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剛腕デグロム、大谷に引けを取らない“快足二塁打”に米記者驚き「彼は投手。速い!」

米大リーグ・メッツのエース、ジェイコブ・デグロム投手は25日(日本時間26日)、ロッキーズ戦に先発。右半身の張りで一時戦線離脱していたが、復帰登板でいきなり101マイル(約163キロ)を計測。打撃でも、右翼線への二塁打を放った。俊足で二塁を陥れた実際の映像を米記者が公開。秒速29.0フィート(約時速31.8キロ)だったと伝え「速い!」と驚いている。

メッツのジェイコブ・デグロム【写真:AP】
メッツのジェイコブ・デグロム【写真:AP】

ロッキーズ戦、右半身の張りから復帰登板

 米大リーグ・メッツのエース、ジェイコブ・デグロム投手は25日(日本時間26日)、ロッキーズ戦に先発。右半身の張りで一時戦線離脱していたが、復帰登板でいきなり101マイル(約163キロ)を計測。打撃でも、右翼線への二塁打を放った。俊足で二塁を陥れた実際の映像を米記者が公開。秒速29.0フィート(約時速31.8キロ)だったと伝え「速い!」と驚いている。

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 投げるだけじゃない。デグロムがバットと足で魅せた。4回2死走者なし、内角ボール球を詰まりながらも引っ張った。打球は一塁手の頭を越えて右前へ。右翼手がボールを追う間に、デグロムは快足を飛ばして二塁を狙った。鋭い送球も、スライディングの方が早くセーフ。球場のメッツファンも立ち上がり、拍手を送るなど大盛り上がりだ。

 実際の映像を、MLB公式サイトのメッツ番アンソニー・ディコモ記者が自身のツイッターに公開。「このハッスルダブルは、デグロムにとって今季2本目の二塁打、そして8本目の安打だ」と文面で紹介。しかし、一瞬ベースから離れてしまったようで、この後アウトになったとも伝えられている。米ファンからは「最悪なルールだ」「冗談だろ」などと判定に不満の声が寄せられていた。

 またMLB公式サイトのサラ・ラング記者は「アウトも、ジェイコブ・デグロムのスプリント速度は:秒速29.0フィート(約時速31.8キロ)。秒速30フィート(約時速32.9キロ)はエリート級。彼は投手。速い!」と俊足に驚いていた。エンゼルス・大谷翔平投手が秒速30フィートを今季記録したことがあるが、引けを取らない速さだ。

 デグロムは18、19年と2年連続でサイ・ヤング賞を受賞したMLB屈指の右腕。この試合は5回3安打1失点で降板し、今季の防御率は0.81。打っても打率.471を記録している。

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