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ニュースの記事一覧

  • 【27日の戦力動向】戦力外3選手が新天地へ、恐怖の2番打者残留、お騒がせ助っ人退団

    2017.11.28

    阪神は27日、DeNAを戦力外となっていた山崎憲晴内野手の獲得を発表した。山崎は横浜商大から08年ドラフト3位で横浜(現DeNA)入団。近年は故障の影響で2年連続出場なしに終わっているが、13年から2年連続で115試合に出場。内野の全ポジションを守れるユーティリティーな守備で貴重な戦力となりそうだ。

  • なぜ3人だけに… 米大学バスケで起こった“9人退場”の珍事に衝撃「いったい何が?」

    2017.11.27

    米大学バスケットボールのNCAAで、乱闘、累積ファウル、負傷により「3人」で戦う珍事が発生。「3対5」で試合が行われる異様な光景を米メディアも動画付きで紹介し、「非現実的だ」「これぞ無謀というものだ」などとファンの間でも反響を呼んでいる。

  • 「痛みが全くない」 復活宣言のウッズが“再出発の地”で軽快スイング披露

    2017.11.27

    男子ゴルフの元世界ランク1位、タイガー・ウッズ(米国)が11月30日から始まる「ヒーローワールドチャレンジ」でついに競技に復帰する。26日(日本時間27日)には、大会が開催されるバハマのコースで練習を実施。PGAツアーも「本日、練習中」と動画付きでその模様を紹介し、本人も「痛みがない」と手応えを語っている。

  • “黄金の左足”炸裂 横浜26歳MFが見せた直接FK弾に反響 中村俊輔の後継者の声も?

    2017.11.27

    サッカーJ1第33節は、横浜F・マリノスがベガルタ仙台戦(ユアテックスタジアム仙台)に2-2で引き分けた。敵地で勝ち点1をもぎ取ったが、26歳のレフティーが鮮やかな直接フリーキック(FK)を突き刺し、Jリーグ公式Youtubeチャンネルが紹介。ファンから中村俊輔(現ジュビロ磐田)の後継者に推す声も上がっている。

  • メッシを襲った「ゴーストゴール」の悲劇 “疑惑の判定”に同僚困惑「歴史的な誤審」

    2017.11.27

    海外サッカーで、ボールがゴールラインを割っているにもかかわらず、ノーゴール判定となる事態が発生。その“被害”に遭ったのが、現代を代表するスーパースターのバルセロナFWリオネル・メッシとあって、米スポーツ専門テレビ局「ESPN」が「否定されたメッシの『ゴーストゴール』」と報じるなど、波紋は世界中に広がっている。

  • 「ネクスト・マツヤマ?」 19歳の新星に海外期待「ワクワクさせる可能性を秘める」

    2017.11.27

    ゴルフ界で昨季躍進のシーズンを送り、今や世界のトッププレーヤーに数えられる松山英樹(レクサス)。そんな日本のエースを彷彿とさせる19歳のホープがいる。彼の名前は「金谷拓実」。豪州メディアも「『ネクスト・ヒデキ・マツヤマ』になるのか?」と大きく取り上げ、熱視線を送っている。

  • J3で海外サッカー級のゴラッソ!? 歓喜と驚きを呼んだ60mの“超ロングシュート弾”

    2017.11.27

    サッカーJ3第33節は、SC相模原がガンバ大阪U-23戦(相模原ギオンスタジアム)で2-2の引き分け。ホーム最終戦を勝利で締めくくることはできなかったが、DF保﨑淳が60メートルの“超ロングシュート弾”で会場を沸かせた。センターサークル付近からゴールを射抜くゴラッソ誕生の瞬間をJリーグ公式Youtubeが動画付きで紹介している。

  • 早田ひな、“思い出の地”で今季初V 熱戦に国際連盟も驚嘆「ドラマティックな決勝」

    2017.11.27

    卓球のITTFチャレンジ、スペインオープン(アルメリア)は26日、女子シングルス決勝で世界ランク14位の早田ひな(日本生命)がチョン・ジヒをフルゲームの末に4-3で下して大会制覇。今季初となるシングルス優勝を果たした。国際卓球連盟(ITTF)は「ドラマティックな決勝、ヒナ・ハヤタがチョン・ジヒを打ち破りスペイン杯のタイトルを勝ち獲る」と報じた。

  • 樋口新葉、自身初のGPファイナル出場決定 “驚き”のツイート「Omg」

    2017.11.27

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・スケートアメリカは26日(日本時間27日)、女子フリーで宮原知子(関大)が合計214.03点で優勝。GPファイナル最後の出場枠を争っていたポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)は195.56点で4位、アシュリー・ワグナー(米国)は途中棄権したため、樋口新葉(日本橋女学館高)のシニアとして初となる出場が決まった。

