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八村塁の1巡目指名は「過大評価なんかじゃなかった」 前評判覆す活躍を地元局が称賛

米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁が日本人初のドラフト1巡目指名を受けてから1年が経過した。今季41試合に出場し、安定したパフォーマンスを発揮してきたルーキーを地元テレビ局「NBCスポーツ・ワシントン」が特集。「彼は過大評価なんかじゃなかった」と活躍を称賛している。

八村塁【写真:Getty Images】
八村塁【写真:Getty Images】

特集では課題も指摘「ディフェンスは練習が必要」

 米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁が日本人初のドラフト1巡目指名を受けてから1年が経過した。今季41試合に出場し、安定したパフォーマンスを発揮してきたルーキーを地元テレビ局「NBCスポーツ・ワシントン」が特集。「彼は過大評価なんかじゃなかった」と活躍を称賛している。

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 同メディアは「2019年のウィザーズのドラフト1巡目のルイ・ハチムラについて、我々が今のところ学んだこと」と見出しを打って記事を掲載。41試合で平均13.4得点、6.0リバウンドなどチームの中心選手となった八村について「ドラフト前の評価では、ウィザーズは彼を過大評価していると主張するファンが多かった。しかし、ハチムラの指名は過大評価ではないことは十分分かったはずだ」と記している。

 記事では、八村の最も素晴らしい点について「シーズンを通して活躍するという安定性だ」と述べられている。今季は30試合で2桁得点を記録するなど調子の波が少ないことが評価されているが「1つさらに上達できることがあるとするなら、ゲームを仕上げることだ。ハチムラは第4クオーターで平均1.9得点だけである、シュート成功率は32.7%である」とも伝えられている。

 同メディアは今後の注目点として「ハチムラはスモールフォワードとパワーフォワードの間の選手である。どのポジションの選手になるのかが今後の注目点である。NBAは今やポジションレスが自然だが、技術的にハチムラはどのポジションにも適応できる」と、どのポジションに納まるかを挙げている。

 一方で「ディフェンスは練習が必要」とし、「ほとんどのルーキーやウィザーズの他の選手と同様に、ハチムラもディフェンスに苦戦している。しかし原因はシンプルで、経験不足である。彼が試合で戦術を学び、体が出来上がるにつれて、ディフェンスは良くなっていくだろう」と課題についても言及している。

(THE ANSWER編集部)

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