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【PR】話題のクイズ集団“クイズノック”が監修を担当 スポーツくじによる「スポーツトリビア選手権」が面白い!

新型コロナウイルス感染症の影響により、数多くのスポーツイベントが延期・中止となってしまった2020年。スポーツのある日常が当たり前ではなくなったことで、スポーツへの愛着や思いを一層深めた人も多いだろう。

難問クイズを解きながら日本のスポーツを支えるスポーツくじ(toto・BIG)のリアルを学ぼう


 新型コロナウイルス感染症の影響により、数多くのスポーツイベントが延期・中止となってしまった2020年。スポーツのある日常が当たり前ではなくなったことで、スポーツへの愛着や思いを一層深めた人も多いだろう。

 無観客試合からスタートし、感染対策に配慮しながら徐々に観客動員を増やすなど、かつての活気を取り戻しつつあるスポーツ界。スポーツのある日常が戻りつつある中、ちょっと面白いクイズが話題になっている。

 その名も「スポーツトリビア王は誰だ?! スポーツトリビア選手権」だ。
https://www.toto-growing.com/landing/ad/quiz/index.html

 今、巷で話題のクイズ集団「QuizKnock(クイズノック)」が監修を担当した、この「スポーツトリビア選手権」。“東大王”として名を馳せた伊沢拓司が率いるクイズエリート集団が、スポーツに関する7問のトリビアクイズを用意した。2019年に世界に旋風を巻き起こしたラグビーワールドカップに関するクイズから、山形県天童市で行われているユニークなマラソン大会や「うっかりドーピング」についてなど、スポーツ好きなら思わず解きたくなるクイズが用意されている。

 また、単なるトリビアクイズに終わらないのも、このクイズの特徴だ。クイズの答え・解説に併せて、日本のスポーツを支えているスポーツくじの収益による助成金が、具体的にどのような形で活用されているかについても知ることができる。

 たった100円から買えるスポーツくじの収益は、地域で行われるマラソン大会などの地域スポーツの普及、グラウンドの芝生化や夜間照明の整備などの地域のスポーツ施設の整備や未来のトップアスリートの発掘・育成など、誰もが身近にスポーツに親しめる環境づくりのために広く役立てられている。

 クイズエリート集団の粋を集めて用意したトリビアクイズに挑戦しながら、スポーツとスポーツくじについての知識を深めてみよう。

(THE ANSWER編集部)