[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 来ないバス、凍える寒さ… 杜撰な運営に海外記者怒り「開幕したら何が起こるか…」

    2018.02.06

    平昌五輪の開会式まであと3日に迫っているが、課題に挙がっているのは、寒すぎる気候と機能しない交通だ。地元の韓国紙は、特に改善されない交通システムの問題点を指摘し、トラブルに巻き込まれた記者が「始まる前からこんな状態で、開幕したらどんなことが起こるか明らかだ」と怒りの声を上げたことを伝えている。

  • 「本田は終わった選手ではない」― 元ミラン10番の“無回転FK弾”に伊メディア絶賛

    2018.02.06

    メキシコ1部パチューカFW本田圭佑が3日(日本時間4日)のモレリア戦で28メートルの“無回転FK弾”を炸裂。2戦連発となった“らしい”スーパーゴールの瞬間をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介すると、かつて名門ACミランの10番を背負ったレフティーについて“古巣”イタリアのメディアが「サムライはそう簡単に諦めることはしない」「ケイスケ・ホンダは終わった選手ではないと印象づけた」と絶賛している。

  • 【追憶の五輪#4】2006年トリノ 史上初のフィギュア金、“イナバウアー”が流行語に

    2018.02.05

    平昌五輪開幕まであと3日。現地からのニュースが続々と伝えられ、その極寒ぶりが話題となるなど、様々な形で盛り上がり始めた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第4回は2006年のイタリア・トリノ五輪。

  • 「メッシを完コピできる唯一の存在」― 怪物FWの“3秒3人抜き弾”に海外騒然

    2018.02.05

    海外サッカーでアルゼンチン代表FWメッシを彷彿とさせる3人抜きゴールが炸裂。ものの3秒で演じた仰天ゴールの瞬間を、ベルギーテレビ局「VOO sport」ツイッターが動画付きで紹介すると、海外メディアは「メッシの全盛期の才能を借りたような驚愕のゴール」「メッシのゴールを完全にコピーできる唯一の存在」と本家になぞらえ、絶賛の嵐を送っている。

  • 比嘉大吾、米メディアが「防御能力はグレートから程遠い」と評した“称賛”のワケ

    2018.02.05

    プロボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦は4日、王者・比嘉大吾(白井・具志堅)が同級9位モイセス・フエンテス(メキシコ)に1回2分32秒で衝撃のKO勝ち。日本記録に並ぶ15戦連続KOを達成し、2度目の防衛に成功した。故郷・沖縄で「152秒の衝撃」を演じた超攻撃的スタイルについて、米メディアは「彼の防御は、彼の攻撃を示している。攻撃こそが防御だ」と称えている。

  • 優勝賞金300万円 バドミントン、初の賞金大会「トップ4トーナメント」新設のワケ

    2018.02.05

    バドミントンの国内リーグ「S/Jリーグ」は4日に墨田区体育館で最終日が行われ、男子はトナミ運輸が2年連続8回目、女子は日本ユニシスが2年ぶり5度目の優勝を飾った。男女の上位4チームは、新設される公式カップ戦「トップ4トーナメント」(3月24、25日、ゼビオアリーナ仙台)に出場する。

  • 錦織が待ち切れない 次戦大会が早くも熱烈歓迎「ケイ、ニューヨークで会おう!」

    2018.02.05

    テニスのRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラスで復活Vを飾った世界ランク27位・錦織圭(日清食品)。下部大会ながら復帰2大会目で戴冠を果たし、復調を印象づけたが、次戦予定のニューヨークオープンは「君の帰還を見られることにワクワクしている! ケイ・ニシコリ、ニューヨークで会おう!」と公式ツイッターで熱烈に歓迎している。

  • 「羨ましいと思った」 23歳・桃田賢斗の現在地― 代表復帰、故障、そして復活へ

    2018.02.05

    バドミントンのS/Jリーグは4日に墨田区総合体育館で最終日を行い、男子はトナミ運輸が2年連続8度目の優勝を飾った(前身の日本リーグ1部を含む)。2位は、6勝1敗で並んだがマッチ率で下回った日本ユニシス。今季から日本代表に復帰した男子シングルスの桃田賢斗を擁するNTT東日本が3位となった。

  • あの伝説を再現!? 本田圭佑、「無回転FK弾」に海外ファン恍惚「ゴールデンボーイ」

    2018.02.05

    メキシコ1部パチューカFW本田圭佑が3日(日本時間4日)のモレリア戦で、28メートルの“無回転FK弾”を炸裂。2戦連発となった“らしい”スーパーゴールの瞬間をリーグ公式ツイッターが動画付きで紹介し、海外ファンから「我々のゴールデンボーイ」「これこそがケイスケに感嘆する理由」と驚愕が広がり、10年W杯南アフリカ大会で決めた伝説級のFK弾になぞらえる声も上がっている。

