ニュースの記事一覧
-
連敗ロドリゲス、悲運にめげず再起宣言 微妙判定も「夢を叶えるまで前進あるのみ」
2020.12.20ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負け(113-115、118-110、112-116)した。昨年5月にWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に敗れて以来、1年7か月ぶりの再起戦。相次ぐ試合中止の悲運を乗り越えた末に世界王座返り咲きに失敗したが、自身のツイッターで再起を宣言した。28歳のロドリゲスは19勝(12KO)2敗、24歳のガバリョは24勝(20KO)。
-
ウッズ11歳愛息、ミスした元世界1位をイジる置手紙が米話題「これは爆笑」「異次元」
2020.12.20米男子プロゴルフ(PGA)のツアー外大会「PNC選手権」が19日(日本時間20日)、米フロリダ州のリッツカールトンGCで開幕し、タイガー・ウッズ(米国)の11歳愛息チャーリー君がプレー以外で注目を浴びている。第1打をバンカーに入れた世界ランク3位ジャスティン・トーマス(米国)に置手紙。“嫌味”を込めた内容をPGAツアー公式インスタグラムが動画で公開すると、「これは爆笑もの」「人並み外れてるな」と米ファンの笑いを誘っている。
-
カネロが貫録の判定勝ち リーチ差19cmもなんの、1年1か月ぶり試合でPFP1位の実力証明
2020.12.20ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)が19日(日本時間20日)、米テキサス州でWBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)に3-0判定勝ちした。同級の団体内王座統一に成功。権威ある米専門誌「ザ・リング」の階級を超えた格付けランク「パウンド・フォー・パウンド(PFP)」で1位に君臨する最強王者が、約1年1か月ぶりのリングで強さを見せつけた。
-
ウィル・スミスが挙式 美人妻との幸せ2ショットに米反響「超可愛い」「ドレス素敵」
2020.12.20米大リーグで今季のワールドシリーズを制したドジャースのウィル・スミス捕手が挙式を行い、球団公式インスタグラムが夫人のカラさんと幸せいっぱいの2ショットを紹介。「ゴージャスな2人!」「超可愛い」「Mrs.スミスのドレスが衝撃的に素敵!!!」と反響を集めている。
-
ロドリゲス、無敗24歳に判定負け 井上尚弥戦以来1年7か月ぶり再起戦で王座獲得失敗
2020.12.20ボクシングのWBC世界バンタム級暫定王座決定戦が19日(日本時間20日)、米コネチカット州で行われ、前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)がWBA同級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)に1-2で判定負け(113-115、118-110、112-116)した。昨年5月にWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)に敗れて以来、1年7か月ぶりの再起戦。相次ぐ試合中止の悲運を乗り越えて試合出場にたどり着いたが、世界王座返り咲きに失敗した。
-
ウッズ11歳愛息、好ショット連発に同組トーマスも絶賛「君はお父さんより遥かに良い」
2020.12.20米男子ゴルフのツアー外大会「PNC選手権」が19日(日本時間20日)、米フロリダ州のリッツカールトンGCで開幕し、大注目のタイガー・ウッズ(米国)の11歳愛息チャーリー君が圧巻のプレーを見せつけた。豪快なドライバーショットにベタピンのアプローチも披露。大会最年少で初出場ながら父とともに好発進に貢献し、同組のジャスティン・トーマス(米国)も絶賛した。
-
“35連発猛ラッシュ”で圧巻89秒TKO カネロ前座でミドル級逸材が無傷7連勝の衝撃
2020.12.20ボクシングのミドル級6回戦で24歳ホープが89秒TKOを演じた。米テキサス州で19日(日本時間20日)に行われ、オースティン・ウィリアムズ(米国)がアイザイア・ジョーンズ(米国)に初回1分29秒TKO勝ち。米スポーツチャンネル「DAZN」の公式インスタグラムが“35連発猛ラッシュ”の動画を公開している。
-
【名珍場面2020】快挙のユ・ヨン、表彰式でこけちゃった 珍ハプニングに反響「慣れてなくて可愛すぎ」
2020.12.202020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は2月のフィギュアスケート4大陸選手権で2位に入った当時15歳のユ・ヨン(韓国)を襲ったハプニング。表彰セレモニーで転んでしまうシーンが発生し、米記者が実際の様子を公開すると「慣れなさ過ぎて可愛すぎ」と話題を呼んだ。
-
ロッテ二木画伯らの“3分即興デザイン”がグッズ化 球団広報室「非常に面白い絵」
2020.12.20プロ野球・ロッテは5日に実施したファン感謝番組「マリンフェスタ TV」内の企画「お絵描き力No.1決定戦 supported by LOTTE」に参加した二木康太投手、小島和哉投手、佐藤都志也捕手、安田尚憲内野手の4選手が描いたイラストをグッズ化し、19日から27日まで球団オンラインストア限定で受注販売すると発表した。
