[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 大坂なおみ、セリーナとの「Omg」な1枚を海外祝福 「女王と未来の女王!」

    2018.03.23

    テニスのマイアミ・オープンの1回戦で、女子シングルスで世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)は、元世界1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2でストレート勝ちした。大坂は自身のツイッターを更新し、「Omg」の3文字とともに憧れの女王とネット越しに握手を交わす写真を公開。米紙が特集を組むなど話題を集めたが、コメント欄にもファンからの祝福があふれている。

  • 大坂、セリーナ撃破後に米紙を興奮させたある行動とは? 「リアクションは完璧」

    2018.03.22

    テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)に女子シングルス1回戦が行われ、世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2のストレート勝ちを収めた。幼少期からの憧れだったグランドスラム優勝23回のレジェンドとの初対決で見事勝利した大坂の試合後の“3文字ツイート”に米メディアは脚光。「最も偉大なリアクション」と大ウケしている。

  • コストナー、完璧演技の“余韻ショット”に海外から反響続々 「その赤、美しいね」

    2018.03.22

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は21日、女子シングルショートプログラム(SP)を行い、地元の31歳カロリーナ・コストナー(イタリア)がパーソナルベストを更新する80.27点で首位に立った。母国で絶大な支持を集めるコストナーは自身のインスタグラムを更新。深紅の衣装に身を包んだ、演技中の自身の姿を公開すると各地のファンが祝福と称賛のメッセージを送っている。

  • 羽生結弦「全てが4回転なら誰も勝てなくなる」 五輪専門サイトに思いを告白

    2018.03.22

    平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(ANA)。66年ぶりとなる快挙で五輪史に伝説を残した。世界選手権(ミラノ)は右足首の治療などのために欠場。新たなシーズンへ向けて英気を養っているが、IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」のインタビューに答え、「プログラムのすべてが4回転なら誰も勝てなくなる」と“4回転時代”の到来について自身の思いを語っている。

  • 大坂なおみ、「現実離れ」のバックハンドウィナーに海外興奮 「信じられない…」

    2018.03.22

    テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)、1回戦が行われ、女子シングルスで世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2でストレート勝ちを収めた。WTA公式ツイッターは「ショット・オブ・ザ・デイ」として、大坂の強烈なバックハンドのウィナーを動画で公開。するとファンからは「あのコントロール…信じられない」などと驚愕の声が上がっている。

  • 大坂なおみに完敗のセリーナ、取材応じずも「ナオミは素晴らしいプレーをした」と称賛

    2018.03.22

    テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)、1回戦が行われ、女子シングルスで世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2でストレート勝ちを収めた。自身に強く憧れていた大坂に完敗を喫した格好の女王は、試合後、WTAを通じてコメントを発表。「ナオミは素晴らしいプレーをし、私は自分のプレーごとに学びがありました」と大坂を称えている。

  • 大坂なおみ、セリーナ撃破を海外続々報道 「彼女のアイドルに慈悲を見せなかった」

    2018.03.22

    テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)、1回戦が行われ、女子シングルスでは世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)に6-3、6-2でストレート勝ちを収めた。初優勝を飾ったBNPパリバ・オープンに続く、ジャイアントキリングを海外メディアは一斉に称賛。「彼女のアイドルに慈悲を見せず」「パワフルなサーブと容赦ないリターンはウィリアムズの手にあまるものだった」と圧倒的な強さを称えている。

  • 大坂なおみ、憧れセリーナ撃破に“ナオミ節”再び 「“カモーン”が聞けてハッピー」

    2018.03.22

    テニスのマイアミ・オープンは21日(日本時間22日)、1回戦が行われ、女子シングルスで世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)が元1位のセリーナ・ウィリアムズ(米国)を6-3、6-2でストレート勝ちを収めた。試合後のコート上インタビューでは、憧れの存在を破ったことに「彼女の“カモーン”を聞きたかった。すごくハッピーです」と再び“ナオミ節”を響かせるなど、場内を沸かせていた。

  • 31歳コストナー、世界歴代3位の圧巻演技に地元紙感激 「今は夢心地に浸っていたい」

    2018.03.22

    フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)は21日、女子シングルショートプログラム(SP)を行い、地元の31歳カロリーナ・コストナー(イタリア)がパーソナルベストを更新する80.27点で首位に立った。SPでの80点越えはアリーナ・ザギトワ、エフゲニア・メドベージェワ(共にロシア)に次いで史上3人目。平昌五輪金メダリストのザギトワ(ロシア)が79.51点で2位。日本の宮原知子(関大)が74.36点で3位。

