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ニュースの記事一覧

  • 【W杯 夢の跡】「これが日本の勝利の真の理由だ」 大金星の裏で“奇妙すぎるサポーター”が海外話題

    2018.07.21

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、ファンの記憶に残った名珍場面を振り返る「W杯 夢の跡」。最終回は日本の快進撃の裏で脚光を浴びた“奇妙すぎるサポーター”だ。1次リーグ初戦のコロンビア戦で大金星を挙げた際、Jリーグファンにおなじみの愛媛FC熱烈サポーターの「一平くん」に海外メディアが注目。「これが日本の勝利の真の理由」など、現地観戦したカエルのマスコットがにわかに話題となった。

  • 56代表一番乗りは旭川大高! 9年ぶり8度目の出場…きょうの代表決定校は?

    2018.07.21

    第100回全国高校野球選手権記念大会の地方大会は21日、1大会で代表校が決まった。

  • テンさん、市民葬で5000人が最後の別れ 母国のボクシング英雄も米国から参列

    2018.07.21

    暴漢に襲われ、19日に亡くなったソチ五輪のフィギュアスケート男子銅メダリスト、デニス・テンさん(カザフスタン)の市民葬が21日に営まれ、多くのファンが別れを告げた。母国のボクシング界の英雄ゲンナジー・ゴロフキンも米国から急遽帰国し、参列したという。カザフスタンメディア「Prosports.kz」が伝えている。

  • エムバペは「地球外生命体」 仏代表DF絶賛「何人か地球外生命体を知ってるけど…」

    2018.07.21

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で最もセンセーショナルなインパクトを残した若手といえば、フランス代表FWキリアン・エムバペだろう。爆発的なスピードを武器に4得点を挙げ、20年ぶり2度目の優勝に貢献。「ヤングプレーヤー賞」に選出された。そんな19歳の怪物についてチームメートは「地球外生命体」と最大級の賛辞で表現。「こんなに若い地球外生命体に会ったのは初めて」と絶賛している。仏紙「レキップ」が伝えている。

  • 井上尚弥と激突のパヤノ「興奮している」 堂々の怪物狩り宣言「オレが勝つ!」

    2018.07.21

    ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が20日にモスクワで行われ、WBAバンタム級王者の井上尚弥(大橋)は1回戦で元WBA同級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を指名した。迎え撃つパヤノは「オレが勝つ!」とモンスター狩りを宣言している。米メディアが伝えている。

  • 錦織、“熱すぎる修造さん”のIMG訪問写真に反応「彼は日本のヒーロー!」

    2018.07.21

    男子テニスの世界ランク20位・錦織圭(日清食品)がツイッターを更新。練習拠点のIMGアカデミーが松岡修造さんの“熱すぎる訪問写真”を公開していた一枚に反応。「会えなくて残念です!」とつづっている。

  • 天国のテンさんへ 安藤美姫さんの“追悼の舞い”に感動の輪広がる「涙が出ました」

    2018.07.21

    フィギュアスケートの安藤美姫さんがインスタグラムを更新。19日に暴漢に襲われ、非業の死を遂げたデニス・テンさん(カザフスタン)に対し、追悼の演技を披露。魂を込めた動画を公開し、海外スケーターから「君のしたことは美しい」「彼はとても喜んでいるはず」と反応が集まるなど、大きな話題を集めている。

  • 元世界1位、“ウェディング写真”が美男美女すぎると海外話題「キュートすぎるよ」

    2018.07.21

    女子テニスの世界ランク9位、カロリナ・プリスコバ(チェコ)がツイッターを更新。母国のスポーツ解説者、ミハル・フルドリチカ氏と結婚したことを報告した上でウェディング写真を公開すると、あまりの美男美女ぶりに「美しい」「キュートすぎるよ」と海外ファンから話題を集めている。

  • 「オッホホホホ…」 二塁手の絶品“10m級グラブトス”炸裂 解説者も思わず笑う

    2018.07.21

    米大リーグでボテボテのゴロを処理した二塁手が、10メートル近く離れた地点から一塁へグラブトス。打者走者を間一髪で仕留める美技が炸裂した。圧巻のファインプレーの瞬間をMLBが「どうやったんだ」と驚きをもって動画付きで公開。思わず解説者は感嘆の笑い声を上げ、米ファンも「フリスビーのようだ」などと驚いている。

  • 韓国紙が「日本サッカーを参考にすべき」と主張する理由 “エース依存”じゃ厳しい?

