ニュースの記事一覧
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本田圭佑、ネット上は「本田△」の半端ない嵐再び「さすがケイスケホンダ」
2018.06.25サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は24日、1次リーグH組で日本はセネガルと2-2で引き分け、勝ち点4。決勝トーナメント進出に前進した。2度のリードを許しながら、途中出場のMF本田圭佑が同点ゴール。3大会連続得点を決め、勝ち点1の原動力となった背番号4に対し、ネット上は「本田△」の嵐。「本田さん、かっけー(三角形)」というスラングで称賛が相次いでいる。
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福島千里、2年ぶりの復活Vにも天然炸裂 「解放感もあるけど、達成感はほどほどです」
2018.06.25女王が高らかに復活を遂げた。中盤から力強くリードを広げ、日本選手権8度目の優勝。感極まるかと思いきや、福島はホッとした表情を浮かべた。
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織田信成さん、ハビとの“ジャスティスコラボ”公開に歓喜の声 「2人とも大好き」
2018.06.25フィギュアスケートのバンクーバー五輪代表・織田信成さんがツイッターを更新。平昌五輪銅メダリストのハビエル・フェルナンデス(スペイン)との“ジャスティス”2ショットムービーを公開し、ファンを楽しませている。
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奪三振率、驚異の「13.3」! 打者がのけぞる“魔球”ナックルカーブが半端ない
2018.06.24米大リーグ、インディアンスのトレバー・バウアー投手のナックルカーブがものすごい変化で話題を呼んでいる。23日(日本時間24日)に本拠地タイガース戦に先発したバウアーが投じたボールは、ホームプレートのはるか手前でワンバウンドしているにも関わらず、打者がスイング。またストライクゾーンに決まるボールでも打者を大きくのけぞらせるなど、“魔球”ような曲がり方で驚かせた。このナックルカーブをMLBが公式ツイッターで公開している。
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香川真司にFIFAも注目 インタ映像にエール続々「日本は他のアジアのチームと違う」
2018.06.24サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表は24日、第2戦でセネガルと激突する。互いに勝てば連勝で突破が濃厚となる大一番へ向け、MF香川真司がFIFA公式サイトのインタビューに応じ、「本当の力が試されるゲームになる」とセネガル戦の意気込みを語っている。W杯公式ツイッターがインタビューシーンを動画で公開している。
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崖っぷち韓国、敗因はジョーカー不在!? 「1番重要な瞬間に貧弱な攻撃陣だった…」
2018.06.24サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は23日、F組の韓国はメキシコに1-2で敗戦。初戦のスウェーデンに続いて連敗を喫した。ドイツが勝ったため、敗退決定は免れたが、最終戦のドイツには勝利が絶対条件となった。韓国メディアはチームの敗因を分析。「ベンチの攻撃カードの不足」と貧弱な攻撃陣が課題としている。
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桐生祥秀、200m4位でアジア大会代表入りは絶望的に 「200を走ったのは1か月ぶり」
2018.06.24陸上のアジア大会代表最終選考会兼日本選手権(山口・維新みらいふスタジアム)は24日、男子200メートル決勝が行われ、桐生祥秀(日本生命)は20秒69で4位に終わった。前日(23日)に行われた100メートル決勝は10秒16の3位で8月のアジア大会(ジャカルタ)の代表落選が濃厚となっていたが、200メートルでも2位以内に入れず個人種目での代表入りは厳しくなった。飯塚翔太(ミズノ)が20秒34で2年ぶりに優勝。この種目の第一人者の意地を見せた。
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メキシコの20歳DFが公開、“母との1枚”に海外ファン感動 「なんて素敵な写真」
2018.06.24ワールドカップ(W杯)ロシア大会は23日、F組のメキシコは2-1で韓国に勝利。初戦のドイツに続く連勝で、決勝トーナメント進出に大きく前進した。メキシコ代表のDFエドソン・アルバレスは右サイドバックとしてフル出場し勝利に貢献した。試合後にツイッターを更新。「母さん、やったよ」とつづり、スタンドにいた母親との抱擁シーンを公開。ファンの感動を誘っている。
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桐生祥秀、200mは20秒69で4位、2年ぶりに飯塚翔太が優勝 …陸上日本選手権
2018.06.24陸上のアジア大会代表最終選考会兼日本選手権(山口・維新みらいふスタジアム)は24日、男子200メートル決勝が行われ、桐生祥秀(日本生命)は20秒69で4位となった。
