ニュースの記事一覧
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衝撃の13歳トルソワに“元祖天才少女”も驚愕「もはや男子だけのものではない」
2018.03.11フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は10日、女子シングルフリーが行われ、13歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)は女子では史上初となる2度の4回転ジャンプに成功。ノーミスの演技で153.49点をマークし、合計225.52点はシニアを含めても歴代5位の好スコアだった。海外メディアからは「前代未聞」「とんでもない演技」など称賛の声が上がっていたが、“元祖天才少女”タラ・リピンスキーさんら先輩スケーターも驚愕している。
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高木美帆、「こんな経験は1度きり」と感慨 2万5000人完全アウェーでの歴史的Vに
2018.03.11スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。伝統ある屋外リンクでの大会を制し、歴史に名を刻んだ高木は「こんな経験は一度きりだと思う」と感激している。国際スケート連盟(ISU)公式サイトが伝え、公式インスタグラムでは屋外リンクならではの夕闇の中で高木が恩師デビットコーチと交わした歓喜の抱擁の一枚も公開している。
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高木美帆、五輪金5個の女王ブストも脱帽「一番強い者が勝った。私は一番の敗者」
2018.03.11スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。五輪金メダル5つを獲得している女王イレイン・ブスト(オランダ)は総合2位で7度目の優勝を逃し、「一番強い者が勝った」と脱帽。新女王に賛辞を送っている。オランダメディアが伝えている。
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平野歩夢、USオープン優勝に豪州の名手が絶賛 「最も完璧なスノーボーダー」
2018.03.11スノーボードUSオープンは10日(日本時間11日)、男子ハーフパイプ決勝を行い、平昌五輪銀メダルの平野歩夢(木下グループ)が89.62点で大会初優勝を飾った。平昌銅メダリストで今大会も3位だったスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)は「アユムは圧倒的に最も完璧なスノーボーダー」と脱帽。米地元紙「ベイル・デイリー」が報じている。
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羽生結弦と「3.11」… 「平昌から被災者へ贈り物」 五輪専門サイトがスポット
2018.03.11フィギュアスケート男子シングルで五輪連覇を達成した羽生結弦(ANA)にとって、3月11日は特別な日だ。仙台出身の羽生も7年前に被災した。あれから7年が経過。再び「3.11」を迎え、IOCが運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」の公式インスタグラムは、“ユヅル・ハニュウと3.11”にスポットを当てている。
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高木美帆、圧巻の総合Vを大国オランダ紙も絶賛「一度も危険ゾーンに入らなかった」
2018.03.11スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。五輪金メダル5個の女王イレイン・ブスト(オランダ)を破って達成した快挙に対し、スケート大国の地元オランダメディアも「ブストを王者の座から降ろした」「一度も危険ゾーンに入らなかった」と絶賛している。
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銅メダルの山下真瑚、トルソワ直後のベスト更新を米記者賛辞 「完璧に自分を保った」
2018.03.11フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は10日、女子シングルフリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の日本の山下真瑚(グランプリ東海クラブ)が自己ベスト更新の128.38点を記録。合計195.17点で3位に入った。ノーミスの演技で表彰台に上がった15歳に、海外から称賛が届いている。
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復活V目前のウッズ、絶妙チップインにファンの期待は最高潮 「再び勝つに相応しい」
2018.03.11米男子ゴルフ、バルスパー選手権(米国イニスブルックリゾート&GC)は10日(日本時間11日)、第3ラウンドが行われ、復帰4戦目となるタイガー・ウッズ(米国)は5バーディー、1ボギーの67をマーク。通算8アンダーに伸ばし、首位と1打差の2位タイで最終日を迎えることになった。
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13歳トルソワ、史上初の4回転2度成功に広がる衝撃「前代未聞」「とんでもない演技」
2018.03.11フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は10日、女子シングルフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の13歳、アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)は女子では史上初となる2度の4回転ジャンプに成功。ノーミスの演技で153.49点をマーク。合計225.52点は、昨年優勝したアリーナ・ザギトワ(ロシア)の記録(208.60点)を大幅に超えるジュニア世界最高得点だった。圧巻の内容で優勝を飾った。
