[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ニュースの記事一覧

  • 五郎丸歩、引退発表会見一問一答 ポーズ大流行に違和感も「自分に与えられた使命」

    2020.12.16

    ラグビー元日本代表FBの五郎丸歩(ヤマハ発動機)が16日、引退発表会見で胸の内を語った。来年1月16日からスタートするトップリーグが現役最後のシーズン。2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会などで活躍した34歳は、現役最終シーズンへ向けて決意を語るとともに、日本中で“五郎丸ポーズ”が大流行した当時についても振り返った。

  • 五郎丸歩が引退発表会見「1シーズンしか戦う気力残ってない」 引退後は「全くの白紙」

    2020.12.16

    ラグビー元日本代表FBの五郎丸歩(ヤマハ発動機)が16日、引退発表会見で胸の内を語った。来年1月16日からスタートするトップリーグが現役最後のシーズン。2015年のワールドカップ(W杯)イングランド大会などで活躍した34歳は「私には1シーズンしか戦う気力、体力共に残っておりません」などと話した。引退後は「全くの白紙」と説明。現役最終シーズンへ向けて決意を語った。

  • 【名珍場面2020】マクレガー、衝撃40秒殺で病院送り 欧米メディア絶賛「キャリアで最も輝かしい内容」

    2020.12.16

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は1月、米国の総合格闘技団体「UFC」で40秒TKO勝ちを収めたコナー・マクレガー(アイルランド)だ。驚愕の“肩パンチ”など、相手を試合後に病院送りにする強さを発揮。欧米メディアも「キャリアの中でも最も華々しいパフォーマンスの一つ」と絶賛していた。

  • メイウェザー、“国際ボクシング殿堂”入り決定 殊勝に喜び表現「全てを捧げてきた」

    2020.12.16

    ボクシングに多大な功績を残した人物を称える「国際ボクシング名誉の殿堂博物館」は15日(日本時間16日)、2021年に殿堂入りする3人を発表。元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)、WBC女子スーパーミドル級初代チャンピオンで父にモハメド・アリを持つレイラ・アリ(米国)、元世界3団体ヘビー級王者ウラジミール・クリチコ(ウクライナ)が選出された。

  • ロペスが王者を「生まれたての鹿」状態に 1年前の戦慄KOに米喝采「何という一撃だ」

    2020.12.16

    ボクシングの世界ライト級4団体統一王者テオフィモ・ロペス(米国)が、1年前に見せたKO劇が米国で再注目されている。昨年12月14日(日本時間15日)、IBF同級タイトルマッチで王者リチャード・コミー(ガーナ)に2回TKO勝ち。豪快な右でダウンを奪い、最後は猛ラッシュ。米メディアが実際のシーンを動画で公開すると、現地ファンからは「何という一撃だ」「相手の足は生まれたての鹿のよう」などと反響が寄せられている。

  • 渋野日向子「2020年、ありがとうございました」 “相棒”と写った“感謝の6枚”に6万反響

    2020.12.16

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日(日本時間15日)、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は74で回り、通算1アンダーで2打差の4位に終わった。今季最終戦を終えた渋野はインスタグラムを更新。6枚の写真とともに感謝を綴っている。

  • C.ロナウドを指導 ゴロフキンとの豪華コラボが700万再生大反響「最高のビデオだ」

    2020.12.16

    ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)がインスタグラムを更新。クリスティアーノ・ロナウドとの豪華共演が実現したようで、C.ロナウドに実際にボクシングを指導するシーンなど、コラボする2人の姿を動画で公開し反響を呼んでいる。

  • ロッテの豪華「スペシャルおせち」が大好評 20日まで予約受付延長「この機会にぜひ」

    2020.12.16

    プロ野球・ロッテは球団オンラインストア限定で今月10日までの予約販売受付を行っていた「マリーンズスペシャルおせち2021」に関して、大好評につき今月20日まで予約販売受付を延長することになったと発表した。

  • 渋野日向子の「パー・オブ・ザ・イヤー」 苦境凌ぐ絶妙アプローチに米メディア絶賛

    2020.12.16

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日(日本時間15日)、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、5ボギーの74で回り、通算1アンダーで2打差の4位に終わった。5番パー5では見事なリカバリーショットを披露。大会公式ツイッターが実際の動画を公開していたが、米メディアも「パー・オブ・ザ・イヤー」などと称賛を送っている。

