ニュースの記事一覧
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新星テネル、圧巻の自己新73点で首位! 長洲2位&チェン3位…全米選手権女子SP結果
2018.01.04フィギュアスケートの全米選手権は3日(日本時間4日)に開幕し、女子ショートプログラム(SP)で19歳の新星、ブレイディ・テネルが自己ベストを大幅に更新する73.79点をマークし、首位に立った。
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元全米女王ゴールド、欠場の全米選手権に“友情応援”で米話題「サプライズ来訪者」
2018.01.04フィギュアスケートのソチ五輪団体銅メダリスト・グレイシー・ゴールド(米国)が摂食障害などの治療のため、欠場した全米選手権(日本時間4日開幕)に選手の応援のために駆け付けることを公表し、米国で話題を呼んでいる。
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「サヨナラ、ウッシー!」 内田篤人、ドイツで惜別の声「我々の背番号2に感謝を」
2018.01.04サッカーのドイツ2部ウニオン・ベルリンの元日本代表DF内田篤人が、古巣のJ1鹿島に復帰することが決まった。7年半在籍したドイツを離れることになり、惜別の声が続々と上がっている。
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錦織、「苦しい」全豪OP欠場 海外ファンも悲嘆「オーノー」「悲しいニュースだ」
2018.01.04男子テニスの錦織圭(日清食品)が今年の四大大会初戦・全豪オープンを欠場することを発表した。無念の決断を大会公式ツイッターも速報。海外のファンから悲嘆の声が漏れている。
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井上尚弥、衝撃の再現はお預け 大物プロモーター明言「Superflyには参戦しない」
2018.01.04ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)に3回TKO勝ちを収め、7度目の防衛を果たした。ボワイヨ戦を最後にバンタム級転向の意向を明言。当初は2月に米国で行われるスーパーフライ級の猛者を集めた「Superfly2」参戦を希望していたが、大物プロモーターは今回の米上陸が消滅したと明らかにした。米ボクシング専門メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。
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目だし帽、出場3人、唯一完走、観衆50人 川内優輝、「-17度の世界記録」の舞台裏
2018.01.04陸上の男子マラソン・川内優輝(埼玉県庁)が1日、米ボストンで行われた「マーシュフィールド・ニューイヤーズデイ・マラソン」に出場し、2時間18分59秒をマーク。気温-17度という極寒レースで自身76度目の2時間20分切りで世界最多記録を樹立した。米メディアによれば、フルマラソンに出場したのはわずか3人で、完走したのは川内のみ。過酷な舞台裏で前人未踏の大記録は生まれた。
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川内優輝、「-17度の激走」 公務員ランナーに地元誌脚光「週40時間勤務の労働者」
2018.01.03男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が1日、米ボストンで行われた「マーシュフィールド・ニューイヤーズデイ・マラソン」に出場し、2時間18分59秒をマーク。気温-17度という極寒レースで自身76度目の2時間20分切りで世界最多記録を樹立した。全身タイツに目だし帽で、成し遂げた快挙を地元メディアも紹介。「2人が残酷な条件でリタイヤする中、ショーを演じた」「週40時間勤務の労働者カワウチはファンお気に入りのランナー」と孤独な力走を称賛している。
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青学大V4、「3強」東海大5位&神大13位、順大は14秒差でシード涙…箱根駅伝結果
2018.01.03第94回東京箱根間往復大学駅伝競走「箱根駅伝」復路は3日、往路2位の青学大が逆転で総合優勝を飾り、史上6校目の4連覇を達成した。
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年末年始はMLBもおめでた!? 韓国人左腕&美人女子アナの“婚約写真”が10万大反響
2018.01.03年末年始といえば、日本の芸能界では結婚などのおめでたニュースが世間を賑わせることが多いが、海の向こうの米大リーグではドジャースの韓国人左腕と美人女子アナウンサーの“婚約写真”をチームの公式インスタグラムが紹介。大きな話題を呼んでいる。
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川内優輝、-17度で世界記録 76度目の2時間20分切り 米仰天「極寒最速ランナー」
