[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大谷翔平らを生んだ高校野球 米放送局が特番で注目「砂を生涯の宝物として集める」

    2020.06.30

    甲子園球場で8月10日に開幕予定だった第102回全国高校野球選手権大会は、新型コロナウイルスの影響で中止となった。大谷翔平投手らを輩出した日本の高校野球について、米スポーツ専門局「ESPN」が注目。29日(日本時間30日)に放送されたドキュメンタリー特番にあわせて記事を掲載している。

  • ゴロフキン、7年前の戦慄KOが甦る “悶絶左ボディー”に海外「別次元」「野獣だ」

    2020.06.30

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)が7年前に魅せたKO劇が再脚光を浴びている。2013年6月、WBA&IBO同級タイトルマッチで元同級欧州王者の挑戦者マシュー・マックリン(英国)と対戦。痛烈な左ボディーで3回KO勝ちを収めた。英メディアが当時の動画を公開すると「野獣だ」「誰も立ち上がれない一撃」などとファンから反響が寄せられている。

  • 19歳安田祐香、紺色スカートの“真剣パット姿”に1万反響「どんなウェアも似合う」

    2020.06.30

    女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCCで行われた。注目の19歳ルーキー・安田祐香(NEC)は、プロデビュー戦で通算3アンダーの28位。インスタグラムに“真剣パット姿”の画像を公開すると、ファンから「痺れました」「どんなウェアも似合う」とコメントが相次いでいる。

  • セキ・ユウティンは「いつも綺麗」 岩の上で微笑む“黄緑ウェアの1枚”に称賛続々

    2020.06.30

    女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCCで行われた。中国育ちのセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)は、通算7アンダーの13位。日本語でファンへの感謝をつづるとともに岩に腰かけてポーズを取る画像と公開すると、ファンから「いつも綺麗やね」「決勝ラウンド凄かった」と反響が相次いでいる。

  • 「ネクスト・キム・ヨナ」16歳ユ・ヨンを香港紙特集 韓国で「いじめられた」過去も

    2020.06.30

    フィギュアスケートのユース五輪金メダリスト、ユ・ヨン(韓国)。母国で高い人気を誇る16歳について、海外メディアは「ネクスト・キム・ヨナ」と注目し、5つの項目で特集している。

  • なぜ大坂なおみは強くなれたのか 姉・まりが幼少期の秘話語る「毎日飽きもせず…」

    2020.06.30

    女子テニスの大坂なおみ(日清食品)の姉・まりが、米女性ファッション誌「グラマー」に妹・なおみへの「ラブレター」を寄稿。なおみの精神力の強さの秘密など、幼少期の様子を告白した。

  • 渡邉彩香、優勝直後に自撮りした“歓喜の1枚”に祝福の嵐「号泣した」「心から感動」

    2020.06.30

    女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCCで行われた。4打差4位で出たツアー通算3勝の渡邉彩香(大東建託)が1702日ぶりの復活優勝。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)はインスタグラムに渡邉の“歓喜の自撮りショット”などを公開すると、ファンから「号泣した」「カッコよかったよ」と反響が集まっている。

  • 稲垣啓太の“笑顔促進ポスター” ドーンと写った真顔に反響「これで言われたら笑う」

    2020.06.30

    ラグビー日本代表の稲垣啓太(パナソニック)がインスタグラムを更新。熊谷市民へ向けた“笑顔促進ポスター”を公開した。真顔がドーンと掲載された迫真の1枚に、ファンからは「この顔で言われたら笑っちゃう」「このポスター欲しい」などと反響が寄せられている。

  • J1再開目前 DAZNが7月1日の「リモートカンファレンス」を独占ライブ配信

    2020.06.30

    スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」は、7月4日のサッカーJ1の再開を目前に、再開節を盛り上げるトークイベント「2020Jリーグリモートカンファレンス」を独占ライブ配信することを発表した。再開に向けて動き始めた選手や関係者に独自インタビューしたコンテンツ「J.LEAGUE プレビューショー」も特別編を配信している。