  • 比嘉大吾、「152秒の衝撃」に米絶賛「1ラウンド破壊劇」「繰り出される凶器」

    2018.02.05

    プロボクシングのWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦は4日、王者・比嘉大吾(白井・具志堅)が同級9位モイセス・フエンテス(メキシコ)に1回2分32秒で衝撃のKO勝ち。日本記録に並ぶ15戦連続KOを達成し、2度目の防衛に成功した。故郷・沖縄で凱旋を飾った「152秒の衝撃」に対し、本場の米メディアも「1ラウンド破壊劇」「繰り出される凶器」などと絶賛している。

  • 坂本花織らと笑顔 木原龍一、出発前の“代表5ショット”に激励殺到「Good luck!!!」

    2018.02.05

    平昌五輪の開幕が迫り、4日には日本選手団が現地入りしたが、注目競技の一つフィギュアスケートのペア代表・木原龍一は自身のツイッターで出発前の様子を画像付きで公開。コンビを組む須崎海羽、女子シングルの坂本花織、アイスダンスの村元哉中、クリス・リードらとの“代表5ショット”を掲載すると、ファンから「Good luck!!!」と激励の声が殺到。機運が盛り上がっている。

  • 「辛いと感じた時期もあった」― 高橋沙也加が歓喜の瞬間、潤ませた瞳のワケ

    2018.02.05

    バドミントンの国内リーグS/Jリーグは4日に墨田区総合体育館で最終日を行い、女子は日本ユニシスが2年ぶり5度目(前身の日本リーグ1部を含む)の優勝を飾った。5勝1敗で並ぶ再春館製薬所と対戦した最終日は、第1ダブルスで高橋礼華、松友美佐紀組が、2-1の逆転で福島由紀、廣田彩花組を破って勝利。続くシングルスで、高橋礼華の妹、高橋沙也加が最新世界ランク2位の山口茜を2-1で破り、優勝を決めた。北都銀行と6勝1敗で並んだが、マッチ率で上回った。日本ユニシスは、女子シングルスのエースで昨年の世界選手権を制した奥原希望が負傷を抱えているため1試合も出場しなかったが、高橋沙の活躍で再春館製薬所の連覇を阻んで栄冠を手にした。

  • 国内最強ペアの強さ、再び― タカマツペア、「女王復活」を告げる“勝ち切る姿”

    2018.02.05

    バドミントンの国内リーグS/Jリーグは4日に墨田区総合体育館で最終日を行い、女子は日本ユニシスが6勝1敗で2年ぶり5度目(前身の日本リーグ時代を含む)の優勝を飾った。

  • 「ニシコリが帰ってきた」 錦織V、下部大会でもATP公式が注目「ミッション完了!」

    2018.02.05

    男子テニスの世界ランク27位・錦織圭(日清食品)は3日(日本時間4日)に行われたRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラス決勝で同158位のマッケンジー・マクドナルド(米国)に6-1、6-4でストレート勝ち。下部大会ながら、復帰2大会目で優勝を飾った日本のエースについて、ATP公式サイトも特集。「ミッション完了!」「ついにニシコリがウィナーズ・サークルに帰ってきた」と復活を伝えている。

  • ボルダリング熱沸騰! 史上最多1661人が殺到 V3藤井「最後の1手は声援のおかげ」

    2018.02.05

    スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(駒沢屋内球技場)は4日、男女の準決勝と決勝が行われ、男子は藤井快が史上初の3連覇を達成。女子は野口啓代が歴代最多11度目の優勝を果たし、大会史上最多1661人のファンを沸かせた。

  • 錦織、復活トロフィーと“2ショット”公開で感謝「この優勝で少し自信つきました」

    2018.02.04

    テニスの世界ランク27位・錦織圭(日清食品)は下部大会のRBCテニスチャンピオンシップス・オブ・ダラス決勝で同158位マッケンジー・マクドナルド(米国)に6-1、6-4のストレート勝ち。復帰後2大会目で優勝を飾った日本のエースはツイッターを更新し、復活のトロフィーと“歓喜の2ショット”を掲載。さらに「この優勝で少し自信がつきました」と心境をつづっている。

  • 【追憶の五輪#3】2002年ソルトレークシティ “世紀のタナボタ”で南半球史上初の金

    2018.02.04

    平昌五輪開幕まであと4日。日本代表選手団が韓国入りするなど、ムードが高まってきた。日本代表の戦いぶりを「追憶の五輪」と題し、大会ごとに振り返る。第3回は米国での開催となった2002年ソルトレークシティ大会。

  • 「中2世代」の新星出現 14歳・森秋彩が圧巻の2位 女王も驚き「ビックリしました」

    2018.02.04

    ボルダリング界にも中2世代の新星が出現した。スポーツクライミングのボルダリング・ジャパンカップ(駒沢屋内球技場)は4日、女子決勝で14歳の森秋彩(もり・あい)が2位に入った。11度目の優勝を飾った28歳・野口啓代をうならせ、大会史上最多1661人のファンを沸かせた。

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