  • メドベージェワが異例の“復帰”へ 選手権エキシビション目指す「せめて跳べるように」

    2020.12.16

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。母国メディアでは23日に開幕するロシア選手権を背中の痛みなどのため欠場すると報じられていたが、そのエキシビションで“復帰”することを目指しているようだ。複数の現地メディアが報じている。

  • 【名珍場面2020】大坂なおみの恋人 幸せいっぱいの“V直後2ショット”に米反響「この写真、凄く良い」

    2020.12.15

    2020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は女子テニスの大坂なおみ(日清食品)。9月の4大大会・全米オープンで2年ぶりの優勝を飾ったが、観戦した恋人の人気ラッパー・YBNコーデーは試合後のコート上で撮影したラブラブな2ショットを公開。「この写真、凄く良いね」などと反響を呼んでいた。

  • 吉田優利、好み分かれる“オシャレ私服集”に反響「5枚目ばり好み」「最後が可愛い」

    2020.12.15

    女子ゴルフの20歳・吉田優利(エプソン)がインスタグラムを更新。普段は見られない“私服ショット”の画像10枚を公開すると、ファンから「可愛い子が着ると全部可愛い」「5枚目ばり好み」と反響が集まっている。

  • ダルビッシュ、米記者選出“エンゼルスが補強すべき投手”で1位「衰える兆し見せない」

    2020.12.15

    米大リーグ・カブスのダルビッシュ有投手は今季、日本人初のMLB最多勝を獲得。実力を示した1年となったが、米ロサンゼルスのメディアは、エンゼルスが獲得すべき投手1位にダルビッシュを選出した。8位にヤンキースの田中将大投手も選ばれるなど、トップ10に日本人投手2人が名を連ねている。

  • 「カラテ技」が頭部直撃 UFC後ろ回し蹴りKOに米再脚光「つま先ヒット」「映画だ」

    2020.12.15

    米最大の総合格闘技「UFC」は19日(日本時間20日)、米ラスベガスで「UFCファイトナイト・ラスベガス17」を開催する。ウェルター級の試合には世界同級5位のスティーブン・トンプソン(米国)が登場するが、試合を前にUFCはトンプソンが2015年7月に披露したバックスピンキックでのKOシーンを動画で公開。側頭部を捉えた必殺の一撃に、米ファンからは「映画みたい」「つま先ヒット」などと反響が寄せられている。

  • 渋野日向子ら大逆転 無名韓国人ゴルファーに英称賛「衝撃的な結末でメジャー初制覇」

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日(日本時間15日)、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、5ボギーの74で回り、通算1アンダーで2打差の4位に終わった。優勝したのはキム・イェリム(韓国)。最終日に首位と5打差を大逆転した25歳について、英メディアは「衝撃的な結末で初のメジャー制覇」などと報じている。

  • コロナ陰性主張のドネア、世界戦“正式”消滅 米中継局が19日興行の放送カード発表

    2020.12.15

    米スポーツチャンネル「ショータイム」は14日(日本時間15日)、19日(同20日)に米コネチカット州で行われる興行の放送カードを発表した。新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、WBC世界バンタム級王座決定戦の出場取りやめとなった元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)の名前はなし。再検査で陰性を主張し、同興行への出場を希望していたが、興行には組み込まれていない。

  • 笹生優花&マキロイの“激似”スイングに全米公式興奮「ヘイ、君の仲間がいるよ!」

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンが、米テキサス州チャンピオンズGCで14日(日本時間15日)まで行われた。19歳・笹生優花(ICTSI)は通算5オーバーの13位。今季日本ツアー2勝とブレイクしたが、大会公式インスタグラムは米男子選手とスイングを比較した動画を公開すると、米ファンから「これは興奮する」「めっちゃ似てる」と注目が集まっている。

  • 渋野日向子、4位も“意地のバーディー締め”に米識者賛辞「素晴らしい精神力だ」

    2020.12.15

    女子ゴルフの海外メジャー最終戦・全米女子オープンは14日(日本時間15日)、米テキサス州チャンピオンズGCで最終ラウンドが行われ、単独首位で出た渋野日向子(サントリー)は2バーディー、5ボギーの74で回り、通算1アンダーで2打差の4位に終わった。日本人初の海外メジャー2勝目はならなかったものの、米識者は「素晴らしい精神力だ」と日本の22歳に賛辞を送っている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集