2018.01.03男子マラソンの川内優輝(埼玉県庁)が1日、米ボストンで行われた「マーシュフィールド・ニューイヤーズデイ・マラソン」に出場し、2時間18分59秒をマーク。気温―17度という極寒レースで自身76度目の2時間20分切りで世界最多記録を樹立した。米メディアは、全身タイツで完走した異様ないで立ちとともに快挙を注目し、米メディアも「極寒で最も速いマラソンランナー」と仰天している。
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チェンに続く残り2人は… 米男子代表、全米選手権は「ジャンパーvsアーティスト」
2018.01.02フィギュアスケートは2018年2月に平昌五輪のビッグイベントを控え、各国代表メンバーが徐々に決定している。アメリカでは代表選考会を兼ねた全米選手権が現地時間3日に開幕。男子はグランプリ(GP)ファイナル覇者のネイサン・チェンが確実視され、残り2枠の争いに注目。米メディアは「ジャンパー対アーティスト」の戦いだとしている。
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松山は「2018年何勝する?」 PGA特集にファン反応「2回」「4回」「メジャー制覇」
2018.01.02米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。昨年同大会で2位だった松山英樹(レクサス)も2018年のスタートを切るが、PGAツアー公式ツイッターは「マツヤマは2018年に何勝する?」と問いかけるとともにスイング動画を公開し、ファンから「メジャー制覇を願っている」「4回」「ヒデキは神だ」などと反響を呼んでいる。
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樋口新葉、17回目の誕生日に“セブンティーンの誓い” 「新しい経験をたくさんしたい」
2018.01.02フィギュアスケートの樋口新葉(日本橋女学館高)は2日、インスタグラムを更新。同日に17歳の誕生日を迎え、「今年も新しい経験をたくさんしたいと思います!」と2018年への想いを明かした。
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松山、元日も最後まで練習 PGAが飛躍の鍵分析「パターが上手くなれば無敵に近い」
2018.01.02米男子ゴルフは、2018年1月4日から始まるトーナメント・オブ・チャンピオンズ(ハワイ州マウイ)で新シーズンが本格的に幕を開ける。昨年同大会で2位だった松山英樹(レクサス)もいよいよ2018年のスタートを切るが、PGAツアー公式サイトは新たな戦いに挑む日本のエースについて、「そのエネルギーを最大化することに集中している」と分析している。
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「18年スポーツ界大予測」 “キング”電撃移籍、“ママ”四大大会制覇…米紙が厳選
2018.01.02スポーツ界は2018年、2月に平昌五輪というビッグイベントが開催される。年末年始は“休暇期間”が設けられるスポーツも多いなか、米国はNBA(バスケットボール)やNFL(アメリカンフットボール)の試合が行われるなど、新年もスポーツ熱は高い。そんなスポーツ大国アメリカの大手メディアが、米国を中心に2018年のスポーツ界を展望。大物の電撃移籍や元世界女王の優勝など、大胆な予想を行っている。
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2018年も席巻!? サッカー界の“ハリケーン”に海外紙も脚光 「プライスレス」
2018.01.02サッカー界はワールドカップ(W杯)イヤーの2018年を迎えた。去る2017年、各国のスター選手が集う欧州五大リーグで最も得点を挙げたのは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(バルセロナ)でも、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)でもなく、イングランドが誇る24歳の大型ストライカーだった。海外紙はその価値を「プライスレス」と評し、ファンからも「フットボールモンスター」「スナイパー」と改めて称賛の声が挙がっている。
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香川真司「2018年は大事な年」 ワールドカップイヤーに“一日一生”の決意
2018.01.02ドルトムントのMF香川真司が自身のブログを更新。ワールドカップ(W杯)イヤーとなる2018年を「自分にとって大事な年」と位置づけた上で、「1日1日を大事に積み重ねていきたい」と綴った。
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井上尚弥、「2018年必見ファイター」に英選出「ファンの食欲を大いに刺激した」
2018.01.02ボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者の井上尚弥(大橋)は昨年12月30日、同級6位のヨアン・ボワイヨ(フランス)相手に3回TKO勝ちを収め、7度目の防衛を果たした。今年、バンタム級転向の意向を示している24歳の天才は、英メディア選出の「2018年必見のファイター」で堂々の2位に選出されている。