ニュースの記事一覧
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新星テネル、初Vで平昌五輪有力! 2位長洲未来&3位チェン…全米選手権女子結果
2018.01.06フィギュアスケートの全米選手権は5日(日本時間6日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)1位の新星ブレイディ・テネルが合計219.51点で初優勝。2月の平昌五輪代表の有力候補に躍り出た。
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男気の25秒― 世界3位名手の“ネット越え神救助”に称賛の嵐「一流の振る舞いだ」
2018.01.06テニスの男子ツアー今季開幕戦・ブリスベン国際で試合中に選手が負傷し、コートに倒れた瞬間、相手選手がネットを飛び越え、誰よりも早く駆けつけ、ベンチまで肩を貸して助けるというシーンが発生。一流のスポーツマンシップに溢れる行動の一部始終を大会公式ツイッターが動画付きで紹介すると、海外から「スポーツマンシップの終着点」「一流とはどうあるべきかを見せられた」と感動を呼んでいる。
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吉田沙保里、福原愛の“異次元メダル入れ”4個収納で話題沸騰「もう一個入りそう」
2018.01.06女子レスリングの吉田沙保里がツイッターを更新。卓球の福原愛が製作した“オーダーメイド”のメダル入れが届いたことを報告し、五輪で獲得した4つのメダルをキティちゃん柄の実物に入れた画像を公開し、ファンに「真ん中にもう一個入りそう」などと大反響を呼んでいる。
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羽生結弦は「私を導く光」 復活待たれるソチ五輪王者に米注目、熱狂的ファンの声も
2018.01.05フィギュアスケートの羽生結弦(ANA)は右足首の負傷により、グランプリ(GP)ファイナル、全日本選手権を欠場する苦しい決断を強いられたが、平昌五輪の代表メンバーに選出された。4年に一度の祭典の開幕を1か月後に控え、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が66年ぶりの連覇を狙うソチ五輪王者を特集。GPシリーズのNHK杯欠場で落胆に包まれたファンにとって「彼は私を導く光」と心の支えになっていることを紹介した。
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「キャリア最高の状態」 離脱1000日以上の“ガラスの天才”が復活、その秘訣は?
2018.01.05“ガラスの天才”はいかにして再生したのか。その裏には食生活の改善があった。英紙「ロンドン・イブニング・スタンダード」が報じている。
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大会SP歴代2位の高得点 “無敗男”チェンに米称賛「ほぼ間違いなく五輪代表に」
2018.01.05フィギュアスケートの全米選手権は4日(日本時間5日)に男子ショートプログラム(SP)で行われ、ネイサン・チェンが唯一の100点超えとなる104.45点をマークし、首位に立った。大会連覇に邁進する18歳に対し、米メディアも「SPで圧倒」「ほぼ間違いなくオリンピック代表に選ばれるだろう」と称賛している。
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GP王者チェン、貫録の100点超えで首位! リッポンが2位…全米選手権男子SP結果
2018.01.05 -
宮里藍さん「羨ましい限り」 兄・優作のマスターズ招待状公開に祝福の嵐
2018.01.05元女子ゴルフの宮里藍さんがインスタグラムを更新。兄・優作が米四大大会の1つであるマスターズ出場が決まったことを報告し、招待状の写真を掲載。「どう攻略するのか」「頭がもうめまぐるしい笑」とハッシュタグをつけるなど、全力の応援を誓った。
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松山、18年初戦は「70」発進 絶妙アプローチに米脚光「繰り出せるのはたった1人」
2018.01.05米男子ゴルフの2018年初戦となるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)が現地時間4日に開幕。日本の松山英樹(レクサス)は初日、5バーディー、2ボギーの「70」で回り、7位タイ発進となった。
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現実それとも夢!? アルゼンチン英雄、審判欺く珍ショットに反響「信じられない」
2018.01.05米バスケットボールのNBAで、新年早々に珍ショットが生まれた。ゴール下の選手に出した浮き球のパスが、そのままゴールにダイレクトイン。審判も一度はボールがリングに弾かれたと勘違いしてしまう一瞬の出来事を米メディアが動画付きで紹介すると、ファンから「今まで見たことがない」「夢かと思わせてしまったのか」と驚きの声が挙がっている。
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「36」「9」「+13.3」… 井上尚弥、数字が物語る「モンスター」たる所以
2018.01.05ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ちでV7を達成。圧倒的な強さは世界中に知れ渡ったが、そのジャブもボクシング界トップクラスであることが明らかになった。米ボクシングサイト「ボクシングシーン.com」が報じている。
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米国に新星出現 19歳テネル、SP首位に米驚き「予期せぬ戴冠」「自分が本物と立証」
2018.01.04フィギュアスケートの全米選手権は3日(日本時間4日)に開幕し、女子ショートプログラム(SP)でブレイディ・テネルが自己ベストを大幅に更新する73.79点をマークし、首位に立った。優勝経験者を抑えた19歳の新星に対し、米メディアも「予期せぬ戴冠」「自分が本物だとライバルに立証」と驚きを持って報じている。
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井上尚弥、“11秒KO男”テテ陣営が対戦希望「メガファイトを起こせない理由はない」
2018.01.04ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)はV7を達成し、今年はバンタム級に転向する意向を表明している。新たな舞台に上がる2018年は、どんな一年となるか。マッチメークに大注目が集まる中、あの“11秒KO男”の陣営が対戦を歓迎している。
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新星テネル、圧巻の自己新73点で首位! 長洲2位&チェン3位…全米選手権女子SP結果
2018.01.04フィギュアスケートの全米選手権は3日(日本時間4日)に開幕し、女子ショートプログラム(SP)で19歳の新星、ブレイディ・テネルが自己ベストを大幅に更新する73.79点をマークし、首位に立った。
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元全米女王ゴールド、欠場の全米選手権に“友情応援”で米話題「サプライズ来訪者」
2018.01.04フィギュアスケートのソチ五輪団体銅メダリスト・グレイシー・ゴールド(米国)が摂食障害などの治療のため、欠場した全米選手権(日本時間4日開幕)に選手の応援のために駆け付けることを公表し、米国で話題を呼んでいる。
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「サヨナラ、ウッシー!」 内田篤人、ドイツで惜別の声「我々の背番号2に感謝を」
2018.01.04サッカーのドイツ2部ウニオン・ベルリンの元日本代表DF内田篤人が、古巣のJ1鹿島に復帰することが決まった。7年半在籍したドイツを離れることになり、惜別の声が続々と上がっている。
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錦織、「苦しい」全豪OP欠場 海外ファンも悲嘆「オーノー」「悲しいニュースだ」
2018.01.04男子テニスの錦織圭(日清食品)が今年の四大大会初戦・全豪オープンを欠場することを発表した。無念の決断を大会公式ツイッターも速報。海外のファンから悲嘆の声が漏れている。
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井上尚弥、衝撃の再現はお預け 大物プロモーター明言「Superflyには参戦しない」
2018.01.04ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ちを収め、7度目の防衛を果たした。ボワイヨ戦を最後にバンタム級転向の意向を明言。当初は2月に米国で行われるスーパーフライ級の猛者を集めた「Superfly2」参戦を希望していたが、大物プロモーターは今回の米上陸が消滅したと明らかにした。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。