  • 最終組の新人3人、Vならずも決意新た 21歳田中「次こそは」 18歳西郷「次も上位に」

    2020.06.30

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。通算11アンダーの渡邉彩香(大東建託)がプレーオフの末に復活Vを遂げたが、最終日を最終組で迎えた新人3選手はスコアを伸ばしきれず、ほろ苦い開幕戦となった。

  • 19歳新人・安田祐香、黄金世代に「差を感じた」部分とは 上々のプロデビューも脱帽

    2020.06.30

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。27位で出た安田祐香(NEC)は4バーディー、4ボギーの72で回って通算3アンダー。プロデビュー戦は28位で終わった。

  • 渡邉彩香、1702日間の苦悩 飛ばし屋がドライバーを捨てた日「一番好きなクラブを…」

    2020.06.30

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。4打差4位で出たツアー通算3勝の渡邉彩香(大東建託)が、首位で並んだ鈴木愛(セールスフォース)とのプレーオフを1ホール目で制して復活優勝。大逆転で2015年11月の樋口久子Pontaレディス以来、1702日ぶりの優勝を果たすまでには、自身最大の武器を捨てる“ドライバー外し”を決断した苦しい日々があった。

  • 原英莉花、雨天順延で取り戻した“意識” 気分転換で5位「今日なりの考えできた」

    2020.06.29

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。17位で出た原英莉花(日本通運)は6バーディー、1ボギーの67で回って通算9アンダー。5位で今季初戦を終えた。

  • 20歳吉田優利、充実のプロデビュー戦 次戦は「もっと魅せられるようなプレーを」

    2020.06.29

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われ、34位から出た「プラチナ世代」のルーキー・吉田優利(エプソン)は3バーディー、2ボギーの71、通算3アンダー、28位でプロデビュー戦を終えた。

  • クロノジェネシス、6馬身差の圧勝劇を海外称賛「なんという牝馬!」「超迫力」

    2020.06.29

    競馬のG1宝塚記念(阪神・芝2200メートル)は28日、北村友一騎乗の2番人気クロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が直線で突き抜けて、上半期のグランプリを制した。4コーナーで先頭に並びかけ、最後は2着のキセキを6馬身突き放す、圧勝劇を海外メディアが動画付きで紹介。「なんという牝馬だ!」などと絶賛を呼んでいる。

  • 渡邉彩香から入籍した妹へ「もう大丈夫だよ」 八つ当たりした家族に届ける涙の復活V

    2020.06.29

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。4打差4位で出たツアー通算3勝の渡邉彩香(大東建託)が、首位で並んだ鈴木愛(セールスフォース)とのプレーオフを1ホール目で制して復活優勝。苦労の末に手にした栄冠で周囲を泣かせ、支えてくれた妹に力強い姿を届けた。

  • 鈴木愛、渡邉彩香をどう評価したのか 復活Vを称賛「私にできないゴルフをする」

    2020.06.29

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ最終日が29日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。4打差4位で出たツアー通算3勝の渡邉彩香(大東建託)は68の通算11アンダー。首位で並んだ鈴木愛(セールスフォース)とのプレーオフを1ホール目で制した。2015年11月の樋口久子Pontaレディス以来、1702日ぶりの復活優勝を果たした一方、鈴木は敗れたラウンドを淡々と振り返った。

  • タイソン、“耳噛み事件”での損失は100億円以上か 罰金&謹慎処分の期間から試算

    2020.06.29

    ボクシングの歴史上で今なお、大事件として記憶される、マイク・タイソン(米国)の“耳噛み事件”。1997年6月28日(日本時間29日)、WBA世界ヘビー級タイトルマッチ、イベンダー・ホリフィールド(米国)戦から23年がたったが、あの事件によりタイソンは1億ドル(約107億円)の損失を出したという。米スポーツ専門メディア「ブリーチャーレポート」が特集している。

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