  • 宮崎大輔が歴史的快挙! 歴代単独1位の915得点「皆のアシストでここまで来られた」

    2017.11.27

    ハンドボールの大崎電気・宮崎大輔が26日、日本リーグの琉球コラソン戦で3点を挙げ、フィールドゴール(FG)リーグ歴代単独1位の915得点をマークした。所属する大崎電気監督の岩本真典氏を抜き、ハンドボール界の英雄が金字塔を打ち立てた。

  • “レアル挑戦権”の行方は? アジア王者浦和、クラブW杯の戦いに開催国も興味

    2017.11.27

    浦和レッズは25日に行われたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)第2戦、アル・ヒラル(サウジアラビア)を1-0で撃破し、10年ぶりとなるACL制覇を果たした。アジア王者として各大陸王者が集う12月のクラブワールドカップに出場するが、開催地UAEの地元紙も「クラブワールドカップの座を予約」と伝え、欧州王者レアル・マドリードとの対戦の可能性について触れている。

  • 【26日の戦力動向】日本ハム一筋15年の“北の大守護神”が社会人野球で現役続行

    2017.11.27

    今季限りでの日本ハム退団が決まっていた武田久投手が26日、社会人野球の日本通運で現役を続行することを発表した。

  • メッシが語るC.ロナウド― 二大スターの現時点での関係性は? 「表彰式で会うだけ」

    2017.11.26

    現代サッカーの二大スーパースター、バルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシとレアル・マドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは、ピッチ内外の一挙手一投足に世界中の視線が注がれている。メッシは25日にバルサと2021年までの延長契約にサインし、違約金が驚異の7億ユーロ(約931億円)に設定されたことでも話題をさらったが、ロナウドとの友好関係についても答えている。スペイン紙「マルカ」が報じた。

  • 宮原、坂本がSPワンツー発進 全日本女王が手応え「感覚は日に日に良くなっている」

    2017.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦・スケートアメリカは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で宮原知子(関大)は冒頭の3回転連続ジャンプで着氷が乱れたものの、70.72点でトップ。17歳の坂本花織(シスメックス)が69.40点で2位に入った。試合後には、宮原が「コンディションと感覚は日に日にどんどん良くなっています」と語ったことを国際スケート連盟(ISU)の公式サイトが報じている。

  • 浦和に“シャープシューター”あり アジア王者確約の“咆哮弾”に海外脱帽「雄大な勝者」

    2017.11.26

    サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)決勝第2戦は25日、浦和レッズがアル・ヒラル(サウジアラビア)を1-0で破り、10年ぶりのアジア王者に輝いた。大会MVPはMF柏木陽介が受賞したが、こと決勝に限って言えば、優勝を手繰り寄せるゴールを含む2得点を挙げたFWラファエル・シルバがその栄誉にふさわしいだろう。5万7727人が詰めかけたスタジアムに熱狂を呼んだ一撃をJリーグ公式Youtubeチャンネルは動画付きで紹介し、海外メディアも「雄大な勝者として爆発した」と称賛している。

  • 浦和の「輝かしい出だし」を支えた人物は? “プレッシャーの鬼”を海外称賛

    2017.11.26

    サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(CL)決勝第2戦は25日、浦和レッズがアル・ヒラル(サウジアラビア)を1-0で破り、10年ぶりにアジア王者に輝いた。手に汗握る接戦に終止符を打ったのは決勝弾を叩き込んだFWラファエル・シルバだが、相手に攻め込まれながらも無失点で切り抜けられた背景には日本代表MF長澤和輝の存在があった。海外メディアも「プレッシングをかけ続けていた唯一の人物」と評した上で、「浦和の大きな武器となっていた」と称賛している。

  • まるでダンス!? 絶好調男アービングの変幻自在ドリブルに米震撼「誰も止められない」

    2017.11.26

    米プロバスケットボールのNBAで現在、“無双状態”に入っている選手がいる。ボストン・セルティックスのカイリー・アービングが、試合中に次々と相手守備網を切り裂いてゴールを奪取。変幻自在のテクニックをNBA公式ツイッターが「カイリーはハンドルを持っている」と動画付きで紹介すると、ファンからも「世界最高の1人」「反則レベル」と反響を呼んでいる。

  • 松山、“一時停止”のなぜ PGAがスイングに再注目「振り下ろす鼓動を待っている」

    2017.11.25

    ゴルフ界で今や世界のトッププレーヤーに数えられる松山英樹(レクサス)。精度の高いショットやストイックなまでのプロフェッショナル・イズムは海外ファンの心を掴んで離さないが、PGAツアーは松山の“一時停止スイング”に注目。公式ツイッターに改めて動画付きで紹介し、海外ファンから「彼の根本だ」「才能あふれる輝かしさ」と脚光を浴びている。

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