ニュースの記事一覧
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大坂なおみ、決着の“鮮烈エース”に喝采「強烈だ」「素晴らしいサーブ!」
2018.04.05女子テニスのボルボ・カー・オープンは4日(日本時間5日)、シングルス2回戦で世界ランク21位・大坂なおみ(日清食品)が同74位のラウラ・シゲムンド(ドイツ)を6-3、7-6のストレートで下し、16強進出。WTA公式ツイッターはマッチポイントから放った鮮烈な大坂のサービスエースの瞬間を動画付きで紹介し、海外ファンから「強烈だ、ナオミ、ブラボー」「素晴らしいサーブ!」と喝采の声が相次いでいる。
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チャン、キャリアに関する「重大な発表」へ 世界選手権3連覇のカナダ27歳
2018.04.05フィギュアスケートの世界選手権を3度制したパトリック・チャン(カナダ)が15日に自身のキャリアに関する重大な発表を行うとカナダ・スケート協会が発表した。米メディアが伝えている。
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大谷翔平、“神様撃ち”2戦連発に米衝撃「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」
2018.04.05米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が4日(日本時間5日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」にスタメン出場し、5回の第2打席で2号2ランを放った。全米を驚かせたメジャー1号から2戦連発、それも昨季のサイ・ヤング賞右腕コーリー・クルーバーから放った衝撃の一発の瞬間をMLB公式ツイッターが動画付きで紹介すると、米ファンから「この男は現実か?」「新人王を今あげろ」「こいつは史上最高」などと驚愕が再び広がっている。
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C.ロナウド、跳びすぎた「地上238cmの衝撃」に海外賛辞「完全なる芸術作品」
2018.04.05サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。話題を呼んだのが、2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾だ。スペインメディアはボールを蹴った位置が驚異の地上238センチだったと紹介。さらに、米メディアはボールのインパクトの決定的瞬間を捉えた1枚の画像を紹介し、「完全なる芸術作品」と称賛している。
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C.ロナウド超絶弾、ジダン監督の“唖然リアクション”が海外話題「底抜けに面白い」
2018.04.04サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾は世界に驚愕を与えたが、その瞬間のジネディーヌ・ジダン監督が話題を集めている。海外メディアが動画付きで紹介すると「底抜けに面白い顔面蒼白のセレブレーション」「ジダンのリアクションはプライスレス」と続々と報道されている。
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大谷翔平、伝説級メジャー1号を米メディア絶賛の嵐「半端ない!これがShoheiだ!」
2018.04.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」で先発。第1打席でメジャー初本塁打となる1号3ランを含む3安打を放ち、衝撃の本拠地デビューを飾った。歴史的瞬間をMLB公式インスタグラムは動画付きで公開し、“無視祝福”に対する健気な仕草が反響を呼んでいたが、米メディアも「半端ない!これがShoheiだ!」「実力を疑問視する人々に最も信頼に足る答えを示した」と二刀流の実力をこぞって絶賛している。
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大坂なおみの勝負曲は? 米TV局企画に登場「プレーリストをオオサカに聞いてみた」
2018.04.04女子テニスの世界ランク21位・大坂なおみ(日清食品)はBNPパリバ・オープンで4大大会に次ぐ「プレミア・マンダトリー」で日本人初優勝。パワフルなテニスと天真爛漫なインタビューで女子テニス界のシンデレラとして一躍、人気を高めているが、体操の女子金メダリストなどスーパースターが登場する米テレビ局の企画に登場し、試合前に聞く「勝負曲」を紹介している。
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大谷翔平、“無視祝福”のリアクションで米ファン虜「歴代で最もキュートな反応」
2018.04.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」で先発。第1打席でメジャー初本塁打となる1号3ランを放ち、衝撃の本拠地デビューを飾った。歴史的瞬間をMLB公式インスタグラムは動画付きで速報。ベンチ内で繰り広げられた「サイレントトリートメント」への大谷の可愛らしいリアクションに対し、米ファンが「歴代で最もキュートなリアクション」「打った時はクール、だが帰ってきた時はお茶目だ」と虜になっている。
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大谷翔平、衝撃のメジャー1号に米ファン熱狂「伝説の始まり」「MLBに歴史刻んだ」
2018.04.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が3日(日本時間4日)、本拠地インディアンス戦に「8番・DH」で先発。第1打席でメジャー初本塁打となる1号3ランを放った。日本が誇る二刀流の歴史的瞬間をMLB公式インスタグラムはすぐさま動画付きで速報。公開から15分で「さぁ、伝説の始まりだ」「史上最高。日本の象徴だ!」とコメント800件以上が殺到し、騒然となっている。