  • 強すぎる井上尚弥を恐れない“咬ませ犬”王者 「殺されると言われる。でも僕が勝つ」

    2018.03.22

    プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。過去10年無敗で6度防衛中の王者ながら、絶対的不利がささやかれる現状に対し、悲壮な覚悟を明かしている。生まれ故郷の英地元紙「ドンカスター・フリープレス」は「ジェイミー・マクドネルが日本でナオヤ・イノウエを撃破して伝承を残すことを熱望」のタイトルで報じている。

  • 大坂なおみは女王になれるのか? 実力は申し分ないが、ある疑問が…英メディア特集

    2018.03.21

    BNPパリバ・オープンで自身初タイトルを獲得し、一躍スターダムにのし上がった世界ランク22位の大坂なおみ(日清食品)。高速サーブとパワフルなストロークに加え、天真爛漫なスピーチでテニス界のニューヒロインとなったが、英メディアは将来、世界ランク1位になれるのかを特集。女王ナオミ誕生に不可欠な“ある要素”について指摘している。

  • 井上尚弥、迎え撃つ王者陣営は低い下馬評を歓迎 「それこそが最高の彼を引き出す」

    2018.03.21

    プロボクシングのWBO世界スーパーフライ級王者・井上尚弥(大橋)が5月25日にWBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(大田区総合体育館)で、同級王者ジェイミー・マクドネル(英国)に挑戦する。

  • 大坂なおみ、「弱点なしの存在に?」と独特集 「将来的な成功は想像に容易い」

    2018.03.21

    女子テニスシングルス世界ランク22位・大坂なおみ(日清食品)は現地時間21日に行われるマイアミ・オープン1回戦で、憧れの女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)と激突する。BNPパリバ・オープンで自身初タイトルを獲得した20歳の新星は一躍スターダムにのし上がったが、ドイツのテニス専門誌も大坂を特集している。

  • 日本から“永久追放”のネリ、「JBCの処分はバカげている」と伝説の王者が擁護

    2018.03.21

    プロボクシングWBC世界バンタム級タイトルマッチで山中慎介(帝拳)を2回TKOで破ったルイス・ネリ(メキシコ)。前日計量での体重オーバーで、王座をはく奪され、WBCからは無期限資格停止処分と日本ボクシングコミッション(JBC)からは日本でのボクシング活動永久停止処分を課された。

  • 羽生&内村、レジェンドの“競演”にファン感激 「キングと伯爵」「奇跡の2人」

    2018.03.21

    フィギュアスケートで五輪2大会連続金メダルに輝いた羽生結弦(ANA)、そして体操で体操男子個人総合で五輪2大会連続金メダリストの内村航平(リンガーハット)。この日本が世界に誇るスーパースター2人の“競演”が話題を集めている。オリンピック公式ツイッターが、この2人の演技中の動画を並べて公開。ジャンプと回転という共通項にスポットを当てているが、日本そして海外のファンの間で大きな反響を呼んでいる。

  • 思わず相手も笑っちゃう“ラッキーボーナス”ショットに米脚光 「運も実力のうち」

    2018.03.21

    米男子ゴルフ「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー選手権」(オースティンCC)が現地時間21日、開幕する。世界ランク6位松山英樹(レクサス)の参戦などで注目を集めているが、PGAツアーは昨年大会でのラッキーすぎるミラクルショットを再びクローズアップ。ツアー公式ツイッターが動画で公開すると、「案外狙い通りかも」「ゴルフは努力と実力と、運のスポーツだ」などと話題を集めている。

  • 羽生結弦、「4回転アクセルを実現させられるのはユヅだろう」 オーサー氏が太鼓判

    2018.03.21

    平昌五輪のフィギュアスケート男子で連覇を達成した羽生結弦(ANA)。66年ぶりとなる快挙で五輪史に伝説を刻んだ。21日開幕の世界選手権(ミラノ)は右足首の治療などのために欠場。新たなシーズンへ向けて英気を養っている。

  • バド混合複で初Vの渡辺、東野らが帰国会見「一発屋にならないように」

    2018.03.21

    2020年の東京五輪に向け、新たな楽しみが増えた。バドミントンの国際大会、全英オープンに出場した日本代表チームが20日に帰国し、混合ダブルスで日本勢として初優勝した渡辺勇大、東野有紗組(日本ユニシス)らが記者会見に臨んだ。

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