-
ウッズ11歳愛息、圧巻の親子大会デビューに米熱狂 タイガーも“自賛”「完璧だった」
2020.12.20米男子ゴルフのツアー外大会「PNC選手権」が19日(日本時間20日)、米フロリダ州のリッツカールトンGCで開幕し、大注目のタイガー・ウッズ(米国)の11歳愛息チャーリー君が圧巻のプレーを見せつけた。豪快なドライバーショットにベタピンのアプローチも披露。大会最年少で初出場ながら父とともに好発進に貢献し、タイガーは「ともにプレーするのはとても楽しかった」と振り返っている。
-
42歳迎えたパッキャオ、全盛期の“悪寒が走るKO集”が20万大反響「技術が別次元」
2020.12.20ボクシングの6階級制覇王者マニー・パッキャオ(フィリピン)は17日、42歳の誕生日を迎えた。今なお世界王座に君臨するレジェンドだが、米メディアは過去の豪快KO集を動画で公開。WBCが「ノックアウト・オブ・ザ・イヤー」に選出した一戦など、衝撃シーンの連続に海外ファンからは称賛が送られていたが、反響がさらに拡大。20万件を超える「いいね!」が集まっている。
-
【名珍場面2020】19歳の妖精シャラポワが「超かわいい」 本人も思わず反応「ベイビーフェイス」
2020.12.192020年も12月を迎えた。スポーツ界は新型コロナウイルスの影響を受けたが、感動を与えるスーパープレーから思わず笑う珍事まで、記憶に残るシーンも誕生。「名珍場面2020」と題し、今年を振り返る。今回は2月に現役を引退した女子テニスの元世界ランク1位マリア・シャラポワさん(ロシア)。自身のツイッターで14年前、19歳当時の動画に対して「ベイビーフェイス」と反応。するとこれにファンからも「超カワイイ」「今もよ」などと話題を呼んだ。
-
カネロが小さい スミスとの18cm差フェイスオフに米注目「リーチに凄い違いがある」
2020.12.19ボクシングのカネロこと世界4階級制覇王者サウル・アルバレス(メキシコ)は19日(日本時間20日)、WBA世界スーパーミドル級スーパー王者カラム・スミス(英国)と同級王座統一戦に臨む。18日(同19日)は前日計量が行われ、ともにリミットの168ポンド(約76.2キロ)でパスした。米メディアは計量後のフェイスオフを動画で公開。身長もリーチも18センチ差という2人が向かい合って睨み合う姿に、米ファンからは「リーチに凄い違いがある」などと注目が集まっている。
-
「スパーした中でイノウエが1番」 “ドネア代役”ガバリョは井上尚弥の練習相手だった
2020.12.19ボクシングのWBA世界バンタム級1位レイマート・ガバリョ(フィリピン)は19日(日本時間20日)、米コネチカット州で元IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示し、急遽“代打”での出場となったガバリョ。過去にはWBAスーパー&IBF同級王者・井上尚弥(大橋)らのパートナーを務めた経験もある24歳のホープはチャンスをものにすべく意気込んでいる。米専門誌「ザ・リング」が特集している。
-
ゴロフキン、とどめはジャブ 一方的な“4連続ダウン動画”に米驚愕「残酷なパワー」
2020.12.19ボクシングのIBF世界ミドル級王者ゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)は18日(日本時間19日)、同級3位の指名挑戦者カミル・シェルメタ(ポーランド)を7回終了TKOで破り、初防衛に成功した。ゴロフキンはミドル級で通算21度目のタイトル防衛を達成。バーナード・ホプキンス(米国)を上回り歴代最多となった。米メディアではシェルメタの戦意を奪った、7回のジャブでのダウンなど4度のダウンシーンをハイライト動画で公開。米ファンからは「速すぎる」「残酷なパワー」などと驚きの声が上がっている。
-
4強入り明大・箸本龍雅、5トライ快勝も王座奪還へ猛省「最後まで明治の試合ではない」
2020.12.19全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、明大が日大に34-7で勝利を収めた。昨年度は決勝で早大に敗北。2季ぶり14度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で天理大と対戦する。
-
明大、日大に34-7快勝で4強入り 2季ぶり日本一へ、主将のNO8箸本龍雅ら躍動
2020.12.19全国大学ラグビー選手権準々決勝が19日、東京・秩父宮ラグビー場で行われ、明大が日大に34-7で勝利を収めた。昨年度は決勝で早大に敗北。2季ぶり14度目の日本一へ、準決勝は1月2日に同会場で天理大と対戦する。
-
15歳タイソンは細く速い! アマ時代の“8秒KOお宝映像”に米仰天「冗談だよな?」
2020.12.19ボクシングの元ヘビー級3団体王者マイク・タイソン氏(米国)は先月、54歳でのリング復帰が大きな注目を浴びたが、米メディアが今度は15歳当時の姿に脚光を浴びせている。1981年のジュニア五輪での圧巻の8秒KOシーンを復刻。あまりのスピードに「冗談だよな?」「わずか15歳とかありえん」などと驚きが広がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








