ニュースの記事一覧
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デールマン、77点超で首位! 2位オズモンド&3位田村紗楽…カナダ選手権女子SP結果
2018.01.13フィギュアスケートのカナダ選手権は12日(日本時間13日)、女子ショートプログラム(SP)でガブリエル・デールマンが77.88点の高得点で首位に立った。
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数センチにこだわる「イチ流の愛情」 イチローの“精密バット置き”に米脚光
2018.01.12米大リーグのマーリンズからフリーエージェント(FA)となり、次の所属先が注目を集めるイチロー外野手。44歳にしてなお現役を貫き、メジャーで17シーズンを過ごしてきたが、その裏では、イチローらしい独特の流儀も話題となってきた。MLB公式ツイッターは「ゲン担ぎ」と題して選手の特徴的なルーティンを動画付きで紹介。背番号51のバットに対する愛情を感じさせる振る舞いが脚光を浴びている。
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井上尚弥、バンタム級で“断トツ最強” 海外メディアPFPで6位 ネリ42位&テテ選外
2018.01.12ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は悲願の統一戦が叶わず、V7を達成した昨年12月30日のヨアン・ボワイヨ(フランス)戦を最後にバンタム級転向を明言した。新たな舞台で飛躍に期待が集まるが、海外メディアが公開した全17階級のボクサーの実力を格付けする「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」最新版は6位に選出。「Monster」はバンタム級でも断トツで最強の位置にランクされている。
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香川とどっちが凄い!? 超人的バイシクルが年間NO1ゴール選出で論争「冗談だろ?」
2018.01.12サッカーのドイツ1部ブンデスリーガが2017年の年間最優秀ゴールを決定。仰天のバイシクル弾が選出され、リーグ公式Youtubeチャンネルは決定的瞬間を動画付きで公開すると、ファンから「アクロバティックだ」と称賛の声が上がる一方で「カガワが断トツだろう!」「香川でない理由を説明してくれ」と日本代表MF香川真司の芸術的ループ弾が漏れたことに不満が上がり、論争を呼んでいる。
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再生130万回突破! 1歳10か月の“神スイング”に反響やまず「32歳の俺より上手い」
2018.01.121歳10か月の天才キッズが、正確なバットコントロールで快音を連発させたことが米国で話題を呼んでいたが、米スポーツ専門局「ESPN」が紹介した動画は再生100万回を突破し、130万回に到達。MLB公式のほか、日本のワイドショーも取り上げるなど、反響は拡大し続けている。
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バルサ超えた!? 52秒で18本連続パス&弾に感嘆「諸君これがスペインサッカーだ」
2018.01.12海外サッカーで1分足らずで18本のパスを連続で成功させ、シュートを決めるビューティフルゴールが炸裂。52秒で演じた華麗なパスワークの一部始終をリーグ公式インスタグラムが紹介し、海外ファンから「バルサを凌いだパスワーク」「究極的プレーだ」と称賛を呼んでいる。
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鹿島新10番・金崎夢生が地獄の合宿 「世界で最もキツいメニュー」に“恩師”太鼓判
2018.01.12サッカーのJ1リーグ、鹿島アントラーズの日本代表FW金崎夢生は、「世界で最もキツい」自主トレを打ち上げた。
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50歳、33年目… 日本のレジェンド、“キングカズ”の契約更新をFIFAも祝福
2018.01.11サッカーのJ2リーグ、横浜FCに所属する元日本代表FW三浦知良が、11日に2018年シーズンの契約を更新したことがクラブから発表された。プロ生活33年目、2月26日には51歳を迎える“KING KAZU”の一報を受け、国際サッカー連盟(FIFA)も「記録的なキャリアを続けることになった」と祝福している。
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井上尚弥、VS“タイの英雄”が人気 本場ラスベガス紙「ビッグマッチ10選」で待望論
2018.01.11「2018年にボクシング界が目撃したい10試合」と特集したのは、米紙「ラスベガス・レビュー・ジャーナル」だった。
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衝撃の“最速記録” 昨季17勝右腕の“188km”に米震撼「記録した様子を見よ!」
