ニュースの記事一覧
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W杯公式“NO1サポーター企画”に派手すぎる日本人登場 「間違いなく日本!」の声も
2018.07.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会はフランスの20年ぶり2度目の優勝で幕を閉じた。大会を彩ったものの一つが各国の華やかなサポーターたちだ。大会公式インスタグラムは「どの国のファンがロシア大会を最も盛り上げましたか?」と題し、“NO1サポーター”の意見を呼びかけ。ド派手な日本人サポーターが堂々の1枚目にノミネートされ、海外ファンから「間違いなく日本!」との声も上がっている。
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井上尚弥は「盤石の王者」の一人 WBSS初戦を米メディア展望「王者側の勝利が鉄板」
2018.07.22ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が20日にモスクワで行われ、WBAバンタム級王者の井上尚弥(大橋)は1回戦で元WBA同級スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)を指名し、4試合の組み合わせが決まった。米メディアは初戦を展望し、井上を含む3試合について「チャンピオン側の勝利が鉄板」と指摘している。
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10代表が一挙決定! 12年連続&8年連続 9回逆転劇も…きょうの代表決定校は?
2018.07.22第100回記念全校高校野球選手権の地方大会は22日、10大会で決勝が行われ、聖光学院(福島)、作新学院(栃木)など代表校が決定した。
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ドネア、激突バーネットと“粋な晩餐”の1枚を公開「汚い言葉で罵り合う必要はない」
2018.07.22ボクシングの主要団体王者が出場するトーナメント「ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)」の組み合わせ抽選会が20日にモスクワで行われ、1回戦屈指の好カードとなったのはWBAスーパー王者のライアン・バーネット(英国)と元5階級制覇王者のノニト・ドネア(フィリピン)の一戦だ。そんな2人は抽選後、互いのパートナーを交えて4人で食事を取った様子をドネアが公開している。
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スピース、怪物級の“380y1オン打”に米メディアも絶賛「カメラで追うのも難しい」
2018.07.22男子ゴルフの海外メジャー第3戦全英オープンは21日、ジョーダン・スピース(米国)が1イーグル、4バーディーの「65」で回り、スコアを6つ伸ばして首位タイに立った。
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大谷翔平、驚異の「3.82」マーク 快音の裏で打ち立てた“今季球団NO1記録”は?
2018.07.22米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は21日(日本時間22日)、本拠地アストロズ戦に「5番・DH」でスタメン出場。二塁打2本を放ち、0-7と大敗したチームで一人、気を吐いたが、バット以外にも見せ場を作った。第1打席のセーフティーバントの場面で一塁到達が今季チーム最速の「3秒82」をマーク。米記者がレポートしている。
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ネイマール、“痛がり騒動”もお構いなし? 胸中吐露「批判されるのは慣れている」
2018.07.2219日に母国のイベントに登場したネイマールは大会を振り返り、「何もかも批判されるのは慣れている」と心境を打ち明けた。
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W杯戦士3人が集結! 長友佑都、豪華“合同トレ”公開「走りの質を向上させないと」
2018.07.22サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場した日本代表DF長友佑都(ガラタサライ)がインスタグラムを更新。ともにW杯を戦った2人とともに豪華3ショットを掲載し、合同トレーニングを行ったことを報告している。
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「100フィートの奇跡」― 42歳の“超絶30mパット”に実況絶叫「冗談だろ、ノー!」
2018.07.22男子ゴルフの海外メジャー第3戦、全英オープンは21日から決勝ラウンドが始まり、世界の名手たちが優勝をかけて鎬を削っているが、42歳のベテランは実に100フィート(約30メートル)の超ロングパットを炸裂。ミラクルパットの瞬間を大会公式が動画付きで紹介し、海外ファンに「これは間違いなく非現実的」「桁違いにえげつない」と熱狂を呼んでいる。
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初めましてマチャドです “名刺代わりの強肩”に米絶賛「ゴールドグラブかな?」
2018.07.22米大リーグで屈指の遊撃手が新天地で圧巻の強肩を炸裂。三遊間の最も深い位置でゴロを処理し、矢のような送球でアウトにしてみせた。ユニホームが変わっても、プレーぶりは変わらないことを証明した“名刺代わりの美技”をMLBが動画付きで紹介。米ファンから「ゴールドグラブかな?」「リーグ最高のショート」「彼にはキャノン砲がついてる」など仰天の声が上がっている。
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カメラも追いつけない!? 米名手の“380y1オン打”に海外衝撃「正気の沙汰じゃない」
2018.07.22男子ゴルフの海外メジャー第3戦全英オープンは21日、ジョーダン・スピース(米国)が1イーグル、4バーディーの「65」で回り、スコアを6つ伸ばして首位タイに立った。380ヤードの1番パー4でティーショットで圧巻のビッグドライブをかっ飛ばし、1オンに成功。カメラも追いつけないほどの驚異のパワーを発揮した瞬間を大会公式が動画付きで公開し、米ファンも「現実離れしたドライバー」「これは正気の沙汰じゃない」と驚きが広がっている。
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テンさんへ 母国のボクシング英雄も追悼「君は僕たちの思い出の中で生き続ける」
2018.07.22フィギュアスケートのソチ五輪銅メダリストのデニス・テンさん(カザフスタン)が19日に暴漢に襲われ、亡くなったことを受け、同じスポーツ界のカザフスタンの英雄、ボクシングのゲンナジー・ゴロフキンも生前のテンさんとの2ショットを掲載。哀悼の意を表している。
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【W杯 夢の跡】「これが日本の勝利の真の理由だ」 大金星の裏で“奇妙すぎるサポーター”が海外話題
2018.07.21サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、ファンの記憶に残った名珍場面を振り返る「W杯 夢の跡」。最終回は日本の快進撃の裏で脚光を浴びた“奇妙すぎるサポーター”だ。1次リーグ初戦のコロンビア戦で大金星を挙げた際、Jリーグファンにおなじみの愛媛FC熱烈サポーターの「一平くん」に海外メディアが注目。「これが日本の勝利の真の理由」など、現地観戦したカエルのマスコットがにわかに話題となった。
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テンさん、市民葬で5000人が最後の別れ 母国のボクシング英雄も米国から参列
2018.07.21暴漢に襲われ、19日に亡くなったソチ五輪のフィギュアスケート男子銅メダリスト、デニス・テンさん(カザフスタン)の市民葬が21日に営まれ、多くのファンが別れを告げた。母国のボクシング界の英雄ゲンナジー・ゴロフキンも米国から急遽帰国し、参列したという。カザフスタンメディア「Prosports.kz」が伝えている。
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エムバペは「地球外生命体」 仏代表DF絶賛「何人か地球外生命体を知ってるけど…」
2018.07.21サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で最もセンセーショナルなインパクトを残した若手といえば、フランス代表FWキリアン・エムバペだろう。爆発的なスピードを武器に4得点を挙げ、20年ぶり2度目の優勝に貢献。「ヤングプレーヤー賞」に選出された。そんな19歳の怪物についてチームメートは「地球外生命体」と最大級の賛辞で表現。「こんなに若い地球外生命体に会ったのは初めて」と絶賛している。仏紙「レキップ」が伝えている。