    2018.07.21

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で1次リーグ敗退した韓国。最終戦でFIFAランク1位のドイツを破る大金星こそ挙げたが、決勝トーナメント進出に辿り着くことはできなかった。韓国メディアは大会を総括し、「日本を参考にしなければならない」と指摘している。

  • 井上尚弥、WBSS初戦パヤノ決定を報告 ファンからエール殺到「怪物の力見せつけて」

    2018.07.21

    ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥井上尚弥(大橋)がインスタグラムを更新。ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)で初戦の相手が元WBAスーパー王者フアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)に決まったことを報告し、「応援宜しくお願いします!!!」と呼びかけると、ファンからは「世界が震撼する瞬間、楽しみに全力で応援します!!」「パヤノkoして下さい!」「怪物の力見せつけて下さい」などとエールが殺到している。

  • 【W杯 夢の跡】歴史変えたVAR C.ロナウドの“肘打ち”の決定的1枚に賛否「レッドカードを劇的脱出」

    2018.07.21

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、ファンの記憶に残った名珍場面を振り返る「W杯 夢の跡」は最終日。今回は今大会から導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)。最新テクノロジーにより、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドの“肘打ち”が1次リーグ・イラン戦でイエローカードを下された。英メディアは決定的瞬間の画像を公開し、海外ファンに波紋を呼んだ。

  • こんなボール見たことない!? “衝撃の誤審”が再生60万超「どうやればこんな判定が」

    2018.07.21

    米大リーグのMLBに多くの実力選手を輩出している中南米の強豪メキシカンリーグで起きた“衝撃の誤審”の反響が拡大している。打者が豪快に空振りしたが、主審はストライクをコールせず、リクエストされた一塁塁審もノースイングの判定を下してしまった。まさかのシーンの決定的瞬間を米メディアが公開し、「これが野球の歴史における最悪の判定だ」と波紋を呼んでいたが、米ファンも「どうやればこんな判定ができるんだ?」「いくら貰ったんだ?」「間違いなく史上最悪の判定」と騒然となっている。

  • 【W杯 夢の跡】クロアチアMF、ブロンド美人妻が海外ファン虜「女王様」「彼のベストゴールだ」

    2018.07.20

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、ファンの記憶に残った名珍場面を振り返る「W杯 夢の跡」。今大会は選手のみならず、選手を支える妻も脚光を浴びた。その一人が決勝進出したクロアチア代表MFラキティッチの妻、ラケル・マウリさん。大会中にはSNSで熱烈に声援を送り。その美貌で「女王様」「彼女は彼のベストゴール」「魅力的、そして美しすぎる」と海外ファンを虜にした。

  • C.ロナウド、“熱狂の中国”公開に他国ファンは嫉妬!? 「うちの国にも来て」殺到

    2018.07.20

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。イベントで上陸した中国でファンが熱狂した様子を画像付きで公開すると、あまりの盛り上がりに“嫉妬”した各国のファンから「エジプトへ来て」「次はマレーシアへ!」「ぜひ日本にも来て!」などとラブコールが殺到している。

  • 「W杯のキス」が結んだ縁 あのカメラマンをクロアチア招待「次は普通の状況で…」

    2018.07.20

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で起きた名場面の一つが、準決勝のクロアチア―イングランドで脚光を浴びたカメラマンだ。クロアチアが勝ち越しゴールを決めた際、ユリ・コルテス氏を倒してしまい、DFビダが謝罪のキスをしたことが世界で話題となった。クロアチアは“お詫び”の印に本人を1週間旅行に招待したという。海外メディアが伝えている。

  • イニエスタ、もう馴染んだ? 同僚との共演ショットに反響「サムライ・イニエスタ」

    2018.07.20

    サッカーのJ1神戸に加入した元スペイン代表MFアンドレイ・イニエスタがインスタグラムを更新。チーム合流3日目でロッカールームでチームメートと撮った写真を掲載し、早くも馴染んだ様子。海外ファンから「早くプレーが見たい」「サムライ・イニエスタ」など反響を呼んでいる。

  • なぜ、これがボールなのか… “衝撃の誤審”に米騒然「これが歴史上最悪の判定だ」

    2018.07.20

    米大リーグではリプレー検証が導入され、判定に対する見方は年々厳しくなっているが、メキシカンリーグで飛び出した判定が「史上最悪」と話題を呼んでいる。打者が豪快に空振りしたが、主審はストライクをコールせず。リクエストされた一塁塁審もノースイングの判定を下した。前代未聞のシーンの決定的瞬間を海外メディアが公開し、「これが野球の歴史における最悪の判定だ」と波紋を呼んでいる。

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