ニュースの記事一覧
-
乾貴士は「若手選手」!? “W杯の5大新星”に海外選出「争奪戦が起こっていたら…」
2018.07.15サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強進出した日本。予想を覆す快進撃を牽引したのが、MF乾貴士だ。今大会唯一の2ゴールを挙げ、世界を驚かせた。海外メディアは今大会の「ブレイク5大スター」に選出している。
-
セリーナ、敗戦直後に見せた“一流の行動”に海外ファン賛辞「なんという優しさ」
2018.07.15テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは14日、女子シングルス決勝でアンゲリク・ケルバー(ドイツ)がセリーナ・ウィリアムズ(米国)を6-3、6-3のストレートで破り、初優勝。敗れたウィリアムズは試合後、コート上で健闘を称える“7秒間の抱擁”を交わし、大会公式は動画とともに紹介。海外ファンは「なんという優しさ。これぞ真のプロフェッショナル」などと感動の輪が広がり、海外メディアも「美しく心温まる抱擁」と特集している。
-
ベルギーDF、奇跡の“Gライン上クリア”の決定的1枚に絶賛の嵐「W杯最高のキーパー」
2018.07.15サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日、3位決定戦でベルギーがイングランドを2-0で下し、過去最高の3位となった。完封勝ちの要因となったのは、後半25分にDFトビー・アルデルワイレルトが見せたミラクルクリア。ゴールライン付近でブロックし、同点ゴールを防いだ決定的瞬間を自身のツイッターに画像付きで紹介し、サポーターから「間違いなく今大会ベストセーブ」「ワールドカップ最高のキーパー」と絶賛の嵐となっている。
-
「ケイスケ・ホンダは本物だ」 俳優ウィル・スミスがまさかの絶賛「ハートが好きだ」
2018.07.15サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強進出した日本。牽引した一人がMF本田圭佑だ。日本のジョーカーとして史上6人目の3大会連続ゴール&アシストを記録した。そんな日本が誇る背番号4に対し、ハリウッドの大物俳優ウィル・スミスがブラジル代表FWネイマール、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドとともに絶賛している。英誌「フォー・フォー・トゥー」が報じている。
-
日本戦の一撃は「今大会ベスト」 3位ベルギーの速攻を海外絶賛「目撃した人は爽快」
2018.07.15サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日、3位決定戦でベルギーが2-0でイングランドを破り、過去最高の3位となった。今大会を沸かせた高速カウンターを炸裂させ、2点を奪取。試合を決めた。海外メディアは「ベルギーのお家芸」と評し、日本戦で決めた一撃を「今大会で最も優れたチームゴール」と振り返り、絶賛している。
-
日本戦の「0-2」からベルギー過去最高3位、イングランド4位…W杯決勝T勝ち上がり
2018.07.15サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日、3位決定戦でベルギーがイングランドを2-0で破り、過去最高の3位となった。
-
ケイン不発も得点王濃厚、ルカクも4Gのまま アザール3Gで有終…W杯得点ランキング
2018.07.15ワールドカップ(W杯)ロシア大会は14日、3位決定戦イングランド―ベルギーが行われ、2ゴールが生まれた。得点ランク1位のイングランド代表FWハリー・ケインは不発に終わったが、2位タイのベルギー代表FWロメル・ルカクも無得点で、ケインが得点王に大きく前進した。
-
「モデルみたい」の声も!? マンU女子チームお披露目でファン虜「美しい笑顔だ」
2018.07.15世界を驚かせた日本代表の16強進出のほか、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドら多くのスター選手が彩ったサッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会。残すは決勝を残すのみとなったが、迫りくる海外サッカーの18-19年シーズンでは、伝統の名門クラブの女子新チームが新設される。13日にSNSでお披露目され、公開された選手たちの“自撮りショット”が「モデルみたい」「美しい笑顔だ」とファンを喜ばせている。
-
6時間36分戦で「神の左」誕生 咄嗟の“超絶リターン”に騒然「これ以上見た事ない」
2018.07.14テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下し、初の決勝進出。グランドスラム史上2位の長さとなる試合時間6時間36分だった。決着直前の第49ゲームには足がもつれて転倒しながら咄嗟に左手でリターンし、ポイントにつなげるスーパープレーが炸裂。大会公式が「これ以上のリカバリー見たことある?」と動画付きで公開し、「見たことないよ」と海外ファンを騒然とさせている。
-
日本は「一流のチーム」 米放送局「W杯最新格付け」で10位 絶賛したポイントは?
