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ニュースの記事一覧

  • 錦織の勝利で“熱すぎる修造さん”の23年前の歓喜に脚光「喜び方はこうあるべき」

    2018.07.11

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、自身初の8強進出を決めた。日本人では1995年の松岡修造以来、23年ぶりの快挙。ウィンブルドン公式ツイッターでは、当時の修造さんの勝利の瞬間を動画で公開。歓喜のあまりコートを走り回る姿に脚光を浴びせている。

  • W杯の裏で怪奇現象!? 12秒間で得点機6度フイに解説者爆笑 米誌「狂気じみた展開」

    2018.07.10

    連日、盛り上がりを見せたサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会も4強が出揃い、大会も佳境に突入しているが、世界でも各地で熱戦が繰り広げられている。米メジャーリーグサッカー(MLS)では、ペナルティエリア内で12秒間に6度の得点機を全部逃すという珍事が発生。しかも、同点の後半52分に起きた得点力不足の究極系ともいうべきシーンをリーグ公式Youtubeが公開し、海外メディアに「超常的な力が止めたのか?」「史上最も激しいゴール前の攻防」と笑撃が広がっている。

  • メドベージェワ、浴衣姿で“美しき横顔”公開に海外ファン恍惚「君はいつも花だよ」

    2018.07.10

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新し、日本のアイスショーのひとコマでまとった美しき浴衣姿の画像を公開。横顔美人な女王の1枚に対し、海外ファンは「君はいつも花だよ」「とても美しい」「日本がすごく好きなんだね」と魅了されている。

  • 錦織、鋭利すぎる“痛烈ウィナー”に実況感嘆「Oh…」 大会公式「炎のバックハンド」

    2018.07.10

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、自身初の8強進出を決めた。試合後、客席の日本のちびっ子にラケットをプレゼントする姿が話題を呼んだが、3時間28分に及んだ死闘では鋭利な強烈バックハンドが炸裂。大会公式インスタグラムが動画付きで紹介し、海外ファンから「錦織は今年、驚かせるかも」「ジョコビッチを破っても驚かない」との声が上がっている。

  • 日本の「ジェットコースターライド」 AFCが「アジア名場面」5傑に選出した場面は?

    2018.07.10

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は4強が出揃い、準決勝、決勝、3位決定戦の4試合を残すだけとなった。決勝トーナメントに進出したのは日本だけだったが、韓国がドイツを破り、イランもスペイン、ポルトガルが同居する“死の組”で勝ち点4を挙げるなど、アジア勢の躍進も目立った。アジアサッカー連盟(AFC)は今大会のアジア勢の名場面トップ5を選出。日本は、優勝候補を追い詰めたベルギー戦の戦いぶりが特集されている。

  • 事実上の決勝戦!? フランスとベルギーの一戦は予測不能…W杯きょうの試合

    2018.07.10

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は10日、準決勝が行われ、フランスとベルギーが対戦する。事実上の決勝戦との呼び声も高い両雄の激突は、予測不能、目が離せない一戦になりそうだ。

  • イタリアの名守護神が「フランス優勝」を予想する理由「ブラジルが消えた今なら…」

    2018.07.10

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は4強が出揃い、いよいよセミファイナルが幕を開ける。いったい、どの国が頂点に辿り着くのか。今大会は出場を逃したイタリアが誇るレジェンドGKは「フランスが最後まで勝ち進むと思う」と優勝を予想している。

  • 日本を沈めた“悪魔弾”が1位! 「W杯ベストゴール5傑」を米選出「天下一品で予想外」

    2018.07.10

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は4強が出揃い、残すは3位決定戦を含め、4試合。各国のスーパースターが揃った今大会も多くのゴラッソが生まれたが、海外メディアはここまでの「ベストゴール5傑」を選出。1位には日本が食らった忌まわしき一撃が選出されている。

  • 未来のW杯の星 14歳・中井卓大、175cm到達 恩師も急進化実感「体の軸はできている」

    2018.07.10

    サッカーのスペインリーグの名門、レアル・マドリードのカデーテB(U-15)に所属する14歳・中井卓大は22年ワールドカップ(W杯)カタール大会の星の一人として期待を集めているが、半年間で身長が5センチの急成長を遂げ、175センチに到達していることが明らかになった。

  • 錦織、死闘直後の“粋な振る舞い”が話題「超クールな顔」「なんて素晴らしい」

    2018.07.10

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、95年の松岡修造以来、日本勢23年ぶりの8強進出を決めた。3時間28分に及ぶ死闘を制した直後、錦織が行った“ある行動”が海外メディアにも捉えられ、日本のファンに「なんて素晴らしい」「感動」「錦織の超クールな顔」などと話題を呼んでいる。