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驚異の13歳、トルソワが史上初の4回転2度成功! 圧巻のジュニア世界最高得点で優勝
2018.03.11フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は10日、女子シングルフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の13歳、アレクサンドラ・トルソワは女子では史上初となる2度の4回転ジャンプに成功。ノーミスの演技で153.49点をマーク。合計225.52点は、昨年優勝したアリーナ・ザギトワ(ロシア)の記録(208.60点)を大幅に超えるジュニア世界最高得点を叩き出し、ジュニアグランプリファイナルに続く2冠を達成した。
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SP3位の須本光希は9位、三宅は18位で3年ぶり表彰台ならず …世界ジュニアフリー
2018.03.10フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は10日、男子シングルフリーを行い、ショートプログラム(SP)3位の須本光希(大阪・浪速高)はジャンプが乱れ、126.57点で合計199.51点。9位に終わった。
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ウッズ×少年、心温まるシーンに反響続々 「素晴らしい光景」「プライスレスだ」
2018.03.10米男子ゴルフ、バルスパー選手権(米国イニスブルックリゾート&GC)は9日(日本時間10日)、第2ラウンドが行われ、復帰4戦目となるタイガー・ウッズ(米国)は通算4アンダーに伸ばし、首位と2打差の2位タイに浮上した。主役の復活に沸く中で、ホールアウト後のウッズのあるシーンをPGA公式ツイッターが公開。「素晴らしい光景」「グッジョブ、タイガー」と話題を呼んでいる。
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見送ったらど真ん中… “30億円右腕”の魔球カーブにファン興奮 「無慈悲な変化量」
2018.03.10米大リーグは開幕へ向けて、オープン戦の真っただ中。大物選手たちが開幕へ向けてコンディションを上げている最中だが、アストロズのジャスティン・バーランダー投手は早くも全開だ。魔球のようなカーブが話題を呼んでいる。MLB公式インスタグラムが動画で紹介すると、開幕を待ちきれないファンは大興奮。「衝撃的」「無慈悲な変化量」と称賛が相次いでる。
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ハルク・ホーガンがフィリーズのキャンプ地を訪問 “赤鬼”マニエル氏とのコラボも
2018.03.10米大リーグ・フィリーズのキャンプ地に、プロレス界のスーパースター、ハルク・ホーガンが登場し話題を集めている。米地元紙「フィラデルフィア・インクワイアラー」電子版が報じている。
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“期待の新星”山下真瑚、べスト更新の3位発進に米記者称賛 「ソリッドな滑り披露」
2018.03.10フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は9日、女子シングルショートプログラム(SP)を行い、日本の山下真瑚(グランプリ東海クラブ)がパーソナルベストを更新する66.79点で3位につけた。日本の新星の好演に、海外も反応している。
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大坂なおみ、“妖精”に続き、元世界2位撃破も… 「先を見すぎないように」と冷静
2018.03.10テニスのBNPパリバ・オープンは9日(日本時間10日)、女子シングルス2回戦で世界ランク44位の大坂なおみ(日清食品)が元世界ランク2位のアグニエシュカ・ラドワンスカ(ポーランド)に6-3、6-2で快勝。初戦で元世界1位のマリア・シャラポワ(ロシア)撃破に続く快進撃に海外も沸いている。WTA公式サイトが「WTAのスター選手から白星を奪った」と特集している。
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ネリ、WBCの聴取で王座再挑戦の意思主張 陣営側は「裁定が下されないこと願う」
2018.03.10プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破ったルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪され、無期限資格停止処分が課されたトラブルメーカーは9日(日本時間10日)にWBC(世界ボクシング評議会)の本部で事情聴取を受けた。ネリの代理人はWBC王座返り咲きを悲願と主張し、制裁の軽減を求めることも明らかにした。ESPNスペイン語版が報じている。
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ウッズ、“首位”浮上の瞬間にファン興奮 「大騒ぎになる」「タイガーが帰ってきた」
2018.03.10米男子ゴルフ、バルスパー選手権(米国イニスブルックリゾート&GC)は9日(日本時間10日)、第2ラウンドが行われ、復帰4戦目となるタイガー・ウッズ(米国)は4バーディー、1ボギーの68をマーク。通算4アンダーで首位と1打差の2位タイに浮上した。