2018.07.14サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強に進出した日本。大会前はH組でも1次リーグ突破の可能性は低いとみられていたが、予想を覆す快進撃で世界を驚かせた。海外メディアは準決勝を終え、32か国の実力を比較した「パワーランキング」を掲載。日本は堂々のトップ10入りを果たしている。
-
日本戦不発のエースは「最小限の衝撃」 英メディアが「W杯期待外れイレブン」選出
2018.07.14サッカーのワールド(W杯)ロシア大会は3位決定戦、決勝を残すのみとなった。今大会は予想以上の活躍をした選手、期待を裏切った選手、明暗が分かれる結果となったが、海外メディアは、今大会の“期待外れイレブン”を選出。日本戦で不発に終わったブンデスリーガ得点王ら、そうそうたるビッグネームが並んでいる。
-
ネイマール、FIFA会長が意味深「ハッハッハッ」 今後は「“本物”のスキル見せて…」
2018.07.14サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は3位決定戦と決勝の2試合を残すのみ。今大会も多くの熱戦が繰り広げられたが、FIFAのジャンニ・インファンティノ会長会長は「史上最高のW杯だ」と大会を総括。過剰にも見える倒れ込みで波紋を広げたブラジル代表FWネイマールについては、今後について「彼の持っている“本物”のサッカースキルを見せてくれるはずだ」と意味深な笑みを見せている。
-
ジョコ絶叫「Ahhhhhh!」 6時間36分試合をどう待った? 意外な“時間潰し”が話題
2018.07.14テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下し、初の決勝進出。実に99ゲームで決着し、グランドスラム史上2位の6時間36分の試合時間は次の試合で控えていたノバク・ジョコビッチ(セルビア)に影響したが、ロッカールームでは意外な方法で時間潰しを敢行。自身のインスタグラムに動画付きで公開し、米メディアも特集。ファンは「この試合よりおもしろい」と喜んでいる。
-
長友佑都が4位! 日本勢は4人、米メディア「部門別ベスト選手100」 残りの3人は?
2018.07.14サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で16強進出した日本代表。前評判を覆す快進撃は個々の選手の躍動があってこそ。海外メディアは準決勝を終え、ポジション別の格付けの最新版を公開し、日本から4人がランクイン。DF長友佑都は左サイドバック/ウィングバック部門で最上位の4位に入っている。
-
「6時間36分」後に生まれたドラマ 敗戦選手の“神対応”に感動「紛うことなき一流」
2018.07.14テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下し、初の決勝進出。実に99ゲームで決着した試合時間はグランドスラム史上2位の長さとなる6時間36分だったにも関わらず、勝ったアンダーソンとともに敗れたイスナーが試合後にコート上でファンサービスを実施。“神対応”の様子を大会公式が公開し、海外ファンから「紛うことなき一流」「なんたる紳士」と感動を呼んでいる。
-
C.ロナウドへ 盟友の“709文字メッセージ”が350万超の大反響「泣いちゃうよ」
2018.07.14サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドはスペイン1部レアル・マドリードからイタリア1部ユベントスへの移籍を発表したが、同僚だったブラジル代表DFマルセロが自身のインスタグラムで709文字に及ぶ長文の惜別メッセージを送り、「本物の友情だ」「泣いちゃうよ」「美しい言葉だ」などと350万超の大反響を呼んでいる。
-
全英OP、6時間36分の死闘後の“美しき抱擁”の1枚に海外絶句「言葉なんて要らない…」
2018.07.14テニスの4大大会第3戦ウィンブルドンは15日、男子シングルス準決勝でケビン・アンダーソン(南アフリカ)がジョン・イスナー(米国)を7-6、6-7、6-7、6-4、26-24で下した。グランドスラム史上2位の長さとなる歴史的ロングゲームの直後、2人は健闘を称え合い美しき抱擁。その瞬間を捉えた画像をATPツアーが公開し、海外ファンに「美しい瞬間」「壮大だ」「言葉は要らない」と感動を呼んでいる。