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客席へダイブしながら… 恐れ知らずスーパー捕球に米喝采「常軌逸したキャッチ!」
2018.06.24米大リーグで半端ないプレーが生まれた。三塁ファウルゾーンに上がった打球を、スタンドに飛び込みながらキャッチ。MLBが公式インスタグラムで執念の捕球シーンを動画で公開すると、ファンからは喝さいが送られている。
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「痛恨のミスは大きな代償となった」 韓国メディアがPK献上のDFに厳しい視線
2018.06.24ワールドカップ(W杯)ロシア大会は23日、F組の韓国はメキシコに1-2で敗戦。初戦のスウェーデンに続いて連敗を喫した。ドイツが勝ったため、グループリーグでの敗退決定は免れたが、依然として厳しい状況には変わりがない。同国メディアは、先制点につながるPKを献上したDFチャン・ヒョンスに対し、「無責任なタックル」と厳しい視線を送っている。
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日本がセネガルと激突! 再び大迫、香川が躍動できるか…W杯きょうの試合
2018.06.24サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は24日、1次リーグ3試合が行われる。H組ではドイツがスウェーデンと対戦する。
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韓国の英雄ソン・フンミンは号泣謝罪「申し訳なく思う」「このままは終わらない」
2018.06.24ワールドカップ(W杯)ロシア大会は23日、F組の韓国はメキシコに1-2で敗戦。初戦のスウェーデンに続いて連敗を喫した。ドイツが勝ったため、グループリーグでの敗退決定は免れたが、依然として厳しい状況には変わりがない。追い込まれた韓国が誇るスーパースター、FWソン・フンミンは試合後、号泣しながらサポーターに詫びたという。地元メディアが伝えている。
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なぜドイツは圧倒的でないのか 「彼は悪役だった」 米メディアが名指しした選手とは
2018.06.24ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグF組のドイツは23日、第2戦でスウェーデン代表に劇的な逆転勝ち。今大会初勝利で同組の2位に浮上した。しかし後半ギリギリまで勝負の行方はわからず、ドローに終わっていた可能性もあり、そうなればグループリーグ突破は絶望的な状況だった。前回大会覇者で、今大会でも優勝候補の筆頭と言われていたドイツ。FIFAランク1位の強国は、なぜここまで苦しんでいるのか、米ヤフースポーツが特集している。
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セネガルのエースが日本の“スパイ”に失敗!? 英BBC「内部情報の収集を試みたが…」
2018.06.24ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表は24日、第2戦でセネガルと激突する。互いに勝てば連勝で決勝トーナメント進出が濃厚となる大一番へ向けて、セネガルのエースFWサディオ・マネが前日会見でかつての同僚だったDF吉田麻也との対戦を楽しみにしていると明かしている。英公共放送BBCが報じている。
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ポドルスキ、巨大バルーンとの“双子ショット”で母国祝福 「我々は諦めない!」
2018.06.24ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグF組のドイツは23日、第2戦でスウェーデン代表に劇的な逆転勝ち。今大会初勝利で同組の2位に浮上した。元ドイツ代表で現在はヴィッセル神戸でプレーする、FWルーカス・ポドルスキが試合後にインスタグラムを更新。母国の勝利を祝福している。
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日本は踊らせない! セネガルの“謎ダンス”に海外ファン興奮「アフリカの誇り」
2018.06.24ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の日本代表は24日、第2戦でセネガルと激突する。互いに勝てば連勝で決勝トーナメント進出が濃厚となる大一番はまもなくだが、にわかに注目を集めているのが、セネガルの謎のダンスだ。23日の前日練習で突如披露され、セネガル代表のニュースサイトや、海外の情報サイトが動画で紹介。ファンの関心を呼んでいる。
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窮地の韓国、奇跡の突破信じる自国メディア 「難しいが、決して不可能ではない」
2018.06.24ワールドカップ(W杯)ロシア大会は23日、F組の韓国はメキシコに1-2で敗戦。初戦のスウェーデンに続いて連敗を喫した。グループリーグ突破に首の皮一枚つながった状態だが、最終戦の優勝候補ドイツ戦は勝利が絶対条件とまさに崖っぷち状態。現地メディアも状況を分析し、奇跡を願っている。