  • 錦織は「体調万全なら誰でも倒せる」 ジョコが称賛「彼は大一番に強い選手だ」

    2018.07.10

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、日本勢23年ぶりの8強進出を決めた。快挙の瞬間を大会公式SNSは“恍惚のバンザイ”の1枚の画像とともに紹介し、話題を呼んでいるが、準々決勝で対戦する元世界1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)は錦織について「体調万全なら誰でも倒せる」と日本のエースを称賛。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

  • 錦織、次戦ジョコを警戒「常に芝の名手」 “天敵”と芝で初対戦「新たな戦いになる」

    2018.07.10

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、日本勢23年ぶりの8強進出を決めた。歴史的快挙の瞬間を大会公式インスタグラムは錦織の“恍惚のバンザイ”の1枚の画像とともに紹介するなど話題を呼んでいるが、準々決勝で激突するノバク・ジョコビッチ(セルビア)について、錦織は「芝で常に名手」と警戒を強めている。英地元紙「デイリー・エクスプレス」が報じている。

  • 錦織、大会公式が勝利直後の“恍惚のバンザイ”の1枚を公開「未知の領域へ」

    2018.07.10

    テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは9日、男子シングルス4回戦で世界ランク28位の錦織圭(日清食品)がエルネスツ・ガルビス(ラトビア)を4-6、7-6、7-6、6-1の逆転で下し、日本勢では95年の松岡修造以来、23年ぶりの8強進出を決めた。3時間28分の死闘を制し、達成した歴史的快挙の瞬間を大会公式は錦織の“恍惚のバンザイ”の1枚の画像とともに紹介。「未知の領域へ」と記し、感動を誘っている。

  • 大谷翔平、復活弾に米メディアも賛辞 「投」「走」なくても「勝負所で一発打てる」

    2018.07.10

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦でメジャー初代打本塁打となる勝ち越し7号ソロを放った。出場17試合ぶりの一発をMLBは動画付きで速報。米ファンに「これを待っていたんだ」などと歓喜を呼んでいたが、米メディアも「投げられない、走れない、それでも勝負所での本塁打は打てる」と賛辞。敵将も「脱帽だ」と唸っている。

  • 羽生結弦、米名手らと“くしゃスマイル”の3ショットに反響「可愛らしさ詰まった1枚」

    2018.07.09

    フィギュアスケートの08年世界選手権銅メダリストのジョニー・ウィアー氏(米国)がインスタグラムを更新。今月1日まで行われたアイスショーで共演した羽生結弦(ANA)らとの豪華な3ショットを公開。羽生が見せるくしゃくしゃの笑顔の一枚に対し、海外ファンは「ビューティフル・アメージング・トリオ」「可愛らしさが詰まった一枚」と歓迎している。

  • 大谷翔平、復活弾に揺れた「花巻東」タオル MLBは高校時代の“伝説の夢”に脚光

    2018.07.09

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が8日(日本時間9日)、本拠地ドジャース戦でメジャー初代打本塁打となる勝ち越し7号ソロを放った。出場17試合ぶりの一発をMLBは動画付きで速報。母校の「花巻東」タオルが客席で揺れる中、実に52日ぶりのアーチで本拠地のファンを存分に酔わせた。

  • ナダル、魔法の“股抜きロブ”が再生50万超の大反響「狂気の沙汰」「人間じゃない」

    2018.07.09

    連日、熱戦が繰り広げられているテニスの4大大会第3戦のウィンブルドン。多くの名手が魅惑のプレーを披露しているが、世界ランク1位のラファエル・ナダル(スペイン)の一打は今大会屈指だ。背走しながら放った“股抜きロブ”でポイントを奪った瞬間を大会公式インスタグラムが「センセーショナル以外の何物でもない一打」と公開。病みつきになりそうなプレーの再生回数は50万回を突破し、世界のファンに「狂気の沙汰」「人間じゃない」「この一打が見たくて探し回ってた」と絶賛を呼んでいる。

  • イングランドDF、勝利直後の“粋ツイート”が話題沸騰「ご近所さんにゴミ出してと…」

    2018.07.09

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で28年ぶりの4強進出を決めたイングランド。7日の準々決勝ではスウェーデンを下し、セミファイナルに駒を進めたが、先制ゴールを挙げた選手が勝利直後にツイートした粋なセリフと画像が話題を呼び、一気に拡散中。サポーターから「これには笑ったよ」の声が上がり、歓喜を呼んでいる。

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