ニュースの記事一覧
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大坂なおみ、実況も思わず笑った一撃 WTA称賛「信じられないフォアハンド!」
2018.03.12女子テニスのBNPパリバ・オープンは11日(日本時間12日)、シングルス3回戦で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同100位のサーシャ・ビッカリー(米国)を6-3、6-3のストレートで圧倒し、16強進出を果たした。第2セットには大坂らしいパワフルなフォアハンドが炸裂。実況、解説も思わず笑ってしまったほどの一撃を、WTA公式ツイッターが「信じられないフォアハンド」と称賛し、動画付きで紹介している。
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風邪で棄権の錦織「自宅でしっかり寝ます」 次戦の巻き返し期す
2018.03.12男子テニスの世界ランク25位、錦織圭(日清食品)はBNPパリバ・オープンを風邪のため棄権した。自身のツイッターに「休息を取り、マイアミオープンに備えます」とつづり、21日(日本時間22日)開幕の「マイアミ・オープン」での巻き返しを誓っている。
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18番でまさか… 悲劇の“Uターンパット”でV逸に米騒然「最悪に残酷、最高に面白い」
2018.03.12米男子ゴルフで、首位で迎えた最終ホールのグリーンで上りのラインを打ち切れず、打った場所まで20秒かけてボールが戻って来る珍事が発生。結果的に1打差で優勝を逃す悲劇となった。悲劇の“Uターンパット”の瞬間をPGAツアー公式ツイッターが「ゴルフは胸を張り裂けさせるものだ」とユーモアを交えて動画付きで紹介。ファンから「申し訳ないが、大笑いしてしまった」「最悪に残酷なのに最高に面白い、奇妙な出来事だ」と大反響を呼んでいる。
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高木美帆、歴史的快挙を姉・菜那も祝福「美帆優勝おめでとう うん。すごい!」
2018.03.12スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)で、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。歴史的快挙を、平昌五輪で金メダルを2つ獲得した姉・菜那(日本電産サンキョー)も自身のツイッターで祝福した。
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ダニエル太郎、金星献上のジョコは自らのミス連発嘆く… 「とても奇妙だ」
2018.03.12男子テニスのBNPパリバ・オープンの男子シングル2回戦は11日(日本時間12日)、世界ランク106位のダニエル太郎(エイブル)が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)をフルセットの死闘の末に7-6、4-6、6-1で撃破した。右肘の故障から完全復活を目指すジョコビッチは金星献上を「とても奇妙だ」と嘆いている。地元紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。
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ウッズ、全米が夢見た“超絶13mパット”にファン熱狂「神は魅せる時に魅せる」
2018.03.12米男子ゴルフのバルスパー選手権(イニスブルックリゾート&GC)最終日は11日(日本時間12日)、2位タイから出たタイガー・ウッズ(米国)は2バーディー、1ボギーの「70」で回り、スコアを1つ伸ばしたが、通算9アンダーの2位タイで終了。復活Vこそならなかったが、終盤の17番パー3で約13メートルのバーディーパットをねじ込んで首位と1打差に肉薄。全米が夢を見た熱狂の瞬間をPGAツアーが動画付きで紹介すると再生100万回を突破し、ファンから「ゴルフの神は魅せる時に魅せる」などと大反響を呼んでいる。
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ダニエル太郎、ジョコ撃破の“熱狂の大金星”を海外称賛「運命を急速に変える勝利」
2018.03.12男子テニスのBNPパリバ・オープンの男子シングル2回戦は11日(日本時間12日)、世界ランク106位のダニエル太郎が元世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)をフルセットの死闘の末に7-6、4-6、6-1で撃破した。ATP公式中継サイト「テニスTV」は動画付きで紹介。ATP公式サイトは「運命を急速に変える象徴的な勝利」と大番狂わせを演じた25歳を称賛している。
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井上尚弥、王者のプロモーターが早くも白旗? 「敵地で勝ち目はないだろうが…」
2018.03.12プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日(大田区総合体育館)にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。マクドネルのプロモーターのエディ・ハーン氏は「敵地で勝ち目はないだろうが…」と“モンスター”の異名を取るハードパンチャー井上を前に早くも白旗を上げているようだ。
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高木美帆、圧倒Vにオランダ人コーチも手放しで賛辞「私の緊張も無駄だった」
2018.03.12スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。五輪金メダル5つを獲得している女王イレイン・ブスト(オランダ)を破って達成した快挙に対し、オランダ人コーチのヨハン・デビット氏は「私の緊張も無駄だった」と教え子の高木を手放しで称えている。オランダメディアが伝えている。
