ニュースの記事一覧
-
応援席はリラックス? 大所帯のカナダ、オズモンドが「Team Event」写真公開で反響
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケートの団体戦が開幕した。個人戦とは異なるチーム戦で各国選手が味方に声援を送り、盛り上がりを見せているが、今大会17人の大所帯となったカナダのケイトリン・オズモンドは自身のツイッターで応援席の模様を写真付きで公開。「Team Event!!」と題し、リラックスした様子を見せている。
-
葛西紀明は「憧れの大物」 海外選手が感銘を受けた競技前の“ある姿”とは
2018.02.09平昌五輪のスキージャンプ男子ノーマルヒル予選で冬季五輪史上単独最多となる8度目の出場を果たした葛西紀明(土屋ホーム)。92年のアルベールビル大会から8大会連続で出場を続ける45歳について、米メディアは「ロックスター」と称し、米国選手が競技前の“ある姿”に感銘を受けたことを紹介している。
-
宇野昌磨に韓国も魅了された 地元紙称賛「圧倒的演技」「アイスアリーナを虜に」
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、男子ショートプログラム(SP)で五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場し、103.25点をマーク。唯一の100点超えを果たしたパフォーマンスに対し、地元・韓国メディアも「圧倒的演技」「アイスアリーナを虜に」と称賛している。
-
日本、前半3位発進! 宇野1位、須崎・木原組は8位で突破に弾み…フィギュア団体
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選で男子シングル、ペアのショートプログラム(SP)が行われ、悲願のメダル獲得を狙う日本は前半2種目を終えて計13点で3位発進となった。
-
宇野昌磨、“魔物知らず”の快演に世界中が絶賛「完璧な衝撃」「ハートを奪われた」
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、男子ショートプログラム(SP)で五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場し、103.25点をマーク。唯一の100点超えで、2位に10点以上を付ける圧倒的なパフォーマンスに対し、SNS上では世界中から「アメージングだ」「カリスマ的」「レジェンド」「氷上のプリンス」など、称賛の嵐となっている。
-
五輪の魔物? 宇野堂々も…チェンらミス続出 米メディア驚き「予測不可能な団体戦」
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、第1種目の男子ショートプログラム(SP)で五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場。103.25点をマークし、首位発進を決めた。しかし、同じく初出場で今季無敗のGPファイナル覇者ネイサン・チェン(米国)、ミハイル・コリヤダ(OAR)にミスが相次ぐなど、波乱の幕開けとなった。
-
日本首位発進! エース宇野昌磨が唯一100点超、笑顔の五輪デビュー…フィギュア団体
2018.02.09平昌五輪は9日、フィギュアスケート団体予選が行われ、第1種目の男子ショートプログラム(SP)で日本は五輪デビューとなった宇野昌磨(トヨタ自動車)が登場。103.25点をマークし、首位発進を決めた。
-
ロベカル級の衝撃!? 35mの「1.1秒ロケットFK弾」に感嘆「モンスターがハントした」
2018.02.09海外サッカーで、約35メートルの位置のFKから、圧巻の「左足ロケット弾」が炸裂。元ブラジル代表DFロベルト・カルロスばり強烈ゴラッソの瞬間を、FOXスポーツブラジル版インスタグラムが「なんてシュートなんだ」と動画付きで紹介すると「モンスターがハントした」「大砲だ。それ以外に例えようがない」「ロベルト・カルロススタイルだ」と反響を呼んでいる。
-
45歳葛西紀明、仰天データを米紹介「大会出場者の47.8%が五輪初ジャンプ後に誕生」
2018.02.09平昌五輪は8日、スキージャンプ男子ノーマルヒル予選が行われ、葛西紀明(土屋ホーム)は98メートルで117.7点の20位で本戦進出。これにより、冬季五輪史上単独最多8度目の出場の金字塔を打ち立てた45歳について、米大手データ会社「ブルームバーグ」が興味深いデータを紹介。今大会の全出場者2912人のおよそ半数にあたる1391人が葛西が五輪デビューした92年2月のアルベールビル大会以降に生まれたと伝えている。
-
ベッカム、伝説の“銀河系3ショット”にレアル公式も反応「見覚えある人たちだ…」
2018.02.09サッカー元イングランド代表MFデビッド・ベッカムがインスタグラムを更新。現役時代、スペインリーグの名門レアル・マドリードで「銀河系軍団」を形成したブラジル代表コンビと3ショット写真を掲載し、ファンから「なんてすごい写真!」「1枚でゴール獲りすぎ」などと話題を呼んでいたが、そのレアルが「見覚えのある人たちだ…」と反応。反響は古巣のファンにも拡大している。
-
キム・ヨナ登場? 極寒の開会式、“真の目玉”に韓国紙も注目「最終走者は秘密!」
2018.02.09平昌五輪は9日に開会式が行われる。氷点下が見込まれる寒さが脚光を浴びてきたが、17日間の幕開けを告げる式典で“真の目玉”は、2018キロをつないできた聖火リレーの最終ランナーだ。韓国紙「文化日報」は「最終走者・点火方式は秘密!」としている。
-
「レジェンド」が歴史的金字塔、ロシア「OAR」が初登場も…きょうの結果まとめ
2018.02.08平昌五輪は8日、開会式(9日)に先立ち、競技がスタート。スキージャンプ男子ノーマルヒル予選では、葛西紀明(土屋ホーム)は98メートルで117.7点の20位で決勝進出。これにより、冬季五輪史上単独最多8度目の出場の金字塔を打ち立てた。
-
葛西紀明、史上最多8度目出場を海外も続々速報「どの選手より圧倒的な記録を達成」
2018.02.08平昌五輪は8日、スキージャンプ男子ノーマルヒル予選が行われ、葛西紀明(土屋ホーム)は98メートルで117.7点の20位で決勝進出。これにより、冬季五輪史上単独最多8度目の出場の金字塔を打ち立て、海外メディアも「どのアスリートより圧倒的な記録を達成」と速報している。
-
葛西、史上最多8度目出場! 20位で決勝進出、日本勢は全4人通過…ノーマルヒル予選
2018.02.08平昌五輪は8日、スキージャンプ男子ノーマルヒル予選が行われ、冬季五輪史上単独最多8度目の出場となった葛西紀明(土屋ホーム)は98メートルで117.7点の20位で決勝進出を決め、日本勢4人は全員予選を通過した。
-
英国の美女ボーダーが左手首骨折も 弾ける笑顔で「私は全然大丈夫!」
2018.02.08平昌五輪開幕前に美女スノーボーダーがまさかのアクシデントに襲われた。英国のケイティー・オーメロッドが練習中に左手首を骨折。自身のインスタグラムで明かしている。
-
韓国も標的!? ショートトラック“スパイ合戦” 韓国紙「かつてのタブーが日常化」
2018.02.08平昌五輪は9日に開会式が行われる。先立って8日から競技がスタートした。開催国・韓国が最もメダル獲得に期待をかける種目はスケート、ショートトラックだ。米大手データ会社「グレースノート」の最新メダル予想でも6つの金メダルの中で4つがショートトラックとなっている。
-
冷めない「エリア51」の衝撃 イチロー、1年目の“もう一つのレーザービーム”に脚光
2018.02.08マーリンズからフリーエージェント(FA)となり、去就が注目されているイチロー外野手。メジャー18年目を前に偉大なキャリアがたびたび脚光を浴びているが、MLB公式Youtubeチャンネルは1年目に演じ、実況が「とんでもないショー」と大興奮となったスーパー送球を動画で紹介。デビュー直後に話題を呼んだそれとは違う“もう一つのレーザービーム”が再び、脚光を当てられている。