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クロノジェネシス、6馬身差の圧勝劇を海外称賛「なんという牝馬!」「超迫力」

競馬のG1宝塚記念(阪神・芝2200メートル)は28日、北村友一騎乗の2番人気クロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が直線で突き抜けて、上半期のグランプリを制した。4コーナーで先頭に並びかけ、最後は2着のキセキを6馬身突き放す、圧勝劇を海外メディアが動画付きで紹介。「なんという牝馬だ!」などと絶賛を呼んでいる。

北村友一騎手【写真:Getty Images】
北村友一騎手【写真:Getty Images】

宝塚記念をぶっちぎった4歳牝馬の注目度が急上昇

 競馬のG1宝塚記念(阪神・芝2200メートル)は28日、北村友一騎乗の2番人気クロノジェネシス(牝4、栗東・斉藤崇)が直線で突き抜けて、上半期のグランプリを制した。4コーナーで先頭に並びかけ、最後は2着のキセキを6馬身突き放す、圧勝劇を海外メディアが動画付きで紹介。「なんという牝馬だ!」などと絶賛している。

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 異次元の末脚で突き抜けた。中団でレースを運んだクロノジェネシスと北村友。じわじわと外を回って追い上げると、4コーナーでは手応え十分に前をいくラッキーライラックに並びかける。

 そして直線を向くと、あっという間に突き放した。ぐんぐんとリードを広げ、最後は差してきたキセキに6馬身差。圧巻の内容で、上半期のグランプリを勝ち切った。

 前走の大阪杯で敗れていたラッキーライラックへのリベンジを果たし、1番人気のサートゥルナーリアを寄せ付けない独走劇に熱い視線を送っているのは豪州の専門局「スカイ・レーシング」だ。「今日の阪神でのクロノジェネシスの大勝利。なんという牝馬だ!」と絶賛し、実際のレースシーンを動画つきで公開している。

 この勝利で、オーストラリアのムーニーバレー競馬場で行われるG1コックスプレート(10月24日・芝2040メートル)の優先出走権をゲットしたとあって、同レースの公式ツイッターも「宝塚記念でのクロノジェネシスの超迫力のあるパフォーマンスによる勝利」と注目。また米国の競馬情報誌「ブラッド・ホース」も「宝塚記念でのクロノジェネシスの飛びぬけて最高な走り」と絶賛していた。

 昨年の年度代表馬に上り詰めたリスグラシューを彷彿とさせる圧勝劇。昨秋の秋華賞に続くG1、2勝目を飾った牝馬に世界的な注目も高まってきた。

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