戦が繰り広げられている第95回全国高校サッカー選手権で、青森山田(青森)は2大会連続となるベスト4進出を果たした。今大会で好調をキープしているのは3試合連続ゴールのFW鳴海彰人だ。5日の準々決勝・正智深谷(埼玉)戦で貴重な先制点を決めたストライカーは、自分のコンディションを見極めながら肉体を作り上げていた。

  • 錦織、20歳新鋭に逆転勝利で8強進出「とても僅差の試合だった」

    2017.01.05

    4日に行われた男子テニスのブリスベン国際2回戦で勝利した錦織圭(日清食品)。世界ランキング5位につける27歳は2017年のシングルス初戦となった試合で世界105位のジャレド・ドナルドソン(米国)に4-6、6-4、6-3の逆転勝利を収めた。この一戦について、錦織本人は「少し集中力を欠いてしまった」と振り返っている。ATP公式サイトが伝えている。

  • 復帰のフェデラー、復活へ手応え「自分自身にもチャンスがある」

    2017.01.04

    今月2日の国別対抗戦「ホップマンカップ」(オーストラリア・パース)で復帰を果たしたロジャー・フェデラー(スイス)。テニス界を長年牽引してきた35歳は左膝の負傷で昨年の大半をリハビリに費やしてきたが、同日復帰戦に臨み、ダニエル・エバンズ(英国)を6-3、6-4のストレートで下した。

  • 錦織は17年に四大大会初制覇? 米サイト予想「全仏決勝でナダルを凌駕する」

    2016.12.31

    男子テニスで世界ランキング5位の錦織圭(日清食品)について、来年念願のグランドスラム制覇を果たすと予想すると声が上がっている。米スポーツ専門サイト「ブリーチャーズ・レポート」が伝えている。

  • トップアスリートにも普及 長友佑都がヨガにハマった理由とは

    2016.12.28

    2016年12月、サッカーの長友佑都(インテル)が、自身が実践するヨガのハウツーを一冊にまとめた『長友佑都のヨガ友』(飛鳥新社)を出版。27日、出版会見に集まったメディアの前で、肩甲骨回りをほぐすポーズを披露した。

  • 錦織の芸術的ショットが2016年ベスト10入り 米メディアが特集

    2016.12.28

    2016年のテニス界では、数々の想像力あふれるショットが生まれた。その中で錦織圭(日清食品)が見せた芸術的なショットが米メディア選出のベスト10に選ばれている。ESPNが今年生まれた10本のスーパーショットを特集し、錦織の“股抜きショット”を9位に選出している。

  • 松山はメジャー初制覇の最有力候補 海外メディアが2017年の飛躍予想

    2016.12.27

    男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)は2016年に躍進を果たした。中国・上海で開催された「WGC HSBCチャンピオンズ」でアジア勢初の世界選手権制覇を達成。自己最高の世界ランキング6位とステップアップを果たしている。そんな24歳について、海外メディアは来季の初メジャー優勝を果たす最有力候補に松山を挙げている。

  • 今季世界5位で終えた錦織を米メディア総括「17年はインパクトを残すだろう」

    2016.12.25

    男子テニスの錦織圭(日清食品)は2016年も四大大会、ATPワールドツアーを転戦し、世界トップ10の座を守りきった。欧米勢が上位を占めてきた中で奮闘する日本人プレーヤーは世界でも注目を浴びており、米放送局「FOXスポーツ」電子版で「ニシコリの2016年ATPワールドツアーでのパフォーマンスを振り返る」と特集されている。

  • 存在感増す松山に米メディアも注目「地球上で最も“ホット”なゴルファー」

    2016.12.24

    男子ゴルフの松山英樹(LEXUS)にとって2016年は躍進の年となった。中国・上海で開催された「WGC HSBCチャンピオンズ」でアジア勢初の世界選手権制覇を達成するなど、現在、世界ランキング6位につける24歳は着実に世界の上位へと近づきつつある。

  • “王者”羽生が欠席の全日本選手権「優勝候補はウノ」と米メディア予想

    2016.12.23

    フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)が23日から始まる全日本選手権をインフルエンザで欠場することが決まった。米メディアは“絶対王者”羽生に代わる優勝候補として、宇野昌磨(中京大)と予想している。米テレビ局「NBCスポーツ」が報じている。

  • スペイン、英国、韓国…世界各国メディアが称賛した鹿島アントラーズの奮闘

    2016.12.21

    FIFAクラブワールドカップ(クラブW杯)で開催国枠ながら各大陸王者を撃破し、決勝進出を果たした鹿島。迎えた大一番ではレアル・マドリード相手に延長戦にもつれ込む死闘を演じた。結果、2-4で敗れて世界一こそ逃したが、石井正忠監督率いるチームが見せた団結力にレアル・マドリードの地元であるスペインをはじめとした各国メディアからも称賛の声が上がっている。

  • 錦織が演じた一戦が今年“大逆転劇”ベスト3選出 「名勝負の1つ乗り切った」

    2016.12.16

    今シーズンを世界ランク5位で終えた男子テニスの錦織圭(日清食品)。26歳が演じた試合の一つが2016年の“大逆転劇”ベスト3に選出されている。ATPワールドツアーの公式サイトが特集している。

  • 錦織「充実の1年」 海外メディアが挙げた「最高の瞬間」&「最大の後悔」は?

    2016.12.14

    2016年を世界ランキング5位で締めくくった男子テニスの錦織圭(日清食品)。夏のリオデジャネイロ五輪では日本勢として90年ぶりメダルとなる銅に輝き、9月の全米オープン、11月のATPツアー・ファイナルではそれぞれ2年ぶりの4強に進出した。

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