2018.01.11米大リーグのクリーブランド・インディアンスに所属するトレバー・バウアー投手が、驚異の116.9マイル(約188キロ)を記録した。
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5人相手は朝飯前!? メッシ、“天才的フェイント”に称賛「唯一止める方法は…」
2018.01.11スペイン1部のリーガ・エスパニョーラは、名門バルセロナが15勝3分と無敗をキープし、首位を快走している。チームを牽引するのは、言わずもがな絶対的エースのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシだ。得点ランク首位に君臨する男は、試合に向けた練習でも各国代表クラスの同僚を手玉に取る圧巻のスキルを誇示。クラブ公式ツイッターが「誰もメッシを止めることはできない」と動画付きで紹介すると、ファンからも「絶対的天才」「もはや人間ではない」と感嘆の声が挙がっている。
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NFLドラ1は鳥人だった!? 22歳逸材の“ハエ叩きブロック”に米震撼「アンリアル」
2018.01.11米アメリカンフットボールのNFLで、クリーブランド・ブラウンズに所属するマイルズ・ギャレットが他競技でもその才能を見せつけた。
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夏よりも熱いラリー!? 南半球で生まれた“粘りの16本”&決めポーズが話題
2018.01.11男子テニスの「ASBクラシック」は連日、熱い戦いが繰り広げられている。現地時間10日に行われた準々決勝では、打たれても打たれても必死に食らい付き、最後にポイントを奪う白熱のラリーが誕生。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで紹介し、反響を呼んでいる。
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日本は4年連続1位 米国が2017年に“最も成功した国”に…野球最新世界ランク
2018.01.11世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が10日、最新の野球世界ランキングを発表し、日本は2014年から4年連続で1位をキープした。
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あの“433yエース未遂”にやまない衝撃 「ショット・オブ・ザ・ウィーク」選出
2018.01.10米男子ゴルフのセントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズで、世界ランク1位のダスティン・ジョンソン(米国)が炸裂させた“パー4ホールインワン未遂”。433ヤードの1打目をピン15センチにつける衝撃ショットは、PGAツアー公式ツイッターが動画付きで公開し、再生230万回を突破したが、PGAツアーは今週の「ショット・オブ・ザ・ウィーク」1位に選出。反響は拡大している。
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井上尚弥、“幻の統一戦”アンカハスが“惜別”の賛辞「彼がNO1」「夢の対戦相手」
2018.01.10ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)は統一戦が叶わず、V7を達成した昨年12月30日のヨアン・ボワイヨ(フランス)戦を最後にバンタム級転向の意向を明言。そんな王者に対し、期待を集めながら統一戦が幻に終わったIBF世界スーパーフライ級王者の“プリティボーイ”こと、ジェルウィン・アンカハス(フィリピン)は「イノウエがNO1」「夢の対戦相手」と“惜別”の賛辞を送っている。
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葛西紀明は「天空の神話」 “史上最多五輪”に伊メディアも驚嘆「崇拝される王者」
2018.01.10スキージャンプ男子の45歳、葛西紀明(土屋ホーム)が2月の平昌五輪で代表入りが確実となった。8大会連続8度目という冬季五輪史上最多の偉業を目前にしたレジェンドは、イタリアメディアから「天空の神話」「崇拝される王者」と称賛されている。
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なぜ、彼は空振ったのか 笑撃の“空白の4秒間”に脚光「笑い死んだらこのGKのせい」
2018.01.10サッカーのドイツ1部ブンデスリーガは今週からリーグ戦が再開されるが、リーグ公式Youtubeチャンネルは今季の最も奇妙な瞬間トップ10を選出し、1位はGKが笑撃の空振りを演じた“空白の4秒間”を選出。ファンから「もし私が笑い死んでしまったとしたなら、それはこのGKのせいだ」「最後のGKが断トツに奇妙だ」などと反響を呼んでいる。