ニュースの記事一覧
-
宇野昌磨が「初の世界タイトルを勝ち取ることに期待」 大混戦の大会で新王者最有力
2018.03.20フィギュアスケートの世界選手権(ミラノ)が21日に開幕する。19日には公式練習が行われた。男子シングルの注目は平昌五輪銀メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)だ。国際スケート連盟(ISU)公式サイトが特集記事を掲載している。
-
松山、1回戦の相手が大学の先輩・宮里優作に決定 PGAも注目「興味そそるグループ」
2018.03.20米男子ゴルフ「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー選手権」(オースティンCC)が現地時間21日、開幕する。世界ランク6位の松山英樹(レクサス)は予選ラウンドの1回戦で東北福祉大の先輩にあたる同57位の宮里優作(フリー)といきなり対戦することとなった。
-
“ベイビー・セリーナ”大坂なおみ、“本家”との激突を海外待望 「勝つんだナオミ!」
2018.03.20BNPパリバ・オープンで自身初タイトルを獲得した女子テニスシングルス世界ランク22位・大坂なおみ(日清食品)は現地時間20日に行われる女子テニスのマイアミ・オープン1回戦で憧れの女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)といきなり激突することが決まった。
-
大坂、負けたらパンのせいだった? 「奇妙で素晴らしきナオミの世界」に米笑撃
2018.03.20テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、女子シングルス決勝で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。試合後、天然な優勝者インタビューが話題となったが、米メディアは記者会見でも炸裂した天真爛漫なナオミ語録に注目。「奇妙で素晴らしきナオミの世界」と大ウケしている。
-
大坂なおみ、次代のヒロインへ 五輪金メダリストの名手も祝福「未来がやってきた」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った20歳に対し、リオデジャネイロ五輪で金メダルを獲得した名手も「未来がやってきた」と祝福を寄せている。
-
大坂なおみ、コーチが“V集合写真”公開で粋な祝福「全ての称賛をナオミに向けて」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。昨年12月に就任したサーシャ・ベイジンコーチは大坂とともに“チーム・ナオミ”の集合写真を掲載。「全ての称賛をナオミに向けてほしい」と粋なメッセージを寄せている。
-
高木美帆、日本勢初のW杯総合Vに大国オランダも称賛「タカギは1500mで無敵」
2018.03.19スピードスケートのW杯(ミンスク)は18日、女子1500メートルで高木美帆(日体大助手)が1分56秒36でオランダ勢の強敵を破って優勝。今季出場した5戦すべて制して自身初の種目別優勝を果たし、日本勢初の個人総合Vを達成した。圧巻の滑りを見せた高木に対し、スピードスケート大国オランダのメディアは「タカギは1500mで無敵」「またもや一番速かった」と称賛している。
-
大坂なおみ、マイアミOPで“憧れ”セリーナと激突 WTA大注目「初戦で大ヒット対決」
2018.03.19女子テニスのマイアミ・オープンは18日(日本時間19日)、組み合わせを発表。21日(同22日)の1回戦でBNPパリバ・オープンで自身初タイトルを獲得した世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)はグランドスラム優勝23度を誇る、憧れの女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)といきなり激突することが決まった。WTA公式サイトは「マイアミの初戦で大ヒット対決」「驚天動地の1回戦」と報じるほど、大注目の一戦となった。
-
フェデラー、踊る“超大作ラリー”に海外感嘆「テニスというスポーツの宣伝になる」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、男子シングルス決勝でロジャー・フェデラー(スイス)がファン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に4-6、7-6、6-7で敗れ、大会連覇を逃した。開幕から続く連勝は17で止まったが、第2セットでまるでコートを踊るかのような超大作ラリーを披露。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで紹介すると、海外ファンから「凄まじすぎる」「テニスというスポーツの宣伝になるラリーだ」と感嘆が広がっている。
-