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衝撃の13歳トルソワに“元祖天才少女”も驚愕「もはや男子だけのものではない」
2018.03.11フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は10日、女子シングルフリーが行われ、13歳のアレクサンドラ・トルソワ(ロシア)は女子では史上初となる2度の4回転ジャンプに成功。ノーミスの演技で153.49点をマークし、合計225.52点はシニアを含めても歴代5位の好スコアだった。海外メディアからは「前代未聞」「とんでもない演技」など称賛の声が上がっていたが、“元祖天才少女”タラ・リピンスキーさんら先輩スケーターも驚愕している。
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高木美帆、「こんな経験は1度きり」と感慨 2万5000人完全アウェーでの歴史的Vに
2018.03.11スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。伝統ある屋外リンクでの大会を制し、歴史に名を刻んだ高木は「こんな経験は一度きりだと思う」と感激している。国際スケート連盟(ISU)公式サイトが伝え、公式インスタグラムでは屋外リンクならではの夕闇の中で高木が恩師デビットコーチと交わした歓喜の抱擁の一枚も公開している。
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高木美帆、五輪金5個の女王ブストも脱帽「一番強い者が勝った。私は一番の敗者」
2018.03.11スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。五輪金メダル5つを獲得している女王イレイン・ブスト(オランダ)は総合2位で7度目の優勝を逃し、「一番強い者が勝った」と脱帽。新女王に賛辞を送っている。オランダメディアが伝えている。
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平野歩夢、USオープン優勝に豪州の名手が絶賛 「最も完璧なスノーボーダー」
2018.03.11スノーボードUSオープンは10日(日本時間11日)、男子ハーフパイプ決勝を行い、平昌五輪銀メダルの平野歩夢(木下グループ)が89.62点で大会初優勝を飾った。平昌銅メダリストで今大会も3位だったスコッティ・ジェームズ(オーストラリア)は「アユムは圧倒的に最も完璧なスノーボーダー」と脱帽。米地元紙「ベイル・デイリー」が報じている。
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羽生結弦と「3.11」… 「平昌から被災者へ贈り物」 五輪専門サイトがスポット
2018.03.11フィギュアスケート男子シングルで五輪連覇を達成した羽生結弦(ANA)にとって、3月11日は特別な日だ。仙台出身の羽生も7年前に被災した。あれから7年が経過。再び「3.11」を迎え、IOCが運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」の公式インスタグラムは、“ユヅル・ハニュウと3.11”にスポットを当てている。
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高木美帆、圧巻の総合Vを大国オランダ紙も絶賛「一度も危険ゾーンに入らなかった」
2018.03.11スピードスケートの世界選手権(アムステルダム)第2日は10日、2種目が行われ、平昌五輪で金、銀、銅メダルを獲得した高木美帆(日体大助手)が4種目合計166.905点で、男女を通じ、日本勢初の総合優勝を果たした。五輪金メダル5個の女王イレイン・ブスト(オランダ)を破って達成した快挙に対し、スケート大国の地元オランダメディアも「ブストを王者の座から降ろした」「一度も危険ゾーンに入らなかった」と絶賛している。
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銅メダルの山下真瑚、トルソワ直後のベスト更新を米記者賛辞 「完璧に自分を保った」
2018.03.11フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は10日、女子シングルフリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の日本の山下真瑚(グランプリ東海クラブ)が自己ベスト更新の128.38点を記録。合計195.17点で3位に入った。ノーミスの演技で表彰台に上がった15歳に、海外から称賛が届いている。
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復活V目前のウッズ、絶妙チップインにファンの期待は最高潮 「再び勝つに相応しい」
2018.03.11米男子ゴルフ、バルスパー選手権(米国イニスブルックリゾート&GC)は10日(日本時間11日)、第3ラウンドが行われ、復帰4戦目となるタイガー・ウッズ(米国)は5バーディー、1ボギーの67をマーク。通算8アンダーに伸ばし、首位と1打差の2位タイで最終日を迎えることになった。
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13歳トルソワ、史上初の4回転2度成功に広がる衝撃「前代未聞」「とんでもない演技」
2018.03.11フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(ブルガリア)は10日、女子シングルフリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の13歳、アレクサンドラ・トルソワ(ロシア)は女子では史上初となる2度の4回転ジャンプに成功。ノーミスの演技で153.49点をマーク。合計225.52点は、昨年優勝したアリーナ・ザギトワ(ロシア)の記録(208.60点)を大幅に超えるジュニア世界最高得点だった。圧巻の内容で優勝を飾った。