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ネットの影響? 大坂なおみのユーモアはどこからやってくるのか 自己分析の結果は
2018.04.04テニスのボルボ・カー・オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルス1回戦で世界ランク21位・大坂なおみ(日清食品)が同82位のジェニファー・ブレイディ(米国)を6-4、6-4のストレートで破り、2回戦進出を決めた。男子顔負けのパワフルなテニスと天真爛漫なインタビューで世界のテニスファンの心を鷲掴みにしている大坂。独特のユーモアはどこからやってくるのか、自己分析している。米地元紙「ポスト・アンド・クーリエ」が報じている。
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C.ロナウド、伝説級のバイシクル弾に世界が衝撃「滞空時間が人間のレベルにない」
2018.04.04サッカーのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)は3日(日本時間4日)、決勝トーナメント準々決勝第1戦でレアル・マドリード(スペイン)がユベントス(イタリア)に3-0で先勝。話題を呼んだのが、2得点したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドのオーバーヘッド弾だ。世界に驚愕を与えたスーパーゴールの瞬間を海外メディアが動画付きで紹介し、ファン、メディアも「滞空時間が人間のレベルにない」「常軌を逸する異常なゴール」「衝撃的すぎるオーバーヘッド」と衝撃が瞬く間に広がっている。
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怪物ジャッジ、“火の玉バックホーム”に米驚愕「彼の身体能力は異次元にある」
2018.04.04米大リーグで外野から火の出るようなレーザービームが炸裂。本塁で刺した驚愕の“火の玉バックホーム”の瞬間をMLB公式ツイッターが紹介すると、ファンに「まさに火を噴いた!」「彼の身体能力は異なる次元にある」「どんな筋肉をしていたらこんな簡単に投げられるんだ」と驚きが広がっている。
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大坂なおみ、世界から脚光も本人はいたって謙虚 「過去に酔いたくはない」
2018.04.04テニスのボルボ・カー・オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルス1回戦を行い、世界ランク21位の大坂なおみ(日清食品)が同82位のジェニファー・ブレイディ(米国)にストレート勝ち。2回戦進出を決めた。パワフルなテニスと、ユニークなキャラクターで人気が爆発している新星だが、「実際、ほとんど何も変わっていないの」「過去に酔いたくはない」と謙虚に話している。WTA公式サイトが伝えている。
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メジャー最強遊撃手が魅せた“鬼肩レーザービーム”に米興奮 「ジェット発射!」
2018.04.03米大リーグで、大谷翔平投手の同僚の“鬼肩”ぶりが脚光を浴びている。メジャー最強の遊撃手と名高い、エンゼルスのアンドレルトン・シモンズ内野手が矢のような送球を披露。チーム公式インスタグラムが動画を公開すると、「ジェット発射!」などと反響を呼んでいる。
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ハリル日本、元イングランド代表FWが問題点を指摘 「日本人は礼儀正しいから…」
2018.04.03サッカーロシアW杯まであと2か月と少しに迫った。日本代表は3月に行われた親善試合2試合で1敗1分け。得点力不足、守備での課題などは改善されず、不安が残っている。日本でプレーする元イングランド代表FWが、イングランドと日本の文化の違いに言及。日本人の“礼儀正しさ”こそがサッカーでは弱点になると指摘している。開催地ロシアメディアが報じている。
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「間違いなく年間ベストアシスト」 メキシコ代表MFの芸術的ラボーナクロスが話題
2018.04.03海外サッカーでの美しきアシストが話題を集めている。プリメイラ・リーガ(ポルトガル1部)、ベンフィカでプレーするメキシコ代表MFラウール・ヒメネスが魅せたラボーナでの芸術的アシストをチーム公式ツイッターが動画で公開。ファンからは「間違いなく年間ベストアシスト」などと称賛の声が上がっている。
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大坂なおみ、米国の名手たちがそのポテンシャルを絶賛 「彼女に限界はありません」
2018.04.03テニスのボルボ・カー・オープンは2日(日本時間3日)、女子シングルスの1回戦を行い、世界ランク21位の大坂なおみ(日清食品)が同82位のジェニファー・ブレイディ(米国)を6-4、6-4のストレートで破り、2回戦進出を決めた。キャリア2度目の優勝を目指す女子テニス界の新星を、元世界ランク1位で国際テニス殿堂入りを果たしている名手らが称賛。日本人初のグランドスラム優勝の偉業を今年果たす可能性を指摘している。
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江南南サッカー少年団がダノン杯初優勝 MVPは143センチの小兵・上西遥貴
2018.04.038人制の少年サッカー大会「ダノンネーションズカップinJAPAN決勝大会」は2日に駒沢オリンピック公園で最終日を行い、男子は決勝戦で江南南サッカー少年団が3-0でサンフレッチェ広島ジュニアを破って初優勝を飾った。