大坂なおみ、完敗カサトキナは“心の強さ”に脱帽「だから、こういう結果になった」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。大坂と同じ20歳の技巧派カサキトナは「本当に勝利にふさわしい」と好敵手を素直に称える一方、大坂の修正力と冷静沈着さが勝敗を分けたと分析している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」が報じた。
-
大坂なおみ、笑撃の「史上最悪スピーチ」に海外ファン喝采「逆でしょ、史上最高!」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、女子シングルス決勝で世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2でストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。優勝スピーチでは天真爛漫なナオミ節ぶりが炸裂。段取りをすっかり忘れ、「史上最悪のスピーチかも」と自虐発言も飛び出した130秒の“笑撃スピーチ”をWTA公式ツイッターは動画付きで紹介。海外ファンは「逆でしょ、史上最高!」「愛さずにいられない!」と喝采を送っている。
-
大坂なおみ、歴史的下剋上Vを世界が絶賛「空を飛び続けた」「攻撃テニスは衝撃的」
2018.03.19テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)に6-3、6-2で圧巻のストレート勝ち。悲願のツアー初優勝を飾った。日本人女子初となる4大大会に準ずる「プレミア・マンダトリー」制覇を果たした「Naomi Osaka」の下剋上Vの瞬間を、WTA公式ツイッターは動画付きで速報。英公共放送「BBC」など海外メディアが「カサトキナを完全に凌駕した」「攻撃テニスは衝撃的」とこぞって称賛している。
-
実写版「巨人の星」!? “リアル大リーグボール”の珍事が話題「星飛雄馬かっ!」
2018.03.19米大リーグで避けたバットにすっぽ抜けたボールが当たり、内野ゴロに倒れる珍事が発生。人気漫画「巨人の星」の主人公・星飛雄馬の「大リーグボール1号」のような“魔球”で生まれた悲劇の瞬間を、MLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると「これはクレイジー…」「これだから野球が好きなんだ」などと米ファンは騒然となっている。
-
パシュート日本、最強の“完全V&3連覇”に佐藤綾乃が歓喜「W杯総合優勝!」
2018.03.18スピードスケートのワールドカップ(W杯)最終戦(ミンスク)は17日(日本時間18日)、日本女子チームパシュート(高木美帆、菊池彩花、佐藤綾乃)が3分0秒18で優勝。日本は今季の4戦全勝で総合優勝を飾り、3連覇を達成した。佐藤はツイッターで「W杯チームパシュート総合優勝!」と喜びをつづり、トロフィーを持った3人の歓喜のショットを公開している。
-
大坂なおみ、新コーチも“20歳の非凡”に敬意「天性のパワーと純粋な才能がある」
2018.03.18テニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)は18日(日本時間19日)に行われる女子決勝で、世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)が同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)と激突する。大坂にとって“20歳頂上決戦”でツアー初Vに期待がかかるが、サーシャ・ベイジンコーチは「ナオミには生まれついたパワーと純粋なタレントがある」と非凡な才能に敬意を表している。米メディアが伝えている。
-
ネイマール、ワイルドな“新ヘア”公開にファン歓喜「アーメン、これは良すぎる」
2018.03.18サッカーのフランスリーグ1部パリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールがインスタグラムを更新。ワイルドな新ヘアスタイルを公開し、ファンから「洒落てる!」「モデルだ!」「これは凶悪」などと変身ぶりに反響を呼んでいる。
-
カーリング人気は世界に波及? 女子世界選手権、開催市は「経済効果12億円超」期待
2018.03.18平昌五輪で大きな話題を呼んだカーリング。日本では女子のLS北見が銅メダルを獲得し、「もぐもぐタイム」など競技以外でも脚光を浴びた。17日(日本時間18日)から女子世界選手権が開幕するが、五輪直後とあって開催国カナダも過熱しているようだ。地元市の経済効果は最大1500万カナダドル(約12億1500万円)が期待されると地元紙が報じている。
-
大坂なおみ、同い年カサトキナは“急進化”を警戒「彼女はとてつもなく成長している」
2018.03.18女子テニスシングルス世界ランク44位・大坂なおみ(日清食品)がテニスのBNPパリバ・オープン(インディアンウェルズ)で同19位のダリア・カサトキナ(ロシア)と20歳同士の決勝を戦う。若きヒロイン候補同士の頂上決戦に、米メディアは「女子テニス界のニューウェーブ」と大注目。カサトキナは「彼女はとてつもなく成長している」と警戒している。