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原英莉花、メジャー3連勝絶望も…36位から上位進出へ前向き「緊張感は嬉しいこと」

女子ゴルフの2021年国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ第3日が8日、茨城GC東C(6630ヤード、パー72)で行われた。56位で出た原英莉花(日本通運)は5バーディー、3ボギーの70で回り、通算イーブンパーで36位に浮上。メジャー3連勝は絶望的となったが、前向きに最終日へと向かう。高橋彩華(東芝)が12アンダーで単独首位。

通算イーブンパーで36位に浮上した原英莉花【写真:浜田洋平】
通算イーブンパーで36位に浮上した原英莉花【写真:浜田洋平】

国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ第3日

 女子ゴルフの2021年国内メジャー初戦・ワールドレディスサロンパスカップ第3日が8日、茨城GC東C(6630ヤード、パー72)で行われた。56位で出た原英莉花(日本通運)は5バーディー、3ボギーの70で回り、通算イーブンパーで36位に浮上。メジャー3連勝は絶望的となったが、前向きに最終日へと向かう。高橋彩華(東芝)が12アンダーで単独首位。

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 猛チャージとはいかなかった。原は出だしの1番パー5、グリーン右手前のラフからアプローチで約1メートルに寄せてバーディー発進。しかし、2番でボギーを叩いた。なかなか波に乗れなかったが、8、9番で連続バーディー。後半は2バーディー、2ボギーで伸ばせず、こう振り返った。

「もっと伸ばしたかったんですけど、なかなかショットがかみ合ってこなくて、耐えるゴルフになってしまった。昨日ギリギリで予選通過できたので、本当に攻めるだけだなと思っていた。風もあまりなかったですし、グリーンも止まるようになっていたので、攻めていきたかったんですけど、自分の調子がなかなかうまくいかなかった」

 昨年は10月に日本女子オープン、11月にJLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップを制し、国内メジャー2連勝。1988年のツアー制施行後では2004-05年の不動裕理以来2人目の3連勝は絶望的となった。「もの凄く気合いが入っていました。試合に懸ける想いは凄くあったので、そこが自分の調子とかみ合わなかったのは残念ですが、緊張感の中でプレーできているのは嬉しいことだなと思います」と話した。

 昨年12月の海外メジャー・全米女子オープンに初めて挑戦したが、予選落ちに終わった。4月のANAインスピレーションも予選落ち。「凄く反省点もあって、いろいろ試行錯誤してきた中で今がある。なかなか現状に目を向けられていなかった中で、先週から自分の現状を把握しながらプレーできているというのは、昨年末からの反省を少しずつ結果にできているのかなというのはありますね」と成長を感じている。

 今大会、76で回った初日は103位で出遅れたが、第2日は70で2つ伸ばし、カットライン上の56位で予選通過した。上位進出へ「本当に難しいコンディションではあるんですけど、上だけを見てたくさんバーディーを獲れるように頑張りたいなと思います」と巻き返しを狙う。

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